DISC Ⅳ;A CLOWN PLAY THE CLOWN.

OVERTURE

 DISC04、『ピエロを演じるピエロ』が始まります。


 後書きがないので、事前にお伝えしたい事があります。


 先ずは、このDISCはTRACK09で終わり、BONUS TRACKがありません。今回は、全くのタダ働きに終わります。


 そして、身体障害を話題に盛り込んでいます。メンバーの拓司に対してもそうですが、私なりの見解を述べています。著しい思想ではないと思っていますが、それでも、読んで頂いた方の気分を害するかも知れません。事前にご了承下さい。

 参考までに、次回のDISCにも同じような事を書こうかと思っています。先に仕上げていたDISCがありまして、拓司と幸雄が幼い頃のエピソードです。2つのDISCを通して、私の意見をご理解頂けると幸いです。



 また、幸雄の能力にご留意下さい。次回のDISCと合わせて、今後の展開のポイントになります。


 それでは、『ピエロを演じるピエロ』の始まりです。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る