えんじン。

いつものバス停にて――


「PCエンジンミニがハンバイっ⁉︎」

イブキがゲ〜ム系ニュ〜スの中にあった、そんな記事を読んでいた。


「ふ〜みゅ……ファミリ〜、コアグラフィック、タ〜ボグラフィックの3シュルイ。メ〜サク50タイトルをシュ〜ロクかぁ〜……PCエンジンでミニがでるとは……イブキさんちではいまだデュオRがゲンエキなのに」


「50タイトルってなにいれんだろ? ヒトによってメ〜サクってちがうんだよね。ビックリマンワ〜ルドはアクションとしてはおもしろいけど、ワンダ〜ボ〜イをさしかえただけだし、40サイのヒトはカトちゃんケンちゃんがメ〜サクってゆ〜かもねぇ〜……キャゲ〜にしてはゼツミョ〜なナンイドだった」


「コアグラフィックのゲンペ〜なんかもい〜よね! あとは……そっか〜テンガイとかイ〜スとかもかな? リンダとかはサタ〜ンがさいしょとかおもってたけどこっちだっけ? ミニけ〜ぜんぶそ〜だけど、せっかくだすならオ〜ルコンプバ〜ジョンとかほし〜よねっ! デ〜タにしたら、たいしたコトなさそ〜だしっ‼︎」


「ゲ〜ムジッキョ〜でも「○○のソフトぜんクリしてみた」てきなやつはやるよっ! むしろイブキさんがやるよっ‼︎ イブキさんのイケジョボイスとカレ〜なテクならイッセンマンさいせ〜はかたいよっ!」

そういって家にむかって走り出そうとした瞬間、


「はい。学校いくわよ」

襟首を掴まれたと思ったら、やってきたバスの中に放り投げる!

月夜も乗り込むと、そのまま何事もなく発車するのだった。

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