応援コメント

コレデオシマイ【終】」への応援コメント

  • 全く言われる通りのこと、ワタシも想う。
    政治家たちは、ワタシたちのような弱者の気持ちを全く分からないから。
    それでいて、仕組みとか制度とか…めちゃくちゃ難しくて、ややこしい。

    なんか、前にもコメントしたけども。
    よくよく気付けば…このエッセイが書かれたのが約7年も前。
    ワタシが自宅療養してる時期と同じ。

    なんだか、前のコメント…上から目線で言うてた気がしてます。ホントに申し訳ないです<(_ _)>

  • 国民年金払っていたら、障害年金が出ます。
    手帳は、あるだけで何かと便利でお得です。

  • 躁鬱病の知り合いはいないけど、自分の精神が異常ではないかと疑っている。自己肯定感は無く、希望も無いからふと死にたくなる時がある。30なる前だけども、充分生きたかなーって思う。長時間残業やパワハラ上司、詐欺、工場で体壊す労働。上がる物価と税金に上がらない賃金、衰退する国。痛み無く、ポックリ死ねる薬が市販されていたらもうこの世にはいなかっただろうね。
    生きてとは言わないし言えない。
    ただ、この小説をupしたことに感謝を。

  • 初めまして
    私も当初は鬱病でトリプタノールとパキシルを飲んでいた時に躁鬱病の症状が出ていました。もちろん医師にも躁の時に診察室で躁状態だと告げられました。3人目の医師でやっと躁鬱病の診断が出て治療が進みました。

    精神科に通って18年経っています。
    今はデパスを時々飲む程度に症状は改善されました。
    これは寛容の範囲なんでしょうか?
    一生薬を飲み続けることは絶対ではありません。
    障害者手帳は…1級ですが、この状態が続けば等級も下がると思います。
    精神障害者手帳1級だった私が、今は短時間のパートをこなしています。
    私が仕事をこなせるのはパートナーが居るので1人での自立ではありませんが、生きてていいんだなと思える日々です。

    どうか、躁鬱病は一生くすりを飲み続ける病気とは思わず個性として受け入れてあげて下さい。
    成人病でも一生薬を飲み続けます。
    苦しい時は薬に頼りながら、個性として私は考えています。

    とても解りやすく躁鬱病が表現されていて楽しく読ませて頂きました。
    中島らもの躁鬱病の小説「心が雨漏りする時は」も楽しく読ませて頂きましたがその次くらいです♪

  • 私も躁鬱で人生ぶち壊しました。今も激躁状態で外出禁止。鬱も辛いが躁の時にとんでもない行動と他人を巻き込むことに躁転する恐怖心一杯で毎日過ごしてます。主さんが経験したことがほとんど同じ状態なので気持ち察しられます。私は生活保護を取りました。大変な病気ですががんばって生きていきましょう。主さんが少しでも安定できますように願っています。

  • 私も精神病持ちです。
    薬を調べていて、このサイトに出会いました。
    お辛いと思います。


    私からすれば、貴方はしっかり仕事もされていたこともあり、こんなに立派な文章もかけるのですから、尊敬できますよ。

    というのは、私は日本から逃げ出し、仕事もろくにせず、(日本で2年続けた仕事は気が狂って辞めました。)今から考えると、私は子供の頃からうつ病でした。幸い、精神病の家族を持つ旦那に拾ってもらい、のほほんと生きてます。

    焦ることはありますが、病気を受け止めるしかありません。
    …そんなことを言いながら、つらく、焦るのですが…。
    世の中には貴方よりも、もっとどうしようもなく生きている人もいっぱいいます。
    いざとなったら、死ぬという選択肢を持って生きてもいいと思います。

  • いやぁ大変でしたね
    ワタクシの奥さんも躁鬱病なので楽しく悲しく読ませて頂ぎした つい昨日も息子の家で息子夫婦の批判を目を三角にして声もだんだん大きくなって演説ぶってるので ウォルマートでタイヤを替えて帰って来たワタクシは慌てて奥さんを宥めすかして息子の家から連れ出して帰って来た次第です 躁鬱で苦しんでいる患者さん取り巻く家族の方々味方がイッパイいるから頑張ろう!

  • こんにちは、私が好きになった外国人の彼(現地に住む)は自分が躁鬱病だと教えてくれました。それはそのときに鬱の症状が彼に出ていたから。私は元々双極性障害を知っていました。だけどもっと知りたいと思って、これに辿り着きました。全てを読んで手に取る様に状況が見えてしまい、涙が出ました。彼は恐らくⅡ型です。あなたの方がもっとつらいⅠ型ですが、彼も死にたいと言っていた。自分には価値がないからと。だから彼も辛い思いをしていると思うと、今でも涙が止まりません。彼が躁鬱になったのは恐らく幼少期の出来事が原因だろうと推測しています。私自身、幼い頃に母を病気で亡くし、亡くなる時まで植物人間でした。それを目の当たりにしていたので、私の心が壊れてもおかしくはなかったけど、私は自分の心を閉じてポジティブになる術を身に付けました。代わりに恋愛依存症になど、数々の依存性を経験しました。が、心に闇を持ってからおよそ30年かかってやっと抜け出しました。双極性障害は一生付き合う病気かも知れない。でも私はきっと治せると思っています。愛があれば…。そう信じたい。だから彼が双極性障害でも好き
    な気持ちに変わりはなく…支えてあげたい思っています。この病気には周りのサポートも必要不可欠だと思います。社会の認知度も然ることながら、職場の人もその人が双極性障害であることを理解し受け入れるしかない。知らなければ、ただの変人になっちゃいますからね。この病気は周りの環境と支える人間で変われると信じています。
    素晴らしい小説をありがとうございました。

  • はじめまして、来月クリニック受診予定の者です。「双極性」について調べていたところ、こちらに辿りつき、最初から最後まで一気に読ませて頂きました。

    症状のことから、そのときの思考回路、また心理的傾向など、とても深く伝わってきました。

    赤裸々に文章にしてくださったことを尊敬するとともに、このように読みやすく、丁寧で、かつ文力のあるものを書き上げる才能が、素晴らしいと感動しました。

    一つの作品、物語としての完成度が高すぎます(評論家地味たことをスイマセン)

    作家さんとしての能力がおありなのですね。

    現在、体調悪いサイクルで、言いたいことが纏まりません。ただ、感謝と、素晴らしいよ、その才能!と言うことを伝えたかったです。

    失礼しました。

  • 前略 兄が同じ病気です。病名を知ってから専門医の書いた本も何冊か読みましたが、当事者であるご本人がこうして書いてくださって兄の行動の真意やおかれた状況がやっと少しわかるような気がしました。
     大変な状態のなか書いてくださって本当にありがとうございました。
     今、どのようにお過ごしなのかわからないので軽々しく言えませんが、どうか無事に、少しでも楽に過ごしていてくださればと願います。

  • 障害者手帳。意外なくらいに簡単に、取得できました。
    自分は、千葉県ですが、市の障害者支援課へ行き、手続き用の決まった様式の書類を受け取り、それに添付のある診断書を通院先へ提示し、担当医に必要事項を記入していただきます。診断書は、お金がかかります。自分は、都内のクリニックへ通院しておりますが、診断書は5000円ほどでした。
    他は、自分で記入する書類が、1、2枚。簡単に記入できるように様式化されているから、大したことありません。あと、手帳用の写真を用意することになります。履歴書用と同じサイズです。
    手帳を申請なさるのでしたら、同時に自立支援も申請なさるとよろしいです。薬価、診察代などが1割負担となり、助かります。
    手帳を取得したって、言いふらさない限り、誰にもバレたりしません。
    障害等級が、1級や2級になれば、障害年金も受け取れるし、3級でも税負担を軽減していただけます。
    精神障害者向けの作業所の紹介も受けられるし、居住場所を失う心配があれば、相談や、救済もあります。
    どうか、悲観なさらずに、まず手帳と自立支援を申請して行きましょう。
    必ず、救いはあります。


  • 編集済

    書いてくれてありがとう。
    双極って病気はすごくわかりにくい。情報もすくない。
    だから、本人が何を感じてどう動いてるのかって情報がとっても貴重。
    双極のパートナーと暮らしてます。
    もしよければこちらの記事をブログに張り付けさせてほしいです。

    ありがとうございます、ブログは
    「アルコール依存症、双極性感情障害『躁うつ』と戦う、NapoleonとUtaのブログ」
    といいます。
    本人が希望して立ち上げたブログですが、基本的にはサポートしているワタシの愚痴ブログになっています(苦笑)当事者さんが読むにはつらい内容になるのかな。。?一緒に歩む以上はお互いの立場を理解しあえないと続かないと思うので、それもアリかとは思っていますが(^_^;)
    サポートする側の人が見ることが多いブログなので、よろしくまさんの記事が皆さんの参考になるんじゃないかと思っています。

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     ブログの件はご自由にどうぞ。できたらブログの名前を教えてくださいませ。

    編集済