応援コメント

「第356話 吾輩はドンドンドンドンドンドン!」への応援コメント

  • さぁ次は描写の濃淡について考えて、削るのだ。
    ほんと、推敲って終わりが見えないよね……。

    作者からの返信

    えぇ、もうドツボです。推敲と改稿を一緒にしてはいけないとよくわかりました。おかしくなります。堪らなくおかしくなります。

    先は長い――

    永遠の迷路に迷い込んだ気分です(。-`ω-)

  •  ネット小説の最大の壁は、読む環境によってその見え方が大きく変わるとこだよね。
     あと、オイラは一太郎さん使って書いてるけど、縦書きで書き上げると横書きに変換したときの違和感がぱない。漢字と平仮名の分量も、縦と横だとどうしても違和感を覚える。
     なら最初から横で書きゃ良いのか?
     って話になるんだが……
     あと、予期せぬところで生まれる自動改行とかほんとやめてほしい。

    作者からの返信

    カクヨムの自動改行なら、
    なんとなくわかってるぜ(/・ω・)/
    お教えしよう(いらないかもしれないが)!

    ……と――とルビ、傍点を使った場合、それが次行に持ち越されるときに、無理くり下の段に押し込められる。
    なぜ、この仕様なのかは正直わからん。なんか処理上の問題かもしれないが。

    一太郎で執筆か、うらやましなー。俺もなんかそういうソフトを検討しよう。最近直書きしかしてない。だから誤字や『てにをは』が可笑しくてもわからない。これは大分めんどい。

    ★★追記★★

    どうやら禁則処理というものがあるらしい。行を跨いで――を使っちゃいけないとかなんとか。

    編集済