応援コメント

5.幽明の狭間に落つる慟哭-2」への応援コメント

  • だから、あの時にホンシュアはルイフォンを見て、ライシェンと言ったんですね!!

    ここで繋がったあー( ゚д゚)

    作者からの返信

    すなさとさん
    コメントありがとうございます!

    そして、そして!
    ホンシュアがルイフォンと会った、あのときのことを覚えていてくださり、ありがとうございます!!

    もう、伏線と言うにはナニソレ? ってくらい古いことなのに、覚えていてくださったぁ!
    嬉しいです。

    はい。そうなんです。
    ルイフォンの中にいるライシェンに向かって、「逢えてよかった」と言ったのでした。

  • メイシアさん思い切ったことをしましたね。確かに自白剤を使われてしまえば、自分が何を言ってしまうか分からないから、彼女の判断は正しかったんじゃないかなと思います。でもなかなか勇気がいりますよね。流石はメイシアさん、お強い。

    でも思った通りにならないのがムスカさんですもんねぇ。えぇ、そうなりますよねぇ、と思いながら読み進めておりました。

    メイシアさん頑張ってくださいいい!またお邪魔します♪

    作者からの返信

    花音さん
    お読みくださり、コメントまで、本当にどうもありがとうございます。

    自白剤を使われてしまえば、すべてが台無しになる……というだけでなく、タオロンやファンルゥまで危険な目に! ――と思ったら、メイシアは心は決まりました。
    (メイシアは深窓の令嬢だったはずなのですが、ここぞ、というときの行動力は、作者も、あれ……? と思うことが……。でも、物語の初めから、いざというときは結構、思い切りが良かった、はず……?)

    しかし。はい、おっしゃる通り!
    それで、大人しく言い負かされるような〈蝿《ムスカ》〉ではありません。
    冷静に考えれば、〈蝿《ムスカ》〉のほうが、圧倒的に有利な状況のはず……ですから。
    (でも、メイシアには『情報』がある。だから、本当はどうなんでしょう……?)

    お忙しい中、お越しくださり、ありがとうございました!
    お時間の取れたときに来てくだされば、幸いです。

  • 今回は、きっと密度の高い頭脳戦が繰り広げられる! と身構えていました。
    想像以上!
    メイシアの内面を思うと、読んでいるこちらも、うーって息がつまりました!

    そして……メイシア!
    確かにこの展開なら「つづく!」になるのですが、でもでも、どうしよう……!

    作者からの返信

    李奈さん
    コメントありがとうございます。

    密度の高い頭脳戦……になっていたでしょうか……!?
    (私としては、内心では、めちゃくちゃ、情報量の多い回になっちゃうよぅ、どうしよう! でした(苦笑))

    想像以上!? ――ど、どうもありがとうございます!! 嬉しいです!

    メイシア、めちゃくちゃ頑張りました。
    頑張ったんだけど…………!!!

    はい。この展開なので、ここで続く! です。

  • おおっ! 予告通り、いろいろと情報が出てきましたけれど……っ!Σ( ゚Д゚)

    メイシアが! メイシアが――っ!(((((; ゚Д゚)))))

    作者からの返信

    綾束さん
    コメントありがとうございます。

    予告通り、情報盛り沢山でした!
    (情報量が多くて…………っ。大丈夫だったでしょうか?)

    そして、結局、武力行使か! ……ってことに、なっちゃいました。

    今回は、いかにも「続く!」って、感じのところで、続きます。

    また、近況ノートへのコメントもありがとうございました。
    お暇なときにお越しください。
    https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/16816927860430904524