拝読させていただきました。失礼致します。
幼いときから現在に至るまでの心移りがよくわかる文でした。幼稚な私でも読めるくらいです!
また、最後の俳句が何とも染みました。つい口ずさんでしまいそうです。
今後是非、シリーズ化してほしいです!
人は経験を重ね成長し、嫌だと思っていたことも何時しか良きものだと理解する。
それってどこが、人間関係と似てるのかなって思いました。
最初はふてぶてしくて嫌いな相手だったけど、話すに連れてその人の想いを知り、やがて好い人だなって思い始める、とか?
人である私たち全員が、様々な場所で経験する内容を述べた作品。
尊敬の意を込めて、他作品でも頑張ってください(^^)