応援コメント

第2話 僕は大学の六年生である」への応援コメント

  • はじめまして。
    メンバー小説を読み、非常に興味を覚えました。
    執筆依頼などは受けていらっしゃいますでしょうか?
    春夏冬というサークルを見つけたのですが連絡先が分からず、こちらにて失礼いたします