わたくし、墓尾つばめでございますへの応援コメント
つばめさんの魅力に一目惚れしました!
これ程素敵な彼女、魅力的過ぎです、とっても元気な気持ちになれました、ありがとうございます!
つばめさん、ε=ε=(۶⊙∀⊙)۶ サイコー!
作者からの返信
ま!
つばめちゃんの魅力をご理解いただけますのね!
こちらこそ、このようなグロいお話をお目通しいただけて、心より御礼申し上げます♡
糸乃さま、ありがとうございます♬
わたくし、墓尾つばめでございますへの応援コメント
素敵なスムージーとママのキムチで、腸内フローラは絶好調ですね☆
パパの経営手腕も素晴らしい! 勝てば官軍。正しく名言です。(きっと、路上販売というイベントに参加する時は「本物よりも本物!」っていうポップを掲げるんだろうなぁ)
この短編で学んだ名古屋弁――「糸ようじは、せせる!」★★★
作者からの返信
猟奇スト、つばきを名乗る記念すべき第一作目でございます☆
つばめちゃんとわたくしを混同されるかたもいらっしゃいます
でもまったくの別人ですのよ、うふふ♡
愛宕さま、ありがとうございます♫
わたくし、墓尾つばめでございますへの応援コメント
パーフェクトに猟奇的な作品。
実は彼女は両親から愛情を受け取っていないのでは、と思わせる独りよがりな描写。もらった偽ブランドからも特注と一言添えてあれば、意味は変わったのですが手短な物で済ませた感が否めません。異常なポジティブを発揮しないと孤独感に苛まれる。そんな印象です。
もし、彼女のような方に会ったなら私は好きになってしまうでしょう。二重の大きな目元から覗かせる純粋な瞳。見つめられたら電流が走る事、間違いないです。
出身が北海道とのことでコーカソイドの血が濃いのだろうと思いました。
作者からの返信
ああ、ゆうけんさま!
応援コメントまで頂戴しておりましたとは、つばきの不覚でございます
今作はわたくしを猟奇ストとして、若干カクヨム界にチラリと名を出させていただいたお話でございます
遠い昔に、運営さまにピックアップされたこたも
ただ、ここまでつばめちゃんを推測していただいたことはございませぬ
ゆうけんさま、ありがとうございます♬
編集済
わたくし、墓尾つばめでございますへの応援コメント
お邪魔します🎶
もうどこから突っ込んだらいいのやら。
ああ、お腹いたい。
あ、大丈夫ですよ。別にキムチにあたったとか、お野菜スムージーにあたったとかそういうのではないと、おも、い、ます? ので……。
植田とかいりなかとか懐かしいです。あそこらへん大学たくさんありますものね(^_−)−☆
作者からの返信
あら、名古屋をご存知でいらっしゃいますのね♩
わたくしの描く物語は、ほとんどが名古屋を舞台にしております
こんな猟奇な物語はお目汚しになりませぬでしょうか?
心配しながらも、今日子ちゃん、ありがとうございます♬
わたくし、墓尾つばめでございますへの応援コメント
自分にとって都合のいい解釈ばかりする主人公にクスクス笑いながらよみおえました。今度は中編を読もうと思います。
作者からの返信
このつばめちゃんこそが、わたくしが猟奇ストと名乗る初めてのキャラクターでございます♪
村岡さま、お目通しくださり誠にありがとうございます♬
わたくし、墓尾つばめでございますへの応援コメント
せっかくのキムチ、草雄くんには辛すぎたようで残念でしたね!
そんなときはビヒダスヨーグルトを加えてマイルドさを出すのがおすすめですよ♬
乳酸菌×乳酸菌の相乗効果で、きっといつも以上に腸の働きが活発になること請け合いです(*'▽'*)♪
お味の苦情は一切受け付けませんけど♡
作者からの返信
あ! その手がございましたわね♩
その後の草雄くんのお話は、近況ノートで描いたりしております
ひまわりちゃん、お目通しくださり、ありがとうございます♬
わたくし、墓尾つばめでございますへの応援コメント
おもろいっすww
やっぱり高尾さんはキャラクターを作るのが抜群にうまいですね!
作者からの返信
ま! くさなぎさまったら……
お恥ずかしゅうございますわ
ストーリー性皆無の、キャラクター依存症でございます
わたくし、墓尾つばめでございますへの応援コメント
高尾つばきさま
はじめまして。宵澤ひいなと申します。
「現世は夢、夜のゆめこそまこと」と日々、唱える初心者でございます。胎教に横溝正史を経て生まれ落ちた私は、乱歩先生を読破するには程遠いにもかかわらず「猟奇」や「耽美」を見過ごせぬ少女に成りまして、このたび、つばきさまに勝手ながらエンパシーを感じた次第です(ご迷惑な話ですね。申し訳ございません)。
さて「つばめさま」とは、つばきさまのお友達さんでしょうか。インナーチャイルドではなく現実の。どちらにしても、なんという魅力的なキャラクターでしょう。ポジティヴ・シンキングですね。お父様も彼氏さんも、なによりつばめお嬢様が素敵過ぎました。お父様には職業柄「下妻物語」を感じてなりません。とにかく素晴らしき一人称形式でした。私も、こういうものを書きたいと夢見ております。長々失礼致しましたm(__)m 読ませて頂き、ありがとうございました。
作者からの返信
宵澤ひいなさま、どうも初めまして!
ま!
ひいなさまも、猟奇ストでいらしたのね!
ご迷惑だなんて、とんでもございませぬ
このカクヨム界において、猟奇ストなるおかたはまずいらっしゃいませぬ
ゆえにすごく親近感を抱いてしまうつばき、どうぞお許しくださいまし
高尾つばき
墓尾つばめ
とても似てはおりますわねえ
でも、つばきとつばめちゃんは似て非なるもの
あくまでも、わたくしの創造でございます、多分
たま~に、自身の存在がリアルなのかバ~チャルなのか迷宮に入ってしまうことが多々ございます
あ、でも、つばき自身は人畜無害な、どこにでもいるちょっぴり殿方好みの乙女でございます
こちらこそ、このような物語にお付き合いくださり、心より御礼申し上げます♬