第93話 吾輩の思惑とは?
吾輩の思惑とは?
今回はユーザーミーティング(読者)よりの会のはず。ここからまず、議題がそれた方向にいっていることが伺える。読者というより作者側の立場がやはり多い。
本来、ディスカッション形式を取るべきなのだ。はてなも含めて。
ユーザーの声を直に聴くチャンス。そもそも、今いる人たちにwebアンケートでも済むかもしれない。文字書くの好きな人たちだから、きっとアンケートもびっしり書いてくれるだろう。吾輩の得意技は・・・特になし。と記入。まぁ、カクヨムアンケートが来たらびっしり書いてあげるつもりだ。
メルマガでアンケート。これは・・・あの時点では人数が少なかっただろう。
そもそもサイトに満足をしていないとメルマガ登録も少ないと思われる。情報欲しさに登録することもあるが。吾輩は登録済み。月2ぐらいでしかメールきませんが・・・。
さて、何故議題があやふやなのか?
おそらく、ユーザーへの質問は決まっていたのだが、グループミーティングなので、個々に聞かれ、全体への質問として捉えられなくなったのだろう。もしくは、作者になり得る人たちが来たと仮定してこの会を開いたか・・・。読者とは?
ここは・・・難しいよね。そらそうだ。
慈善事業でみんなが動くわけではない・・・。お互いにメリットがなければ動きにくい世界になっているのか・・・。はぁ~。慈善事業の一環として、次回応募してみようかな・・・内容によるけど。会場で言葉遣いを凛々しくしないとな・・・。
うん。まず、ミーティングの主旨が全員の頭に叩き込まれてないことが気になるな。
ミーティングを始める前に、意識付けをするべきかなと。
「今日は、運営としてはこういう情報を知りたい!そして、作者様たちにはこういう話をする!!質疑応答の時間もとってあります」
レジュメがないのか・・・?
議題と進行表・・・。これが足りてないのかもしれない。ミーティングが雑談会、触れ合いの場だというなら・・・。それはそうなのだが。
真面目モードなので頭を固くしていきます。ちょっと言いたい放題でもありますが、間違いではない。吾輩の思惑とずれた部分を記載してるだけです。
吾輩の今回の主旨としては・・・
読者側の意見。
① サイトの使い勝手はどうか?
② 読者に優しい作りになっているのか?
③ これから、読者として活動していく気があるのか?
④ どうしたら、もっと使いやすくなるのか?
どうも、おもしろい作品の見つけ方というものについて質問が多い・・・。編集側としてはどうすればいいのかということなのだろうか・・・。
要は今はこうなっていると言っていい。人が集まった作品をおもしろものと認定します。
・・・。中身を見てください・・・。
むしろ、編集側としてどう使っているのかをお話をしてほしい。
こういう風に作品を探しているだけれど、みなさんはどうやって探してますか?
そして、web小説の特色。絵がない。
違うだろう・・・。絵があるサイトがある。それはカクヨムの話だ。ストリエやピクシブは絵がついてる・・・。実際書いてる人の主観もあるのでなんとも言えんが・・・。あれは、小説ではないのだろうか?フルメタとかあったよ・・・。
まぁ、なろうを意識しているということだろう。
絵はつけない。表紙と帯が手に取る重要なファクターであったとしても絵はつけない。まぁ。ここはデザインまで作家にやらせるのという?部分でもあるので、何とも言えませんが。
但し、web媒体は書籍よりもシビアです。という意見には賛成である。
これは間違いないだろう。買ったら通してで読む。ただ、web媒体はブラバという言葉があるように、途中でブラウザーバックされてしまうもの。そこを如何に読ませるかが、重要なのであろう。だから、変なキャッチコピーでもいい。キワモノのタイトルを使ってもいい。ということであろう。そして、通常では考えられない、設定もあり!
これは正解だと思う。
一番の思惑のずれ・・・。それは・・・。
結局方針が見えない。そして、議題も見えない。読者とは?
ここらあたりが語られて欲しかった。読者の会だと思い込んでいたのだろうか?いや・・・好きな作品をひとつ教えてというのがあったので・・・吾輩が勝手に勘違いをしていただけかもしれない・・・。それはあるな・・・。
読者の会とかってに決めつけていた。言いたい放題は良くないな。
書きたい方ではある。
まあ、ちゃんと主題に思惑とのずれと書いているのであながち間違いでもないか。
ふむふむ。
まぁ、吾輩が望んだやりとりや、情報はなかった。それが結論である。
まぁ行かない・・・吾輩が悪い。
太陽を浴びると死ぬのでいけないが・・・。夜間にやる?
注)これらは、ある方のレポートを元に作成されておりますので、憶測です。
吾輩は眠りにつく。
≪つづく?≫
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