いんすと~ル。

 いつものバス停にて――


「おぉ! ア~クザラットのサイシンサクっ!?」

 イブキがゲ~ム系ニュ~スの中にあった、そんな記事を見つけ興奮していた!


「ア~クかぁ~……これってプレステでさいしょにでたRPGなんだよね? でも、おもしろのはニサクめなんだよね~……イブキさんもいっさくめやってから、しばらくはいいかな~っておもってⅡやったのケッコ~あとだもん! さいしんはⅡからジュ~ネンごのセカイがぶたい。う~みゅ……スマホアプリだし、キタイしすぎんのもアレだけど、たのしみだな~」

 イブキがそんな事を言っている隣では、


「ロボット職人によるタコヤキの全自動化を長崎ハウステンボスで実施っ!?」

 月夜がテクノロジ~系ニュ~スの中にあった、そんな記事を読んでいた。


「いいじゃない! 職人の技術をロボにおぼえさせれば、インスト~ル済みのロボはつねに職人の高い技術をどこでも使える様になるんだもん! 新弟子からならってン十年のトコをインスト~ル時間の数秒でできるようになるのよね~」

 月夜はなぜか自分の部屋に所狭しと鉄板の上のタコヤキを千枚通しで次々ひっくり返していくオッサン型のロボをイメ~ジする。


「そ~そ~。ジムにアムロのデ~タをインスト~ルするなんてかんがえたヒト、てんさいだよねっ!」

 イブキの言葉の意味がわからず不思議そうな表情をする月夜だった。

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