恋する乙女なクーティエちゃん、可愛すぎますねっ!( *´艸`)
タオロンとファンルゥちゃんが本当に自由になれたんだなぁ、と思うと今でも目が潤みます……っ!(><。)
高級チョコレート、この味をファンルゥちゃんが知ってしまったら、後でタオロンさんが困っちゃうのでは……っ!?(笑)
作者からの返信
綾束さん
コメントありがとうございます。
クーティエ、可愛いですか!?
ありがとうございます!
誰が見ても分かりすぎるくらい、まっすぐにハオリュウが好きなクーティエです!
タオロンとファンルゥへのお言葉、ありがとうございます。
初登場時から、ずっと不憫な状態でしたが、第三部に入ってからは、のびのびとしております。
(不遇が解決してしまったので、その分、出番とか、見せ場は減ってしまうのですが、こうして幕間に登場です!)
ファンルゥには、「貴族のハオリュウのお土産の、特別なチョコ」として、覚えてもらうことにしましょうか……。
タオロン、ちゃんとうまく説明できるかなぁ……(笑)。
また、近況ノートへのコメントもありがとうございました。
お暇なときにお越しください。
https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/16817330659947620516
編集済
クーティエちゃんのまっすぐな恋心が、かわいい!
なんというかもう、朝からキュンキュンニヤニヤしっぱなしです笑
クーティエちゃんは、お嬢様だけど、感覚が地に足ついていますね。
大人の貫禄を出しながらも、いろんな意味で貴族なハオリュウと、お似合い、かもしれません。
ファンルゥちゃんの絵の扱い、父ちゃんからしたら、びっくりですね笑
タオロン親子の未来がどんどん開けていくような気がして、嬉しいです♪
ファンルゥちゃん、チョコレート、気にいるかな?
きのこの山みたいにモリモリ食べちゃだめだよー!
作者からの返信
李奈さん
コメントありがとうございます。
本人は隠しているつもりのようですが、クーティエの真っ直ぐな恋心はダダ漏れです。
にやにやを、どうもありがとうございます! たぶん、周り中が、そんな感じで彼女を見守っているものと思われます。
クーティエは、それなりにいい暮らしをしておりますが、ちゃんと庶民。
ハオリュウは、平民の血を引いていることや、「親しみやすい」容姿を売りにしておりますが、やはり、貴族(と書いて、お坊ちゃんと読む)。
シュアンが、ハオリュウを「世直しの旗印」にしようとしていることなんかを考えると、クーティエに、ビシバシ、指導してもらったほうが良さそうです。
ファンルゥの絵についてのお言葉、ありがとうございます!
「ファンルゥの絵がハオリュウの書斎に飾られていて、タオロンが腰を抜かす」というエピソードは、もうずっと前から、書きたかったものでした。
第二部の終わりあたりで、シュアンが書斎に飾られた絵を見て、「キテレツな貴公子」と言っているのですが、やはり、一番、驚くのはタオロンだよなぁ、って。
この絵は、将来、二十歳前後の立派な女性となったファンルゥが、何かの用事でハオリュウの書斎を訪れることがあったとき、顔を真っ赤にして「この絵を外してくださいっ!」と言った場合のみ、壁から外される予定です。(果たして、ファンルゥがハオリュウの書斎を訪れるなんて未来があるのかは、不明)
ファンルゥは、きのこ派かな? たけのこ派かな?
うーん。どっちも美味しい、贔屓なんかしちゃダメ。と言って、交互に、平等に、分け隔てなく全部、食べちゃいそうです。
クーティエの舞い上がったり、落ち込んだりが可愛くて、恋する乙女はこうですね!
で、ハオリュウが、どんどん格好良くなっていらっしゃる。爽やか腹黒王子は私の好むところでございますぅ~。
今回の最大の目的は、我らがアイドル・ファンルゥへのサプライズプレゼントなんですね。
一冊だけに止めたクーティエの助言は……うん、ハオリュウ、君の隣にクーティエは必要だと思ってしまいました。
レイウェンの粋な計らいも嬉しいですね。確かに義理がたいタオロンは、契約より気持ちで誰かを守るタイプ。
将来、頼もしい護衛になりそうです。
でも、ファンルゥが独立って、タオロンは泣いちゃいそうだなあ。
高価すぎるチョコレートは、ファンルゥのお口に合うでしょうか??
うちの子は、ミキハウスの5千円のTシャツより、西○屋の5百円のペラペラTシャツが好きでした……。
作者からの返信
すなさとさん
コメントありがとうございます。
恋する乙女、クーティエ登場です。
可愛いですか!? ありがとうございます。
彼女の恋心はバレバレで、だからこそ、皆が応援したくなるようで。
ハオリュウに、爽やか腹黒王子の称号をありがとうございます。
この幕間でも、腹黒く頑張ってもらいたいと思います(←? 馴染みの草薙家に遊びに行くだけなんですが)
ハオリュウは貴族なので、やはり、ちょっとアレです。
クーティエ、ナイスフォローです。
たぶん、メイシアも、どこかしらでやらかしていると思われます。
(でも、ルイフォンは細かいことは気にしない)
確かに、ファンルゥが独立なんてなったら、タオロンは泣きそうです。
現在の小さなファンルゥをあれこれ心配しているタオロンですが、大きくなったファンルゥには変な虫がつかないか心配していそうで……果たして、離れられるんでしょうか?
(護衛になる予定が……!)
あー、高価過ぎるものって、かえって今ひとつの反応だったりするの、ありますよね。
うーん。ファンルゥはどうだろう?
斑目の家にいたときは、「食べさせてもらえるだけ、ありがたいと思え」という感じだったと思われるので、たぶん、甘ければ、どんなチョコでも美味しくいただけちゃうんじゃないかなぁ。ただ、高級なフレーバーが入っていたりすると、ダメそう。(ハオリュウ、ちゃんと考えて選んだ? 心配になってきた……)
ひたすらに可愛らしいお話でした♪
そっか、大活躍していたファンルゥちゃんとハオリュウさんはまだ再会してませんでしたか!
小さな恩人さんへできる限りのおもてなしとお礼をしたいと思っているハオリュウさんがとても微笑ましかったです(∩´∀`∩)
ただ所々で貴族という身分故の感覚のズレが……
そしてタオロンさん笑
敬語!いろいろ出てしまってますよ笑
でも彼らしいなと思いますし、とんでもなく正直で真っ直ぐなところ大好きです!
それに対するハオリュウさんの返答がぁ……泣
いつかのその日はきっときますよね!
作者からの返信
花音さん
コメント、どうもありがとうございます!
幕間(=おまけ扱い)なのに全4話。大ボリュームの『正絹の貴公子』の始まりです!
第1話目は、恋する乙女クーティエが、ハイテンションでお送りいたしました。
可愛らしいと言ってくださり、ありがとうございます!
ファンルゥとハオリュウは、実は、この幕間が初対面。ファンルゥのほうは、窓から「車椅子の少年=ハオリュウ」を見ているのですが、ハオリュウのほうは話に聞いたものの、姿を見たことはなかったのでした。
とはいえ、大恩人であることは間違いなし! 精いっぱいの感謝を……って、ズレてる、ズレてる……(笑)
微笑ましいとのお言葉、嬉しいです。
タオロンの、タオロンらしいところを大好きと言ってくださり、ありがとうございます!
貴族の専属としては、ちょっと(かなり?)修行を積まないとダメですが、きっと、その日は来ると思います!