【メタ注意 一見注意】
「「ひゃか~~~~~~い記念ん~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」」
「100回だよ! 月夜!! 三桁だよ!!!」
「初投稿から3か月意外に早かったね~」
「そのあいだいろ~んなコトがあったね~。『ラストオブユ~エス』が映画化けって~したり『4G』の販売がケッテ~したり」
「ゲ~ム関連なうえに一般人には割とど~でもいい事だな、それ。もっともいっぱいあるでしょ? 骨付き原始肉のハンマーチキンとかウェハースが載ったシェ~キとか、60分以内ならフライドポテト食べ放題もっとフュ~チャーすべき事柄があるでしょ」
「月夜のそれもフツ~のひとにはど~でもいいコトだよね」
「なんてコトいうのっ!? 日本人は子供の頃9割はフライドポテトを100個食べたいとか、いつかポテトで埋め尽くされたプールで泳ぎたいとかそういう輝いた夢をもっているというのにっ!」
「ぜったいそんなにいないよ! かがやいた夢ってゆ~かアブラでテッカテッカの夢のまちがいだよソレ!」
「都知事も9割は好きっていってたモン!」
「あれはフライドポテトじゃなかったよ~な~……? そんなコトより――」
「都知事の発言がそんなコト呼ばわりかい!」
「イブキさんはモチロン、作者も票いれなかったからね~。まあ、それはともかく100回をきねんしてなんかしよ~よ」
「う~ん……なにを?」
「人気と~ひょ~」
「うわ! 都知事→票って流れでそ~きたか」
「よくない?」
「ウチ等二人しかいないんだけど?」
「初戦から決勝戦!」
「それにババンってどっちが人気とか数字で出ちゃったら今後なにかとやりにくくなりそうだし……」
「うっ! た、たしかに……」
「そこは――ホラ、二人の女子高生が世の中のニュースを斬るみたいな今までのスタンスで人気とかはなんかホニャホニャ~っと濁す感じで――」
「そんなかんじのスタンスだったんだ!」
「「まあそんな感じで――」
「「100回いきましたがこれからもこ~いうスタンスでいきます!!」」
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