す〜ぱ〜ろぼっとめもりあル。

いつものバス停にて――


「ハンバ〜グレストランチェ〜ンで通常一五〇グラムのハンバ〜グを四〇〇グラムになるメニュ〜が登場っ⁉︎」

月夜がグルメ系アプリの中にあった、そんな記事を読んでいた。


「ガリバ〜バ〜グ……一昨年から去年にかけてあったメニュ〜か〜……やっぱり量よね〜質や味のまず大量の量を食べてみないと判断できないのよっ! すっごくおいし〜って言われても小匙ひとすくいじゃ全く味なんてわかんないし……まずいっぱいある事が正義なのよね〜」

月夜がいつになく量の重要性を説いている隣では、


「じんるいついのロボットとケッコンっ⁉︎」

テクノロジ〜系ニュ〜スの中にあった、そんな記事を読んでいた。


「そっか! そのテがあったんだっ! ロボと……」

イブキは純白のウェディングドレスに身を包んで何十倍も大きなロボの足元にいる自分をイメ〜ジする。


「カオでえらぶんならガン○ムかな〜……」

イメ〜ジの中で隣にいるロボが白を基調としたロボに変わる。


「たよりがいならマジン○だねっ!」

隣にいるロボが黒金の城に変わる。


「ショ〜ライセ〜ならゲッタ○かな〜……」

赤いロボに変えながら、


「さいしょはパッとしないけど、シンになったときの『きたっ!』かんはビルバイ○やνガン○ムにひってきするよねっ! そ〜かんがえるとロボとれんあいモノってアイショ〜いいのかなぁ〜?」

イブキは少し思案した後、


「ス〜パ〜ロボットメモリアルでないかなぁ〜」


「もっとヒュ〜マノイドタイプの話しじゃないの?」

月夜が冷静にそう言ってくるのだった。

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