そ~ゆ~ひもあル。

 いつものバス停にて――


「ふ~みゅ……コンカイのイベはダイキボってゆ~だけあって、コ~ナンドだったなぁ~……サイシュ~なんてほとんどのコ~リャクサイトでたたかれてたし」

 イブキがゲ~ム情報を読みながら、そんな事を呟いていた。


「いままでカキンしなくても、ガンバレばなんとかなってたよ~なナンイドがカキンひっすみたいなかんじだったからなぁ~……コンカイはこれをイチネンにイッカイて~どならいいかな? ってゆ~ヒトとこんなんも~やめるわってヒトにわかれてるみたいだけど……じゅくれんテ~トクにはキッツイよね。コ~クンショ~あつめにダツラクするワケにはっ! てゆ~ヘンなこだわりできちゃうし、1コでもとりのがすとなんかそこでなにかがおわっちゃうよ~な……」

 イブキがそんな自分でもよくわからない事を言っていると、


「ん?」


「おぉ! セガからキヨシモでんだっ!?」

 イブキが自分の好きなゲ~ムのキャラクタ~がフィギア化されている記事を見つけ瞳を輝かせる!


「しかもセンカン『ナガト』さんのギソ~をキヨシモにつけられるっ!? いいねっ!! わかってんじゃんセガ!!! できれば『ムサシ』さんのギソ~がつけられると、もっとイイんだけど……センカンになりたいキヨシモにセンカンのギソ~がつけられるなんてにくいコトするね~セガ!」


「なんかキヨシモにはヘンなシンパシ~かんじんだよね~イブキさん。まっ! クチクカンがセンカンになるのはムリだとおも~けど」

 そんな事を言いつつ全く成長の欠片もみえない胸を張るイブキ。


「はぁ……はぁ……はぁ……」


「おそいよ月夜」

 髪をみだして肩で息をする月夜にそう言うイブキ。


「はぁ……う、ウチははぁ……はぁ……ホントはいかなくていいんだからね」

 珍しく遅刻するも、イブキに付き合ってあげる月夜だった。

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