15件目ブックマ〜ク登録ありがとう ぞ〜かんGo

「「15件目のブッマ〜クと〜ろくありがと〜」」



「この、ぞ〜かんGoも15回目かぁ〜」


「そ〜だね。なんだかんだでマイニチこ〜しんつづてるよね〜」


「そうそう。3日ぐらいで「あっかーん!」って言いながら投げ出すと思ってたのに」


「それがも〜すぐイッシュ〜ネンだしネ」


「そうだね――って、またタダの雑談回? しっかりネタ詰めて話し作ろ〜よっ! せっかくの『ぞ〜かん』なんだから」


「『ぞ〜かん』ならではのネタ?」


「そそ」


「う〜ん……『フ〜ドファイター月夜』とかどう?」


「どうっていわれても……おいし〜モノ食べられるのはイイけど……ウチがバクバク食べてるダケの話しなんってみんな興味ないでしょ?」


「う〜ん……たしかに……」


「むしろ『クソゲ〜ハンタ〜イブキ』のがいいじゃない?」


「そっかな? クソゲのクソぶぶんってなかなかつたわりにくいんだよね〜」


「そういえば」


「ん?」


「結構、ニュ〜スネタ使うクセにあんまり大きな誰でも知ってるよ〜なやつはネタにしないよね?」


「うん〜あんまりくらいネタやセ〜ジケ〜のやつ、むつかしいやつはやらないみたい」


「単純に作者がわからないとかじゃ……」


「シぃー! なんかあえてやりませんテキなかんじにながしてよ〜」


「う〜ん……結局、『ぞ〜かん』っぽい感じにはなんなかったね〜」


「まあまあ、こ〜ゆ〜ゆるいネタでいくかんじがイブキさんたちのモチアジ? ってコトで――」


「「これからもこんなんですが、よろしくお願いしま〜す」」

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