かえル。

いつものバス停にて――


「う〜みゅ……ア〜クロイヤルさんもいっぱいみかけるようになってきたなぁ〜」

イブキがゲ〜ム情報を見ながら、そんな事を洩らした。


「おフダもぜんで5マイだったし。ジゼンジョ〜ホ〜のとおりダイキボだったなぁ〜」

まとめ情報を見ながら、そんな事を呟くイブキの隣では、


「すぐにおつりを貰えない自販機?」

月夜がTwitterで話題のそんなニュ〜スを見ながら、首を傾げていた。


「なんだろ? おつりレバ〜が故障してんのかな?」

そんな事を洩らしつつ、先を読み進める。


「あぁ〜……なるほど……これは無理かな〜」

月夜は読み進めた記事の下のほうにでてきた画像を見ながら、


「なになに? ど〜したの??」

そう言いながらイブキの顔が横から『ニュイ』とあわられる。


「うわっ! ギッチリ」

イブキの言葉が示す通り、おつりのレバ~には数匹のカエルが手をいれる隙間もないほどミッチリとのっていた!


「これは触れないわよね~」


「まあ、ジカンがたてばおつりはジド~ででてくるし」


「なんかお気に入りなのかな? おつりのレバ~」


「カエルかいじゃニンキのブッケンなのかもね~」

 そういってホッコリする二人だった。

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