第34話 吾輩は知る人ぞ知るガンジータイムにはいる

吾輩は目を覚ました。こうもりが話しかけてくる。

「旦那、お目覚めですか?」

「能力の覚醒を感じる・・・頭の中の種が割れそうだ」

「お疲れなのですね」

「ガンジータイム突入です」


吾輩は懐かしのガンジータイムに突入する。

お休みをいただきます。探さないでください。


一言だけ。

静かなのは漫画コンテストに向け皆準備をしているからだと考えました。

その方がハッピーエンドっぽいので。


≪つづく?≫

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