第100話 吾輩漫画コンテストを終えると同時に・・・
吾輩は目を覚ました。こうもりが話しかけてくる。
「旦那、お目覚めですか?」
「・・・ふぃ~・・・やっと終わった・・・」
「お疲れ様です」
「・・・あとは待つばかりなのである」
「そうですね」
吾輩は漫画コンテストを無事に終えた。
はぁ・・・疲れた。やっぱり、傍から見ているのと参加するのはちょいと違う。
参加型は疲れるですね。えぇ。
色々、濃いい時間のコンテストだった。いい作品もいっぱいあった。
あとは、少年エースが何を選ぶかだろう。
それだけだ。読者選考は、どこまで参考にするか?
そこは難しいところでもあります。そもそも、絵を描く人が誰なのだろう・・・。
その人によって結構作品のカテゴリーも変わってくるであろう。
ラブコメ専門の方だったら、まずバトルものは取らないし・・・。
一番避けて欲しいのは・・・大賞無し。
わぉ・・・ってなりそう。いやいや、2300近いのになかったら・・・あれだ。
難しい。まぁ、遊び半分なのもあるけど・・・。
ちょいと近況に書いてしまった。おふざけが過ぎるぞ。
書かなきゃ何も伝わらんからな・・。
ちょいと考えればわかりそうだけど・・・。考えもしないのだろう。
何をしたいかも不明だ。吾輩はこういうものは断固評価をつけない。
つけたら、吾輩だったら、そいつを見下しかねない。そういう行為だと思ってる。個人的に。
吾輩は考える。
兄貴から感想をもらった。
いやはや、まったく指摘がわかるぜ。
Web小説っぽいとは的確である。これ以外では・・・扱われにくいだろう。濁して書いてしまった。まぁ、書き直さなければ使えない。というのが正しいだろう。
類がない書き方をしている。それは間違いない。
そもそも、この書き方・・・見たことないけど・・・どうやって思いついたんだろう?
オリジナルといえば聞こえはいいが・・・。まぁ、ちょいとオカシイ書き方だ。
主人公に感情移入しにくいというは当然。
それは、狙ってさせないように書いてるのがあるから。だから、おかしい主人公でOK!
普通のやつではない。そいつは。
ただ、やはり始めインパクト!これはちょいとな~どうにかせねば。とは考える。
中々、掴みが難しいよね♪
吾輩は考える。
電撃3次までいった人がエッセイを書いてる。
結構おもしろいですよ( ゚Д゚)
2次まで行った自信作を無理くりあげてもらった。
なかなか面白かった。
ぜひ、参考に読んでみては?
吾輩は眠りにつかない!!
唐突ですが・・・
実は・・・
バンパイア2長らくやってまいりましたが・・・
あれです・・・・
えぇ・・・
申し上げにくいのですが・・・
あれなんです・・・
・・・・
・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
100話到達しましたぁああああああああああああああああ!!
てへっ(´◉◞౪◟◉)
ということでこれからもよろしくお願いいたします。
「旦那・・・前振りが下手過ぎますね・・・」
「アイちゃんやめへんでぇええ!!やめへぇんでぇえ!!」
「・・・知ってます・・・続けることは」
「エヘヘ」
吾輩は眠りにつく。
≪つづく?≫
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