ちば。

いつものバス停にて――


「15のフラゲど〜がにスクエニゲキおこかぁ〜……」

イブキがゲ〜ム情報を見ながら、呟く。


「そ〜いえば、あきイベ15のハツバイまえにおわるかな〜? ほりをみこして、E3のギミックかいじょにハマちゃったからな〜……しかも、けっきょくできなかったし……E4コ〜ハンでもヌマちゃったし……E5のクロスロ〜ドのナガトさん、プリンツオイゲン、サカワたんがイイかんじのコ〜ゲキしてくれてセ〜リョ〜ザイになったけど……レキセンのテ〜トクとしてはすべてをほりまくってカンソ〜しないとネ!」

イブキがそんな事を言っている隣では、


「はぁ〜……」

 月夜がなにやら深刻な表情でタメ息を吐く。


「……千葉になりたい」

 そんな意味不明な言葉を洩らす。


「なにいってんの?」

 イブキ、呆れ顔のままそう尋ねてくる。


「ん~? ほら――」

 月夜が見ていたスマホ画面を向けてきた。


「ボ~ラ~メンチェ~ンてんでなまえに『チバ』があるかたイッパムリョ~? まさかコレにのっかりたいがために『チバ』さんになりたいの?」


「うん。そ~だケド」

 事も何気に肯定した月夜nさすがに絶句するイブキだった。

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