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2021年2月2日 18:35
いつもみたいに「バカだな」って笑ってくれるよね?優しいおふたりの関係が見える描写ですよね。
作者からの返信
アメリッシュさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト昔の恋をこんな風に思い出せるのは、今の自分が幸せだからでしょうね。そんな彼ですから、きっと笑顔で笑い飛ばしてくれるはずです❤
2020年4月29日 21:22
花火の数とKISSの数が好対照なら、それは、たっくさん、ですね♬
橙さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガトマクロからミクロへのアプローチ――イベントから細部への掘り下げが一般的ですが、その逆があってもいいですね。KISSの記憶は印象に残るものが結構あって、それぞれのKISSからどんなイベントだったか記憶の糸を手繰り寄せます。人によっては、辛いアプローチですが、今の環境によっては懐かしむことができます。今の相手に具体的なことを話すのはNGですが(笑)
2018年8月14日 20:17
夏の行事は華やかなものが多いけど、どこか寂しく、切ない記憶が残る不思議な季節。儚さ漂うセピア色の写真のようなとても心に染み入る詩でした。詩というより物語を読ませていただいたみたいで、すごく素敵でした。ありがとうございました。
かのちゃん、どうもありがとう(*'▽'*)思わず恥ずかしくなるようなお褒め・・・・・・でも、うれしい❤ボクの詩は自虐的なものが多いです。本人の性格かな?でも、これはハッピーエンドたまには、いいよね?(笑)
2018年7月11日 11:59
哀しいは哀しいまま変わらない、なんてことはなくて、時が経てば穏やかな痛みに変わっていくんやけど、それを苦しみのさなかにはなかなか思い出せないんですよね。いろんな哀しみが、「哀しいけれどやさしい思い出」に変わればいいな。
フミさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト理想は「思い出に変わること」。でも、それまでが辛いですね。時間の川を流れる石。角がとれて流線形の宝石に変わるのは、長い年月が必要です。でも、もし思い出に変われば、それは掛け替えの無いものですね。
いつもみたいに「バカだな」って笑ってくれるよね?
優しいおふたりの関係が見える描写ですよね。
作者からの返信
アメリッシュさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
昔の恋をこんな風に思い出せるのは、今の自分が幸せだからでしょうね。
そんな彼ですから、きっと笑顔で笑い飛ばしてくれるはずです❤