経緯01:2004年6月上旬。倒れてから転院まで。への応援コメント
はじめまして。
昨日の晩、69歳の父が心肺停止になり救急搬送されました。
こちらの記録、とてもためになりました。
まだ低体温療法中ですのでこの先の不安、いろんな可能性を前もって知ることが出来ました。
ゆっくり続きを読ませていただきます。
編集済
ブルガダ症候群って知っていますか?への応援コメント
はむちゅ様
出張中の異国の地で倒れてブルガダ症候群と診断され、日本に医療搬送されて日本の病院でICD(S-ICD)植え込み手術を3日後に控えている者です。
手術はおろか入院さえしたことがなかったのに、突然"ICDを植え込まないといつ突然死するか判らない"という状況になり、非常に戸惑っていましたが、こちらの文章を読ませて頂き、少し気持ちの整理が出来てきた気がします。ちょっとおかしいかも知れませんが、今はこういう文章を残して頂いたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
非常につらい時期もありながら、その都度前向きに考えておられるところに勇気を貰った気がします。
私はまだ手術を受けておらず、これから色々な事を経験していく事になりますが、この文章に書かれている事を参考にして生活していきたいと思います。本当に有り難うございます。
経緯01:2004年6月上旬。倒れてから転院まで。への応援コメント
初めまして。
私の夫も今全く同じ状況です。蘇生まで20分ほど、病状も一緒です。
1歳9ヶ月ですが小さい子供がいるところも同じです。
ただ私の夫は倒れて5日目ですがまだ目が覚めません。
子供の声を録音して耳元で聞かせたり話しかけたりできることはやっていますが、、、
でもあなたのご主人のことを読んで、少し希望も持てました。
夫もまだ33歳で若いし、生命力と運を信じます。
お互い頑張りましょう!
経緯01:2004年6月上旬。倒れてから転院まで。への応援コメント
私の母も急性心筋梗塞に伴う、低酸素脳症によって感情のコントロールが苦手になりました。
ブルガダ症候群のこと。への応援コメント
札幌に住むYと申します。
35歳です。
昨日、電気生理学的検査を行い結果は心室細動が誘発されてしまい、S-ICDを入れる事を勧められました。
※失神経験はなく、健康診断でブルガダ症候がわかりました。
ブルガダやICDについて調べる中でブログを拝見して、ICDを入れることに個人的には前向きな気持ちなりました。
ありがとうございます。
一点質問させて頂きたいのですが、実は5月から転勤が決まっていて東京に行くのですが、朝の満員電車とかでは他人の携帯電話が密着する可能性があると思うのですが、何か特別な対策はしているのでしょうか?
お手数でなければお返事頂けたら幸いです。
作者からの返信
@yuichi0403さん
はじめまして。返信が大変遅くなり、申し訳ありません!
コメントをありがとうございました。
本編にはまだ書いていないのですが、主人は2017年2月に、ICDからS-ICDに植え替えを行い、1年が経過したところです。
電車での、携帯電話への対策ですが、主人の場合、物理的な影響(人の肘や鞄がS-ICDにぶつかる)への対策はしているようです。
心配されているのは、電波が及ぼす影響かなと思うのですが、最近の携帯は、例えば密着したとしても、何か影響があるかといえば、ほぼ「NO」です。むしろ心配しすぎることで、自分で自分の脈拍を上げてしまう事はあるかも…?
今は分からないことが多く、不安や心配が大きいと思います。
ただ、正しく病気を知る事、過剰な情報に振り回されない事が、大切かなと感じています。
あまり無理せず、気負わず、お身体ご自愛下さいね(^^)
ICD・植え込み型除細動器って?への応援コメント
お若いのに大変ですね。
病気以上にメンタル維持が大変だと感じました。
私も40で肺がんになり、手術成功、転移なしではありましたが、もう大丈夫と思える状況にはいたっておりません。
今回一通り読ませてもらい、勇気を頂きました。
この辺はやはり女性の方が強いんですかね。
これからも前向きに人生を楽しみましょう(^ー゜)ノ
作者からの返信
virushantさん
コメントありがとうございます!
また、返信が大変遅くなり、申し訳ありませんm(__)m
病気になると、身体以上にメンタルに影響があるなと実感しています。
前を向き続けるのは大変ですが、ちょっとずつ「大変だけども、自分は自分なりに頑張ってるな」と思うと、昨日の自分よりもちょこっと前向きになれる気がしています。
はい、前向きに人生を楽しみましょうね!
編集済
経緯12:旦那君、転職する。への応援コメント
茨城県のNと申します⭐
22歳の息子が【ブルガダ症候群】なので、細かく読まさせてもらってます。
9月3日、風邪気味だった息子がいきなり台所で倒れ、意識不明…
救急隊員さんがかけつけてきてくれ、そのときに意識が戻りました。
そのまま入院でそのとき心電図で《ブルガダ波形》だったそうです。
この時は四日間で退院しました。
大きな病院を紹介してもらったので、10月に入ってから検査入院をして
《心臓電気生理検査》をしたところ…
誘発されてしまい、陽性でした…
この時は三日間で退院
息子は(S-ICDを勧められました)
ICDをいれば事がまだ決意できなくて…
いま普通に仕事(溶接)をしているのですが、いつまた倒れてしまうか本当に不安で不安で
私はいてもたっても居られなく
何も手に付きませんでした。
うちは母子家庭なので、私がしっかりしないといけないのに…
最近やっと家事が出来るようになり、スーパーに買い物も行けるのですが
夜中も『生きているよね?』と何度も息子の部屋を覗きにいき、息をしてるか確認…
本当に心配です
そんななか、ブログを読ませて頂き
それも ICDに関する詳しい情報まで、ありがたいです(;_;)
何がキッカケで息子が決意してくれるのか、分かりませんが
息子のように『陽性』と出たのに
ICDを入れるのを悩んでいる方はイッパイ居るのかな…
またお話を聞いて下さい(;_;)
夜分に申し訳ありませんでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ICDの植え込みは、悩まない人は殆どいないんじゃないかなと感じています。
患者会で、実際に植え込まれている方に話を聞いていると、植え込む前も、植え込んだ後でも、色々な悩みや不安があるみたいですし…。
息子さんのお仕事が、溶接をされているとのことなので、植え込んでしまうと今の仕事を続けられなくなるし、その不安も大きいんじゃないかなと思います。
ただ、厳しい話をしますと、植え込まないでまた倒れた時に、助かったとしても重度の障害が残る可能性があることを考えると、若いうちにICDを植え込んで、その生活に慣れていく事の方がメリットが高いと感じています。
植え込んだ後に生まれる悩みは、対処できる事の方が多いです。
ただ、障害が残った場合は、人間らしく生活できるかどうか、という悩みに繋がる可能性があるんです。
若い時に病気が判明することで、その後の人生をもう一度考えることができる。まだ、なんとかなる可能性が高いんだということだけは、息子さんに知っていて欲しいなと思います。
ICD・植え込み型除細動器って?への応援コメント
茨城県のNと申します。
ブログ、読まさせて頂いております。
22歳の息子が9月3日に倒れ、意識不明…
救急隊員さんが、かけつけてきてくれて意識が戻りそのまま入院
心電図でブルガダ波形が出たそうです。この時は四日間で退院
その後、10月3日
大きな病院で心臓電気生理検査をしまして、陽性と結果が出ました。
この時は三日間で退院
本人は…
S-ICDを まだ入れる決意が出来ていなく…
いま普通に仕事(溶接)をしています。
私は…またいつ倒れてしまうのか、本当に心配で心配で
いてもたっても居られなく、何も手につきませんでした。
今やっとスーパーに行ったり、家事も出来るようになり…
そんななか、この病気についてのブログ、本当に細かく読まさせてもらってます。
ありがとうございます!
いろいろと質問したい事などあるのですが、良いでしょうか?(;_;)
夜分に申し訳ありませんでした…
ICDの患者会。への応援コメント
はじめまして☆
今日、検索中にこちらの欄を読ませて頂き
とても情報が役立っています。
実は…
9月3日に22才の息子が意識不明で倒れ、10分後に意識は戻ったのですが
四日間の入院中に
脳波や MRIの検査(異常なし)
そして心電図の波形で
ブルダガ症候群かもしれないと言われました。
大きな病院を紹介してもらったので、紹介状を持って月曜日(25日)に
不整脈外来に行ってきます。
この待ってる間にも、また倒れてしまったらどうしよう…
その不安で、母である私は心配で心配で食欲もなく、睡眠もあまりとれなく…
こんな精神面のときは、先の事まで不安で…
家族としての対応の仕方や、手術の詳しい事も(分かる範囲)で教えてもらいたくて、コメントさせてもらいました。
ブログの方も、とても分かりやすく書いてあり助かっています。
時々、コメントしても良いでしょうか?(;_;)
作者からの返信
はじめまして(^^)
コメントありがとうございます。
息子さんが突然倒れたとのことで、とても驚かれたことだと思います。
また、経緯が少しでもお役に立てたのでしたら、とても嬉しいです。
コメント、もちろん大丈夫です!
最近の自分達の状況を更新していないのですが、実はS-ICDという新しいタイプの機械に2月に植え替えを行いました。
落ち着いたら、そちらの経緯も書いていく予定です。
それでは、@kei0427さんも、あまり無理をなさらないで下さいね。
マイホーム購入のあれこれ。への応援コメント
こんにちは。
私の旦那もブルガダ症候群でSICDを植え込んでいます。
植え込んだのが4年前のことであり、まだまだ分からないこと不安なこと、日々暮らす中で社会的に不利であると感じることが多いです。
その中でこちらのお話を読んで、とても勇気が出て、また安心しました。
そして突然ではありますが、この場を借りて同じ事で悩んでいるため、相談させてください。
この度第一子が誕生したとともに、マイホームの検討をしています。そして現在旦那の住宅ローン申請を進めているところです。
手術を行ったのが四年前であるとはいえ、現在身体障害者1級を持っており半年に一回通院を行なっています。
そのため、住宅ローン審査を通るにはどうしたら良いのか、よりいい銀行様はどこなのか等を探ってる最中であり、なかなか先に進めません。
どのようにして住宅ローン審査を通過したのか、またどちらの銀行様か等、個人情報でもあるため可能な限りで大丈夫です。
教えていただけたら助かります。
作者からの返信
はじめまして。
コメントをありがとうございます。また、お返事が大変遅くなり申し訳ありません。
マイホーム購入についてですが、当時と今とで制度や審査などに違いがあるかと思うので、参考になるかわかりませんが…(汗)
私達の場合は、現時点での年収でどれ位で組めるのかを考え、それを元に不動産屋さんととにかく相談し、協力して頂きました。
なので、経験から感じるのは、信頼できる不動産屋さんや担当さんを見つけ、どんな家が欲しいのか、月々の無理のない支払い額がどの位なのかを明確にしておくことかなと思います。
住宅ローンの申請については、団信は銀行や改訂によって条件が変わるかと思いますので、申請が通ったらラッキー位の気持ちでした。欲しい家が見つかり、それを購入すると決めた段階で、不動産屋さんに『団信』『フラット35』の両方の申請準備をお願いした感じです。
あまり参考にならず、申し訳ありません…!