知らず知らずのうちに世界を滅ぼしていた平凡な主人公が、神様として公正するという斬新な設定・世界観に強く惹かれました。一人称で淡々と語る”ぼく”の心理がしっかりと描かれていて、非常に読みやすい文章だと感じました。まだまだ序盤ではありますが、今後の展開に期待です!