メイシアさん思い切ったことをしましたね。確かに自白剤を使われてしまえば、自分が何を言ってしまうか分からないから、彼女の判断は正しかったんじゃないかなと思います。でもなかなか勇気がいりますよね。流石はメイシアさん、お強い。
でも思った通りにならないのがムスカさんですもんねぇ。えぇ、そうなりますよねぇ、と思いながら読み進めておりました。
メイシアさん頑張ってくださいいい!またお邪魔します♪
作者からの返信
花音さん
お読みくださり、コメントまで、本当にどうもありがとうございます。
自白剤を使われてしまえば、すべてが台無しになる……というだけでなく、タオロンやファンルゥまで危険な目に! ――と思ったら、メイシアは心は決まりました。
(メイシアは深窓の令嬢だったはずなのですが、ここぞ、というときの行動力は、作者も、あれ……? と思うことが……。でも、物語の初めから、いざというときは結構、思い切りが良かった、はず……?)
しかし。はい、おっしゃる通り!
それで、大人しく言い負かされるような〈蝿《ムスカ》〉ではありません。
冷静に考えれば、〈蝿《ムスカ》〉のほうが、圧倒的に有利な状況のはず……ですから。
(でも、メイシアには『情報』がある。だから、本当はどうなんでしょう……?)
お忙しい中、お越しくださり、ありがとうございました!
お時間の取れたときに来てくだされば、幸いです。
今回は、きっと密度の高い頭脳戦が繰り広げられる! と身構えていました。
想像以上!
メイシアの内面を思うと、読んでいるこちらも、うーって息がつまりました!
そして……メイシア!
確かにこの展開なら「つづく!」になるのですが、でもでも、どうしよう……!
作者からの返信
李奈さん
コメントありがとうございます。
密度の高い頭脳戦……になっていたでしょうか……!?
(私としては、内心では、めちゃくちゃ、情報量の多い回になっちゃうよぅ、どうしよう! でした(苦笑))
想像以上!? ――ど、どうもありがとうございます!! 嬉しいです!
メイシア、めちゃくちゃ頑張りました。
頑張ったんだけど…………!!!
はい。この展開なので、ここで続く! です。
おおっ! 予告通り、いろいろと情報が出てきましたけれど……っ!Σ( ゚Д゚)
メイシアが! メイシアが――っ!(((((; ゚Д゚)))))
作者からの返信
綾束さん
コメントありがとうございます。
予告通り、情報盛り沢山でした!
(情報量が多くて…………っ。大丈夫だったでしょうか?)
そして、結局、武力行使か! ……ってことに、なっちゃいました。
今回は、いかにも「続く!」って、感じのところで、続きます。
また、近況ノートへのコメントもありがとうございました。
お暇なときにお越しください。
https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/16816927860430904524
だから、あの時にホンシュアはルイフォンを見て、ライシェンと言ったんですね!!
ここで繋がったあー( ゚д゚)
作者からの返信
すなさとさん
コメントありがとうございます!
そして、そして!
ホンシュアがルイフォンと会った、あのときのことを覚えていてくださり、ありがとうございます!!
もう、伏線と言うにはナニソレ? ってくらい古いことなのに、覚えていてくださったぁ!
嬉しいです。
はい。そうなんです。
ルイフォンの中にいるライシェンに向かって、「逢えてよかった」と言ったのでした。