第142話 吾輩慣れてくる

吾輩は目を覚ました。こうもりが話しかけてくる。

「旦那、お目覚めですか?」

「・・・ダーティ・・・な部分が・・・」

「あぁ・・・」

「夜に染まってしまう・・・」

「どうぞ」


吾輩は考える。

コメントを頂くだくが・・・正直言おう。

正直者の吾輩。

読んでない・・・。

開いてもいないとも思う・・・。

忘れんぼさんだからな・・・。

忘れてるのやも・・・。


けど・・・すまん・・・記憶にない。

社交辞令を述べてしまう。


まぁ、彼は頑張り屋さんだから・・・色んなコメントをみんなに送っている。

一括送信機能もないのに・・・。

頑張り屋さんである!!


吾輩は考える。

ストリエ・・・。意外とPVつくん。

3日で60PVぐらいになったん・・・。

早いん・・・。

カクヨムは・・・時たま勢いよくいくん・・・。

いま、止まってるん・・・。

悲しん・・・。


誰か・・・読んで・・・・。


吾輩は考える。

人形劇・・・おもしろかった・・・。

意外とすごい戦闘シーン。

そして・・・驚きの事実が発覚する。


続編制作決定!!

やりおる・・・。


吾輩は考える。

ここを去るものが一人。

いい加減子さんである。

何やら私生活があったようで・・・。

まぁ、生活が一番大事。

まずは住みやすい環境作りから。

余った時間で楽しく過ごす。

それが大事だよ。


吾輩は考える。

あの手この手を巡らせて・・・行きつく先はどこなのか?

元居た場所かもしれない・・・。

手が伸びる範囲では動いてないのと同じである。


吾輩は考える。

最近・・・前に書いたことを・・・もう1回書いてる気がする。

老化現象でしょうか・・・。

同じ話を何度もするって・・・。困ったぜ。

年には勝てん。


吾輩は考える。

ガジュマルが・・・一気に元気をなくす・・・。

やはり・・

夏だけ元気なんだな・・・。

吾輩みたいなやつだ・・・。


吾輩は考える。

最近のカクヨムはまた静かである。

イベントが終わった感がある・・・。

まぁ・・・グリムノーツ中なのだが・・・。


早く、恋愛コン始まらないかな~♪


吾輩は考える。

はっとして、きゅん・・・・。

トシちゃんですか?


吾輩続けて考える。

おはきゅん・・・。

流行りそうだ。


吾輩は続けて考える。

こてこて少女向け・・・。あまり見ないのだが少し考えてみよう。

全てイケメンが登場人物。

そして、ヒロイン以外には目もくれない。

ちょっと・・・体関係多い奴はいるかもしれないが。


ちょいと、キャラ設定を考えてみよう。


① 元気なショタ

② 陰気なショタ

③ 賢いクールメガネ

④ やんちゃなショタ

⑤ やんちゃなヤンキー

⑥ 女性が苦手なやつ

⑦ ヤリチ○ホスト野郎


あかん・・・R指定にひっ狩りそうだ・・・・。

やめておこう。


吾輩は眠りにつく。


≪つづく?≫

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