第149話 吾輩考えるモードに移行する

吾輩は目を覚ました。こうもりが話しかけてくる。

「旦那、お目覚めですか?」

「・・・ここをこうするか・・・あらすじと1話に気合いを入れるのが必要だということは学んだ・・・そして、」

「旦那・・・まじめですね」

「やる時は・・・ちゃんとやるよ・・・バカだから頭を使わないというのは、アホだからな」

「・・・」(アホですよ・・・十分)


吾輩は考える。


書きたいもの・・・出したいもの・・・。

正義の名のもとには論外である・・・あれは大分長い・・・。

おそろしいほどに・・・。ちょう長い・・・。

途中で終わるのがいやなので、コンテストには出さない。


他を考えると・・・。

デットエンドとアルゴちゃんはもう出しちゃったので・・・これはだめだろう。

そもそも、書き直さなきゃいけないだろう。


ということで残るは・・・。

みのたろう、幽月邸。続き。

幽月邸は・・・小説ルートと・・・超能力ルートがあるが・・・。

幽月邸はないな・・・。結構重たい話を書かなきゃいけないし・・・。失敗したときとか。


残るはみのたろうか・・・。

これは・・・まぁ10万は簡単にいけるだろう。

書き直すか・・・。

ファンタジーならこれ。というか今から始めるなら、あらすじが出来ているので楽である。

書くだけ。頭を使わん。

あとは・・・どこまでやるかである。


新しいのであれば・・・2点。

SFっぽいものになってしまう・・・。

脳のリミットを外すやつ。


これはある事件をきっかけに世界の7割が機械に支配されたところから始まるお話。

主人公と仲間が各地でサポートを受けある拠点を目指す。


それは機械の制御装置がある中心地。

そこにたどり着くまでに機械の邪魔を受けながら進んでいくというお話。

軽い戦争のお話である。


機械に人間が勝つには・・・何か特別な能力がないといけないので、脳のリミッターを外す薬を人間側が開発して使っていくという。


ただ、制限時間ありの自爆行為。脳にダメージを負う。

それを繰り返し犠牲を出しながら目的地を目指す。


そこで主人公が選ばれた理由とか・・・が明確になっていく。

主人公がなぜ目的地を目指しているのか・・・。


けど・・・考えるの時間かかりそうだな。

時代背景は近未来だろうな・・・。

どこまでの空想科学をぶちこむか・・・。


まぁ、ありきたり・・・よくあるお話だな。そんなもんしか書けない。


次だ。


これはお手紙文学シリーズで書いてた途中で考えたもの。


『宇宙ひも理論』をもじり、『大学サークル姫理論』という大学生ウケしそうなネタものですね。冴えない女子大学生の姫宮真ひめみやまことがサークルを練り歩き、冴えない男子たちを手ごまにしようと躍起やっきになり、次々と事件を起こしていく。


最後は、同大学の冴えない幼馴染と結ばれハッピーエンド。ブリっこしてみたり、ゴスロリしてみたり、モテたい・姫になりたい。それだけの為に、鬼ともいえる所業と修行の数々。


そこに笑いのネタを散りばめていく笑いあり、涙あり、ほっこりとしたお話し。


うむ・・・。ラブコメだな・・・。

モデルは・・・高尾つばき・・・。書けないな・・・。多分・・・・。


次だ。

歴史ものだな・・・


冒頭に主人公であるタイムスリップした武田鉄矢の「何ですかぁ!?」から始まり、乳離れできぬ武田鉄矢が戦国時代を吸いつき無双する。戦闘中はまるで火山の様に興奮し、興奮度を表すために乳首を立ち上がらせていく様子は、正に火山の噴火を思わせるような発想とそれを可能にする描写力。そして、感動のラスト「僕は死んでましぇんーー!!」というどんでん返し。


これもお手紙シリーズの遺品。

下ネタが・・・強くなりそうだ・・・。多分・・・。身が汚れる・・・。

やめよう。


吾輩は眠りにつく。


≪つづく≫

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