第199話 吾輩・・・書き直しをしまくる
吾輩は目を覚ました。こうもりが話しかけてくる。
「旦那、お目覚めですか?」
「・・・スマホ見て・・・PC見て・・・」
「なんか、手間かかることしてますね?スマホでやっちゃえばいいじゃないっすか」
「いや・・・スマホの編集重いんよ・・・」
「・・・サイですか」
吾輩はデットエンド1章を改造工事中。
どうもね・・・てにをはがおかしかったり・・・読点も多いのかなとか・・・。
あらすじを書き換えたり・・・。
スマホの画面と見比べて、何がおかしいかを研究中。
スマホで見ると・・・結構改行が可笑しく・・・。
なんか・・・泣けてくる・・・。
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こうなってるのが・・・
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こうなるのね・・・。なんか・・・・気持ち悪い。
画面サイズにもよるのかな・・・。
全部文字数を統一しちゃえばいいのかもしんないけど・・・。
どうなのだろう・・・。
とりあえず、文字数を変えるところは終わった。
3千~5千に変更。
読ませる努力をしよう。
それぐらいしか、やることはない。
整え方を覚えて1作書き上げるのだ。
それが大事だろう。すっきり終わるように。
『ミレニアムバグ』って単語を見つけて、気に入ったので取り入れてみよう。
あらすじももっと改良しよう。おもしろさが伝わるように。
以前書いたやつをそのまま張り付けたけど、なんかまだ変えられる気がする。
タイトルも普通すぎるような・・・。
DTEで終わらせねぇとかするか・・・。
DTエンドで終わらせねぇ。
ミスリードを誘うか・・・。
一応、異世界童貞ってことだし・・・。
やり方を変えたらなんか変わったりするのか・・・わからんけど。
12月に現代ファンタジーできるし・・・。
どちらかというとそっち移すのだろうな・・・。
現代アクションといいつつ・・・。
どっちなんだろう?
まぁ、よく読んで考えよう、規約を。
吾輩は考える。
書いてると癖ってあるよね。
きっととか。多分って書くのは癖なんだろうな。
わかりやすい癖である。
あと、違う。
違う。ってよく書いてる気がする。
自分で自分の癖が見えるっていうのも不思議なもんで・・・。
けど、治らないもんで。
長い付き合いになりそうである。
吾輩は眠りにつく。
≪つづく?≫
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