たいけン。

 いつものバス停にて――


「ふ~みゅ……あのゲキヤスのデンド~からでた4Kテレビをカイタイしてみたかぁ~……」

 イブキがテクノロジ~系ニュ~スの中にあった、そんな記事をよんでいた。


「ネダンからすると、かいなんだよね~……ほかの4Kってゆ~とLGかなんかの8マンエンとかになるし、それよりやすくておっきいとなるとカイなんだけど……」

 そんな事を言いながら続きを読み進める。


「ショダイはニホンメ~カ~のメインボ~ドをつかっていながら、オンセ~がこもったり、ガシツがびみょ~だったり、ネットひたいお~だったりやすいなりのセ~ノ~かぁ~……ニダイメはメインボ~ドやチップはいっしょながらガシツはセ~ノ~アップしていたと~ケンショ~ケッカがでたか~……もうニセダイまてばもっとイイのになるかな? いまがカイかな? う~みゅ……まあ、イブキさんテレビみないんだけど……」

 そんな事を言っているイブキの隣では、


「新型のロボット犬と触れ合うイベントっ!?」

 同じくテクノロジ~系ニュ~スの中にあった、そんな記事を読んでいた。


「いいじゃない! 写真もとれるって、もし……もし、ウチに懐いてくれんなら二〇万円でも買っちゃおっかな~」


「いやいや。ぎゃくに月夜になついちゃうよ~じゃイヌのプログラミングにしっぱいしたってコトだからダメだよね」

 そうやって月夜に冷や水をぶっかけるイブキだった。

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