第300話 吾輩300話達成です……ブラック吾輩

吾輩は目を覚ました。こうもりが話しかけてくる。

「旦那、お目覚めですか?」

「300話達成!!」

「……それもいいですけど……あんなこと書いて良かったんですか?」

「うん?」

「……あまり良いことでない気もします」

「予感を書いただけだ。だから、問題ないだろう」

「……そういわれれば……そうですね」

「予感だと書いてある。何も証拠がないものは憶測だし、予感だ」

「……」

「誰かを断罪したわけでもない。あれは、がするから、読者に気を付けてと伝えたんだ」

「……確かに……」

「それ以上でも、以下でもない。占いを信じるかどうかは人次第だ」

「……」

「それにあれ以上吾輩が何かをすることもない」

「……それならいいですけどね」

「だしょ♪」



吾輩は考える。

コンテストエッセイについて。


たくさんの方があれでやる気になったと言ってくれた。

正直うれしかった。吾輩の拙い言葉でも誰かの胸に、心に届くのだと。

とてもとてもうれしかった。感謝すら覚える。

文字に書いてくれた人たちありがとう。


だからこそ、ちょっと予感めいたものでも伝えたいと思った。あの意味をどう取るかは読者次第だ。吾輩がハッキリ書くのはプッツン来たときだろう。


膿がたまりすぎて叫びかねないが………


「……旦那……何もしないって」

「………ケースバイケース」


あのセリフを使えるかもしれない。テメェは……俺を怒らせた………屋上に行こうか!!


「金ちゃん混ざってる!!」

「ナイスツッコミ!!」


まぁ、ランキングなんてものが見えすぎるからいけない。これがいつも誰かの心を折っている気がする。読者集まれーってことかもしれないけど。



吾輩は考える。

センター試験でカンニング行為があったらしい。


もう、よそ様の国を笑うこともできまい。段々だが、いつからか、勝てば官軍方式が根付きすぎている。どうにもね……なんか悪いことはこそこそやれみたいなね。まぁ、いつの世もそうなのだけれど。


真っ当に過ごしてきた人ほど頭に気やすいだろう。だから、最近こんなに許さない発言が多いのか……この国は。あとを絶たない不正に対して、爆発してしまったのだろう。


――ぜってぇ、ゆるさねぇ


こうなるのは危険信号。


どこかで見たが、人間なんてそう多くの人とのかかわりを持てない。だからこそ、汝の隣人を愛せ。キリスト様もいいことをいう。


怒っているだけでは疲れる人生。笑っていこうぜ♪



吾輩は考える。

ひさしぶりの書き方考察。


最近……ユニークという物語を読んでいた時に気づいたことがあった。

読点が少なくても小説って読めるんだと。


以前から吾輩の読点はおかしかったのだが………。


今日は、いい日ですね。

今日はいい日ですね。


この二文と一緒である。どちらがすんなり読めるかは人によるとも思う。だがしかし、下でも十分読めませんか?勘違いだろうか……。


日本語表記としては上が正しい。


僕は、朝、散歩をした。

僕は、朝に散歩をした。

僕は朝に散歩をした。


どれがいいですか?


意外と小説ってものの中で読点を多用する必要はないのかもしれない。正法ではなく、特殊な使い方が許されている読点。


これだけで見栄えが変わってくるのかもしれない。



吾輩は考える。

カクヨムユーザーミーティング始まりますよー。


まだ第3回目だったんですね。意外と少ない……。

今回は角川文庫さんメインらしい。プロットも見てくれるとか。コンテスト用にプロットって言ってたけど……。まぁ、置いておこう。


読者ミーティングは永遠になさそうである。



吾輩は考える。

ついにスマホアプリ対応も入り、トップが一新されました。


ランキングがどこかへ追いやられたようです。ちょっと、広告多いですが……まぁ宣伝サイトでもあるのだ。やむなし。


コンテストに力を入れたトップページに変わった。しかし……遅い。

もう半分も期間たっちゃったんだ……。初期にやってくれ……。


ちょっと辛辣なことを書きつつも、出来は納得でござる。

なんか綺麗な画面になりました。


「旦那、上から目線っすね……」

「いや下から見てるよ。寝ながら読んでるし」

「………そういう意味ではない」



吾輩は眠りにつく。


《つづく?》

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