第252話 吾輩・・・なにやら異変が?
吾輩は目を覚ました。こうもりが話しかけてくる。
「旦那、お目覚めですか?」
「いったい・・・なにが・・・起きてる?」
「わぁ!!」
「・・・なんだろうね・・・」
「旦那・・・すごいじゃないっすか!」
「星が増えて・・・PVも鬼のように増えてるんです」
「よかったすね♪」
「まぁ、一過性のものだろうけど」
吾輩のデットエンドちゃん。
さらに、バンパイアも伸びてるん!!
ぺんきさんお帰りなさいませ(/・ω・)/
唐突だが、うれしい出来事でありんす。
日常に変化が起きた。それが美味である。
ひゃっほー!!
人にとってはどうでもいいことでも、吾輩にとってはうれしい限り!!
吾輩は考える。
あぁ・・・自分で読み返してると罪悪感が・・・。
なんて・・・誤字脱字も多くて・・・。
説明が下手なんだ・・・。
あとでいっぱい直そう・・・。
まだまだ、直すところがいっぱいだし。
やることも書きたいこともいっぱいある。
バンパイアは直さない。一発書き保存の法則だから。
意外と幸せなのかもしれない。話のネタなどはいくらでもある。
ただ――今やることは、
たったひとつでもレベルを上げて仕上げることだろう。
それがまず優先。
吾輩は考える。
別にストーリ考えるのは苦じゃない。キャラを作るのも苦でもない。
表現を直すことは苦である。
これがたぶん一番、苦である。
伝えたいことが伝わらない部分だから。
これを感性を磨いて、完成させるしかない。
吾輩は考える。
とりあえず、2になって・・・過去の自分を超えたでありんす。
きたぜ・・・36の壁を越えたぜ。
話数は・・・桁違うけど。
それでも超えたという事実は力をくれる。
何か成長している気がする。
頑張った証は残っていく!!
吾輩は考える。
最近の自分の趣味がわかる。
結局・・・肉弾戦が好きなんやな。
どうも、武器は・・・刀は好きだけど・・・拳銃とかはちょっと。
武器に頼らず、肉体を使うことに魅了されてしまうのだろう。吾輩の場合。
武術は好きだけど、近代兵器は嫌い。
ただ、新型の武器とかであると・・・・テンション上がる。
ガンダムでよく使われた手法である。
新しい機体!?
これだけでテンション上がる。だいたい、無双とセットである。
吾輩は考える。
へいへいぼんぼん。
ラッパーは昔にもいたみたいだ。
吾輩は考える。
山芋の芽には毒がある。
牛乳と合わさると・・・危険です。
気を付けましょう。
見えない針みたいのが結晶化されて、ささります。
酢水を飲むと回復するみたいです。
酢酸とカルシウムです。きっと。
乳酸菌か?なんか、ベンゼンとかでやった気がします。
吾輩は考える。
書くこととは魂を削ることでもある。
それはそうだ。命の時間を削って書いてるのだから。
魂こもるだろう。
だからこそ、書きたいものを書いたほうがいいと思う。
だって、命を削ってるのだから。
吾輩は眠りにつく。
《つづく?》
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