2021年10月9日 01:30
彼女と傘と紫陽花とへの応援コメント
・先日の散歩で季節外れの紫陽花一輪を見かけたのが気にかかっていたせいか、この作品のタイトルに目が留まりました。・内容は例によって忘却の彼方で、初めて読むのと同じような気分と好奇心で読ませていただきました。・最後に近づいて、えー、これは「怖い」お話だったのだと気づきました。・紫陽花の色は変わるんですよね。確か、最初はブルーだったのが赤紫に。・毎年色が変わるというところに気を取られて読み流していたら、最後に「僕」は「ゴースト」だったのかと気づく私が恥ずかしい。
2020年7月10日 09:01
色彩に統一感があり、小さな物語が引き立っています。色使いが秀逸。心に残る作品でした!
作者からの返信
マジシャンTsubaki様色使いに注目いただき、嬉しいです。沈みがちな雨の季節を、少しでもたくさんの色を使い表現したくそうしました。いつもありがとうございます^^
2019年7月3日 00:24
梅雨の季節なので、ふと興味が引かれて読んでみたのですが、数年前にかかれたお話だったのですね。その光景があまりに美しく、切なく、絵のように頭の中に思い浮かびます。
2018年5月23日 20:25
言い方が正しく無いかもしれませんが、本当に「言葉」の並べ方が巧みですね。ストーリー・テラーとしての完成度が高く、平凡な賛辞ですが「真珠」のような輝きを感じます。
2017年12月15日 20:55
凄い、綺麗……。素敵。切なさと、愛おしいような感情が湧き上がってきました。好きです。
紅蛇様ありがとうございます(๑>◡<๑)突然の告白に、柊は舞い上がっております(笑)お星様も🌟ありがとうございました(*´∀`*)
彼女と傘と紫陽花とへの応援コメント
・先日の散歩で季節外れの紫陽花一輪を見かけたのが気にかかっていたせいか、この作品のタイトルに目が留まりました。
・内容は例によって忘却の彼方で、初めて読むのと同じような気分と好奇心で読ませていただきました。
・最後に近づいて、えー、これは「怖い」お話だったのだと気づきました。
・紫陽花の色は変わるんですよね。確か、最初はブルーだったのが赤紫に。
・毎年色が変わるというところに気を取られて読み流していたら、最後に「僕」は
「ゴースト」だったのかと気づく私が恥ずかしい。