応援コメント

エピローグ 紫の流星」への応援コメント

  • てっきりハワドは某営業マンを同じような感じと思いきや、罪悪感があったんですね。それが知れて幸いでした。
    小夜子ちゃんが魔王になってよかったのか悪かったのかよく分からないですが、それでも彼女が幸せならそれでもいいかなと……。
    改めて完結おめでとうです! グロイながらも希望に満ちた物語だったと思います!

    作者からの返信

    彼女が抱いていた当初の目標は達成されたので一応ハッピーエンドと考えていいと思います。

    物語の主人公はラストに大切なものを捨てなければならない義務があるので、今回は体とか理想とか相棒などを捨てさせていただきました。