応援コメント

第23話 おもひで幻灯会」への応援コメント

  • いつもみたいに「バカだな」って笑ってくれるよね?

    優しいおふたりの関係が見える描写ですよね。

    作者からの返信

    アメリッシュさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    昔の恋をこんな風に思い出せるのは、今の自分が幸せだからでしょうね。
    そんな彼ですから、きっと笑顔で笑い飛ばしてくれるはずです❤

  • 花火の数とKISSの数が好対照なら、それは、たっくさん、ですね♬

    作者からの返信

    橙さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    マクロからミクロへのアプローチ――イベントから細部への掘り下げが一般的ですが、その逆があってもいいですね。KISSの記憶は印象に残るものが結構あって、それぞれのKISSからどんなイベントだったか記憶の糸を手繰り寄せます。人によっては、辛いアプローチですが、今の環境によっては懐かしむことができます。今の相手に具体的なことを話すのはNGですが(笑)

  • 夏の行事は華やかなものが多いけど、どこか寂しく、切ない記憶が残る不思議な季節。儚さ漂うセピア色の写真のようなとても心に染み入る詩でした。
    詩というより物語を読ませていただいたみたいで、すごく素敵でした。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    かのちゃん、どうもありがとう(*'▽'*)
    思わず恥ずかしくなるようなお褒め・・・・・・でも、うれしい❤
    ボクの詩は自虐的なものが多いです。本人の性格かな?
    でも、これはハッピーエンド
    たまには、いいよね?(笑)

  • 哀しいは哀しいまま変わらない、なんてことはなくて、時が経てば穏やかな痛みに変わっていくんやけど、それを苦しみのさなかにはなかなか思い出せないんですよね。
    いろんな哀しみが、「哀しいけれどやさしい思い出」に変わればいいな。

    作者からの返信

    フミさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    理想は「思い出に変わること」。でも、それまでが辛いですね。
    時間の川を流れる石。角がとれて流線形の宝石に変わるのは、長い年月が必要です。でも、もし思い出に変われば、それは掛け替えの無いものですね。