絶対領域
絶対領域。
この言葉を考えた人間は天才だと思います。
秋元康さんなのではないかと思います。(勝手に思っているだけです。)
まあ、だれが考えたかはさておきなんというかインパクト、リズム、熱い情熱そんなものを感じる言葉です。
靴下とスカートの間の露出された太もも。むっちりと白いものが太陽の光にさらされて白く輝く様は古典のじじいならその姿だけで自家発電で一か月分の電力がまかなえるのではないでしょうか。
しかし、絶対領域っていうのは現実世界ではアン・アンダーグラウンド。
フツー。
深夜アニメや地下アイドルだけのものではなくて、街中でも普通に見かける姿です。
作者だって、結構ニーソックスを履いています。
なんというか、結構健康的なものです。
「絶対」ていうと何か強そうなロボットものとか超能力とかただならぬ特別感があるのですが。
そういえば、初めてオーバーニーソックスをしったのはカードキャプターさくらちゃんでしたね。
タイツでもハイソックスでもない感じがとても新鮮でした。
当時私は、タイツのあの履いていてもぞもぞする感じが苦手だったので、存在をしったのは衝撃でした。
タイツより厚い生地で、ハイソックスより多くの範囲を覆う。
なのにとってもエロティック。
面積も厚さもずっと保守的にしているはずなのに。
ソードアートオンラインのアスナちゃんとかも履いてますよね。でも、あれって戦闘に向いてないと思います。だって、数センチですが、露出してるし。あれって、意外とさがってくるんですよ。
戦闘中に落ちて来たらなんて思ったりしちゃいます。
まあ、エロそうでありながら意外と健全なキャラも身に着けていて、現実においては特にそこまでエロくないのです。
まあ、現実にさくらちゃんやアスナちゃんのように白いオーバーニーソックスを履く人はそういませんが。だって足が太く見えちゃうもん。
着衣からいたすときは、靴下はできる限り最後まで残しておくべきだと思います。
パンティを取り去った最後の最後までのこる砦。
ムフフ。
なんだかそそります。
どうせ役にたたないのに、着衣の形跡が最後まで残るのです。
そんなつもりじゃなかったのに。
という女性側の羞恥心の象徴であり、非日常てきな抜け感ですね。
ああ、オーバーニーソックスは随分と普及しましたが、ガーターストッキングはたいしてお見掛けしません。
挑戦したいと思っているのですが。
パンティストッキングよりずっとセクシーでエレガント。
でも、なかなか売ってないし、以前友人にいったらその巨乳でいったい何の商売を始めるつもりだと聞かれてしまいました。
いやん。
単に、蒸れない楽ちん。そしてセクシーを叶えられるとおもっただけなのですが。
ガーターストッキングもオーバーニーソックスのように普及してくれないかしらん。
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