第1話 或る名人の死への応援コメント
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プロローグ 剣帝の遺稿より抜粋(1)~漂着~への応援コメント
自主企画「求む!異世界転生先!」にご参加していただき、誠にありがとうございます。
拙著「はーい、ここは異世界転生課です!」
第26話 警察官
https://kakuyomu.jp/works/1177354054921163876
にて、レディコルカを転生先として使わせていただきました。
ご確認ください。
作者からの返信
この度はご高覧頂きありがとうございました!
御作「はーい、ここは異世界転生課です!」のネタとして使って頂き光栄です。
旨味の無い異世界に転生された吉田元太さんの獅子奮迅の健闘をお祈りしたいと思います。
ありがとうございました!
第2話 正義と友枝への応援コメント
自主企画、参加ありがとうございます。
転移・転生する人の人生の経験と、そこから来る苦みの描写、お待ちしています。
作者からの返信
この度は、ご高覧並びに素晴らしいレビューをありがとうございます。
本作は、現実世界の世知辛さや人生経験を振り返りながら生きる異世界ものを作ってみたいという動機で始めた作品です。
自主企画『大人の転移・転生もの置き場です。』のご趣旨を拝読してとても嬉しく思いました。自作を、書き始めた動機のままに皆様にご高覧頂く機会を得られたこと、本当に感謝しております。
自作で表現したかった事をご評価頂ける、作者としてこれ以上冥利に尽きることは御座いません。本当にありがとうございました。
第1話 或る名人の死への応援コメント
自主企画、参加ありがとうございます。
なんか、あまりにいい雰囲気と世界の完成度に、このまま異世界とか行かなくてもいいのではないかという気までしてしまいます。
引き続き読ませていただきます。
第9話 ヤタガラスの魔道士への応援コメント
個人的にマンティコアという怪物が好きなので、マンティコア対剣豪の戦いは読んでいて手に汗握りました!まだ全話を読んだわけではないのですが、当初、異世界側の言語がペルシャ語だったのには理由があるのでしょうか?もし、この後の展開で説明されるようだったり、自分が読み飛ばしてしまっていたら申し訳ございません。
作者からの返信
鯨ヶ岬勇士様
ご高覧頂きまことにありがとうございます。
こう言い切ってしまうのは気恥ずかしいのですが、異世界側の言語にペルシャ語を使用した事にそう深い理由はありません。全くの異言語を表記するにもフォントは無く、マンティコアの声のように表記するのも少々子供っぽいかと思いまして、メインの読者層となる日本の方々に馴染みのないペルシャ語に致しました。少々お目ざわりな所もあるかと思いますが、主人公達がこちらの世界に馴染むに随伴して、ペルシャ語表記は減らしております。
今後もお楽しみ頂ければ無上の幸いです。
プロローグ 剣帝の遺稿より抜粋(1)~漂着~への応援コメント
読ませていただきました。
戦闘詳報のような書き方ですね。
ただ明治直後に近い、それも武家言葉ともいえるよな書き方。雰囲気がいいですねえ。
かなり、文学的な素養のある帝国軍人さん!
愛刀が出てくることから、武家出身の帝国軍人なんでしょうな。
しかし、戦闘詳報と言うより、まさしく日記と言う感じが適当かもです。
比喩表現がいいですね。
昭和17年10月というと、もう既にミッドウェー海戦を経て、日本が太平洋において制海権を奪取されている状況ですね。
この帝国軍人さんはソ連方面の哨戒任務。
そして、謎の不調により墜落。この流れは軍人が異世界に行く王道ですねえ。
敵機に追い回されて……というわけじゃないのですんなり行く感じもいいです。
主人公は正義。まさよし、と読めばいいですかな。
愛刀忠行はただゆき、でしょうかな。
ルビ振りが欲しかったです。特に主人公ですからなw
少し、読み方を調べながら読みました。
あとちょびっと旧字体、異字体にルビを振っていただけると読む人が増えるのではないかと思います。
ストーリー的には、軍刀にした忠行を手にお爺さんが頑張って、大和魂を伝えた!
って感じでしょうかな!
ロマンですね!!
長々と書いてしまいました。
面白かったです!!
読ませていただきありがとうございます!
作者からの返信
この度は大変ご丁寧なご感想ありがとうございます!
これまで作中の文語文に対して詳細なご感想を頂いたことはありませんでしたので、非常に嬉しく思います。
後に少し語られますが、義太郎は旧家の読書家の人間なのであのような言葉遣いになっています、
主人公と忠行のルビの件、私には完全に盲点でした。
オタク気質な人間なので、読者目線を忘れがちになる悪癖があり、貴重なご助言をありがとうございました。
ご感想、今後の創作の励みにさせて頂きます。
本当にありがとうございました!
プロローグ 剣帝の遺稿より抜粋(1)~漂着~への応援コメント
武藤です。
めちゃくちゃ地の文は洗練されていて、語彙力や文章構成の点で僕の作品の参考になると脱帽いたしました。
しかし、このWeb小説界隈にてあまり難しい言葉を使いすぎると脳が疲れ、人が離れてしまう要因の一つと私は考えています。
特に日記の部分は一日目を読んでいるだけで少し疲れてしまいました。
非常に卓越された文章能力があると思われますので、もう少し簡単な文にして読みやすくすればもっと良いものになるのではと思いました。
作者からの返信
この度はご高覧頂き誠にありがとうございました!
分不相応なお褒めに預かり、大変恐縮です。
序盤の文語文の日記は、ある意味興味の無い方にお読み頂く手間をかけて頂くのは申し訳なく、最序盤で離れて頂くために設定致しました。
多くの読者様にご支持を頂くよりも、一握りの同好の士に楽しんで頂く為に。 そんな捻くれたコンセプトの作品です。
こんな作品をお読み頂いたこと、申し訳なく思うと共に、重ねてお礼申し上げます。本当にありがとうございました!
第3話 再就職活動、そして――への応援コメント
『胎界物』で検索してたどり着きました。面白く読ませて頂いております。
作者からの返信
ご高覧頂き誠にありがとうございます! 『胎界物』タグから辿り着いて下さった方ははじめてです! 胎界物としての要素はリスペクトとして小匙一杯ぐらいしか混ぜておりませんが、お楽しみ頂ければ無上の幸いです!