応援コメント

第17話 エピローグ 長万部→東京」への応援コメント

  • 完読しました。

    作品から「乗り鉄愛」が刻々と感じられて楽しい「文鉄旅」でした。

    そこはかとなくかつての宮脇俊三氏の文章を彷彿とさせる作品のように思いました。

    旅の終わりに、新幹線を大宮で降りて上野東京ラインで横浜に向かうところが、いかにも「乗り鉄」さんですね。

    この作品を拝読出来たことに感謝します。


    では。