「おぉ！ときメモははいるとおもったけど、ファンタジ〜ゾ〜ンやグラディウスの1、2にチョ〜アニキまであるじゃんっ！」

バスの中で収録タイトルを見ながら、

「グラディウスやダライアスみたいなセ〜ト〜シュ〜ティングもいいけど、ファンタジ〜ゾ〜ンもいいよねっ！あのカワイイかんじがっ！おかねだすヤツたおしたときのコミカルなオトやシボンでいくグラフィック……ステ〜ジ3か4でビッグウィングがきびしくなって、ジェットエンジンにかえるコ〜フンっ！レ〜ザ〜がドンドンちいさくなっていくかなしさ……ほとんどヤクにたたないショップのブキっ！さいしゅ〜ステ〜ジのボスだいしゅ〜ご〜もあのジダイならではのハッソ〜だよねっ！」

「Rタイプはたぶんみんなしってるし……クンフ〜やニンジャリュ〜ケンデンもハルオがあつくかたってたし……カトちゃんケンちゃんなしかぁ〜ケンリのカンケ〜でむつかしぃ〜のかなぁ〜……ザンネン。ましんえ〜ゆ〜でんワタルもなしでシティ〜ハンタ〜もなしかぁ〜……イブキさんはわりとすきなんだけどなぁ〜……このミニのホンタイにHuカ〜ドささんないよね？」

画像のPCエンジンを見ながら、

「でも、たのしみだなぁ〜……」

「ハゲたパンイチのオッサン」

イダテン、サムソン、アドン三人の笑顔を思い出しながら、

「アンタなに言ってんの？」

イブキの言葉にそういう月夜だった。