応援コメント

永遠の連理」への応援コメント

  • 6-1より。相変わらずの長文、失礼します!

    関係ないですが、「塔の上の姫君」ってラプンツェルを思い出します(本当に関係ない)。
    要は、このタイトルが好きってことです。響きが好きです。メイシアー!

    えー、ごほん!
    メイシアが歯を食い縛って心を強く持とうとする姿が苦しいです。
    彼女が攫われるだろうことはずっと言っていたわけですが、いざそうなるとやっぱり焦れますね。拳を握りますね。
    早う!早う!ルイフォン!早く迎えに来て!
    早くルイフォンの元に帰れることを願って止みません。
    声に出したその願いが、叶うことを祈ります。
    ……ぐむうううううううう!(唸るしかない)

    しっかし、やはりムスカは嫌いだ。
    閉じ込めてないけど閉じ込めてるんじゃん!はっきり言えよ!(怒)
    ……と、細かいところに突っかかりたくなるくらいには嫌です。
    本当、どんな理由があっても同情……することが例えあったとしても、同情は心からはしないでしょう。
    一体彼とはどんな決着をつけるのか。
    とっても期待しています(笑)。

    一週間の猶予は、一体何故?
    もうムスカのことになると、本当、ろくなことを考えられない……。
    気が急いているからか、もうこれしか出てきません。ムスカ、ぶっ飛ばす!(ぶっ飛ばしたい)
    リュイセンもメイシアを返すとか、そういう宣言は良いとして、だんまりし過ぎー!
    一人で抱え込み過ぎー!
    ルイフォンがいたら、ぶん殴っていますよ!よし、私が代わりにぶん殴りましょう(錯乱中)。
    ……メイシアが一人で健気に頑張っている姿を見ていると、何もかもに腹が立ってきますね。これはメイシアに肩入れし過ぎですね……落ち着きます。

    でも、ムスカはぶっ飛ばしたい。

    リュイセン一人でメイシアを返すとは、こう言ってはあれですが、出来そうにない気がするんですよね……。
    やっぱり最終的には協力し合わないと無理、というか。
    どうなるのかもだもだしますな。

    と思っていたら!
    まさかのファンルゥ登場ー!待ってましたー!おおおおおおおおお!
    ファンルゥ……こんな時に、何と言う極上の癒し……。
    ありがとう。本当にありがとう。一瞬だけだけど、ムスカのことを忘れられました(笑)。
    しかし、何でしょう……。
    ファンルゥの妄想がたくましい……絵本の物語の様なのに、ちゃんと現実と同じなのが……たくましい(笑)。
    というか、ファンルゥは全く悪くない。悪いのは大人です。ええ。周りの大人です。特にムスカとかムスカとかムスカとか。
    泣かないでと頭を撫でてあげたくなりますね……。
    ……って。


    ぶっほおおおおおおおおおおおおおおおおお!?


    え!?腕輪、毒、無いの!?
    仕掛け、無いんですか!?
    おおおおおおおおおおい!むすかああああああああああああああああ!!!
    あの嘘さえ無ければ、もうとっくに、この親子自由……!
    ぐおおおおおおおおおおおお!むすかあああああああああああああ!!!!!
    あの嘘さえ無ければ、今こんなことにはなっていなかったのに……っ。

    やはりムスカ、許すまじ。

    その前の、ルイフォンはカッコ良いだののろけが、全部吹き飛びましたよ!
    というより、外せる様になっていたのがびっくりです。外せるなら、子供なら外しますよね……ええ。
    え、何です。じゃあ、あの腕輪はGPSか何かか?
    ともあれ、ここで強力な協力者が得られたのは僥倖ですね!

    その反撃の狼煙がどうなるかは一旦おいておいて……。
    タオロン、無事に外出の許可をもぎ取りましたね!
    はてさて、どうなるのか……。
    しかし、本当、タオロンはどこまでも不憫……。
    けれど、ここで彼という協力者を得られたのも僥倖です。
    ようやく光が見えてきましたね。

    メイシアは、ポーカーファイスがまだ甘い様ですね。
    ムスカにいい様に手の平の上で踊らされている部分が半分以上ある気がして、悔しいです。
    やはりムスカ、一発と言わず、何発でも殴りたいですね(笑顔)。
    ですが、ミンウェイの秘密ですか。やはりそこなのですか。
    うーん、色々考えていますが、まだ「これ!」と確信になるものがない……。

    この私兵は、容量の悪い馬鹿ですね(ブーメラン)。素晴らしいです。
    タオロンが行った店って、馴染みじゃないですか!(笑)
    この表記だけで誰か分かるのは、本当に良いですね。これが文章力……!
    って、この私兵は本当に……(笑)。
    タオロンの監視役がこの人で心底良かったと思います。良いですわ。

    タオロン、娘の無事が分かって本当に良かったですね。
    この二人が仲間になってくれるのを心待ちにしていたので、ようやっと来たかと感慨深いです。
    しかし……。
    この娼館の人達は、本当に誰もがやり手ですね!流石です。
    てか、スーリンさんの手管が凄すぎて……私は頭を下げました。
    これぞ、本物の娼館ですよ。そして、あの男はもう骨抜きのただの言いなり(笑)。
    スーリン、本当好きです。カッコ良い。
    けど、タオロンはたっじたじ(笑)。ちゃんと理性と正気がある人には、こういう恐ろしさが伝わるものなのですね……。
    って、ルイリンって……ぶっはあああああああああ!(爆笑)

    る、る、ルイフォン……!(笑)

    まさかのルイフォン!女装!
    なるほど!似合いそう!(笑)

    「しっかり可愛がってやれよ!」

    お、男……!(爆笑)
    確かに、タオロンからしてみれば、とんでもない激励!(笑)
    笑いが止まりませんでした!

    ミンウェイが息を弾ませるって、何だか久しぶりの元気な姿……。
    彼女にも色々乗り越えて欲しいものが多すぎるのですが、本当、幸せになって欲しいです。

    「それでこそ、俺のメイシアだ!」

    ルイフォン、言った!言い切った!
    これぞルイフォン!
    早く二人に再会して欲しい!早くのろけまくって欲しいので、早く再会して欲しいです。
    エルファンが、父親と認識してから、ルイフォンに甘くなった様な……(笑)。
    いや、父親らしくなってきたと言うべきなのか。
    この親子のやり取りが最近楽しみで仕方がありません。

    そして、このシャオリエとスーリンの悪ノリも大好きです。トンツァイの反応にも笑ってしまいましたよ。
    しかもおまけに。

    「大丈夫だ、お前は綺麗だ」

    爆笑しかない。
    そうじゃない!とルイフォンは言いたいでしょうが、タオロンはとっても大真面目なので、こういう反応なのですよね。
    いやあ、本当笑いました。
    タオロン律儀すぎますよ!そこが好きです。
    私の作品だと女装がなかなかさせられないので、楽しませて頂きました(笑)。ありがとうございます。

    えー、ごほん!
    ようやく手を取り合えたこの二人。感慨深いです。
    第三部まであるとのことですが、大好きな人達がみんな幸せに笑っていることを祈ります。
    そういえば、ここで宝石はスーリンに渡すのですね。
    妥当と言えば妥当の流れですが、これで二人にもまた繋がりが出来るのでしょうか。

    メイシアとルイフォン、久々の邂逅!
    いや本当、メイシアが囚われてからかなり長い時間が経っている気がしますが、まだ三日なんですよね。
    いや、もう三日と言うべきか……。
    惚れ直した!と真っ直ぐに言うルイフォンが良いですね。
    これはもう本当、良い。ルイフォンの良いところは、こうして真っ直ぐ思いを伝えられるところですよね。カッコ良いです。

    そして、この包容力よ。

    メイシアの嘆きや恐怖やぐちゃぐちゃの感情に、ここまでどしんと構えて受け取ってくれる人はなかなかいない!
    やはりこの二人はなるべくしてなった関係だな、と再確認しました。
    ですが……。

    ムスカはもう必要ない。

    結構な衝撃ですが、だからこそ余計に先行きが不安ですね。
    メイシアは第二部でどういう結末を迎えるんだろう……と。
    いや、最終的にはハッピーになるんでしょうが!まだ安心が全然出来ない……!
    リュイセンの束縛も、無事に解けるのか!?
    ここで第七章が終わり、次は第八章。うおおおおおおお!

    そして、幕間。
    かなり辛いやり取りだし、当時のムスカの気持ちも分かりますが、ミンウェイの気持ちも痛いほど分かります。
    自分だけど自分ではない。
    その自分じゃない自分が彼の傍にいるのは、耐えられないでしょう。
    苦しくとも辛くとも、この体で生きてきた自分だからこそ、多くの思いや絆を積み重ねていけたのですから。
    そしてムスカ……いや、ヘイシャオ弱すぎ……。
    分からなくもないですが、だからこそ子供が辛すぎる。
    子供を手放して欲しかったな……。
    一時でも子供のために生きると決めたのなら、よけいにその思いを貫いて欲しかったです。

    エルファンも切なすぎる……!
    どうしてこの人は、こんなに優しいのか。
    しかし、こうしてようやく死ねたヘイシャオをムスカとして生き返らせたセレイエは、かなり残酷……。
    セレイエもかなり身勝手だなと思ってしまう……。
    でも、そうでないとルイフォンとメイシアは出会えなかったと思うとかなり複雑です。

    どうしてもムスカについて同情することは無いですが、せめて最後は彼なりにきちんとしたけじめを付けて最期を迎えて欲しいと思います。

    いよいよ次は第八章。
    読むの遅くて悲しくなりますが、最後まで追いかけますよ!
    取り敢えず、第八章はどういう展開になるのか!楽しみです!

    作者からの返信

    和泉さん
    長文のコメント、嬉しいです。
    いつもありがとうございます!

    『塔の上の姫君』は、ベタかもしれないけれど、やはりコレでしょう! で決まったエピソードタイトルです。
    メイシアがラプンツェルぽいような、全然、違うような……?(どっち? 笑)

    和泉さんには、ずっと「メイシアはさらわれる!」と言われていましたよねぇ。
    期待通りですよ!(違うって?)
    早く迎えに来て! とのお言葉、ありがとうございます。
    (でも、そう簡単には迎えは来ないのです……。すみません)

    そうです。メイシアは閉じ込められていないけど、閉じ込められているのです。
    恩着せがましいのが〈蝿《ムスカ》〉の持ち味です。
    え……、〈蝿《ムスカ》〉との決着に期待……?(どきどきどきどき……!!!)

    一週間の猶予は、単なる気まぐれ(という名の作者の都合)です。
    〈蝿《ムスカ》〉、だいぶ、和泉さんにぶん殴られていますね。顔が変形して「一族みんな、同じ顔」のはずが、そうでなくなりそうです。めでたし、めでたし(?)

    リュイセン、宣言していますが、現状では気持ちが先走っているだけです。
    仕方ないです。彼にも事情があるわけなので。
    そして、おっしゃる通り、ひとりでできるかというと……(リュイセンの名誉のために沈黙)。

    そして、ファンルゥなのですよ!
    この日のために、ファンルゥは脱走の練習をしていたのですよ!
    ファンルゥは賢いので、ちゃんと辻褄の合った物語を作れるのですよ!
    このあたりまで、ずっと鬱々とした展開を書いていたので、私にとしても、ファンルゥは癒やしでした。

    はい。
    腕輪は、ただの腕輪です。おそらく、GPSもありません。小さな淑女の心をくすぐるような綺麗なやつを、普通に買ってきただけなので(たぶん)。

    まさかの展開でした!(と、作者が開き直って言う!)

    え、ルイフォンが格好いいという話、吹き飛んじゃいました?
    ルイフォンがいじけます。(本人の耳には入ってないんですけどね)

    メイシアは真面目すぎるので、結構、顔に出ていますよね。
    賢いはずなんだけど……。…………頑張れ、です。
    そして、『ミンウェイの秘密』。やはり、これです。

    味方になったタオロンが、大活躍です。――演技力ないのに……。
    ほんと、監視についた私兵が、この人で良かったと思います。
    この人も、いい思いができて、Win-Winです!
    タオロンのお使いが成功したのは、この私兵のおかげでしょう(?)

    スーリン無双で1エピソード使いました!
    スーリンへのお言葉、ありがとうございます! 私も、彼女の活躍を書くのをずっと楽しみにしていました。
    実は、タオロンと私兵が、すんなり、それぞれ別の個室に行くという展開にもできたのですが、そんなツマラナイ展開は、シャオリエとスーリンが許さない! というわけです。

    ルイリン。
    自信なさげな猫背で、ちょっと目元のきつい美少女です!(笑)
    受けてくださり、ありがとうございます! 張り切って書いたかいがありました!

    「それでこそ、俺のメイシアだ!」――と、カッコよく言い放った、その数十分後に、女装するはめになるとは、さすが主人公、多芸です(違う)。

    エルファンがルイフォンに甘くなっているのを感じてくださり、嬉しいです。
    どう接したらよいのか分からず、何かと近くをウロウロしている模様です。

    タオロンも太鼓判のルイフォンの女装でした。
    爆笑をありがとうございます!
    この第七章は、どん底から始まりましたが、『デヴァイン・シンフォニア』の面々は、しぶとく前向きなのが取り柄。そんなわけで、第七章最終話に向けて、振り切りました!

    ところで。
    カイリは女装しないのでしょうか。(大真面目!)
    顔立ちが良いとの評判のカイリ、きっと美しいことでしょう!
    ルイフォンと年も同じ(ふたりとも、何年にも渡って、16歳をやっていますねぇ!)、『父親からのお姫様抱っこ』も張り合った仲ですから、問題ありません(?)
    (結構、共通点があるなぁ、と思っているんですよ。恋人(候補)のほうが年上とか)

    第三部まで(……あるんですよ。なんか、長くて申し訳ない……)……明るい話ですから(?)、大丈夫、大丈夫!
    タオロンとスーリンの縁。ありそうな、なさそうな?

    そして、やっと、ルイフォンとメイシアの邂逅です(電話ですが)。
    長かったです……。(時空の歪みがあるので、半年が3日なのです!)

    包容力!
    「細かいことは気にしねぇ!」をカッコよく言い換えると、「包容力」になるんですね!
    良いことを聞きました!
    なるべくしてなった関係とのお言葉、嬉しいです!
    恋人同士になった「あと」でも、ちゃんと「ふたりが、ふたりでいる意味」を書けたら良いなぁと思っております。

    第二部の結末。
    ………………大丈夫です!!!
    (つづく!)


    そして、幕間。
    ミンウェイ(母)が亡くなっている以上、暗い話にしかならないやつです……。
    ヘイシャオ(オリジナル)が死を迎えるまでを描いたといいますか……。
    この幕間で、初めて、「エルファンとヘイシャオ(オリジナル)が親友」というところを出せた気がします。(今まで、「なんで、親友???」という感じでしたよねー)

    そして、はい。セレイエが身勝手なのです。
    実は、〈蝿《ムスカ》〉よりも、セレイエのほうが悪いのです……。
    まぁ、〈蝿《ムスカ》〉は〈蝿《ムスカ》〉で、非道いことをしているので…………。

    〈蝿《ムスカ》〉との決着は、まだ先なのですが…………和泉さんの反応は果たして!
    (というか、素直に怖いっ! びくびくびくびく……)

    最後まで追いかけてくださるというお言葉、嬉しいです。泣きます!
    第八章は、ルイフォン、メイシア、リュイセンを中心に語られていきます!

  • おお……(´;ω;`)ブワッ

    作者からの返信

    悠木さん
    コメントありがとうございます。

    前回の予告通り、『彼を主役にした感動読み切り作品』でした。

    ……あ。『彼』はオリジナルのほうでした。
    まぁ、どっちでもいいか。

    〈蝿〉「違います!」
    〈蝿〉「鷹刀ヘイシャオが、自殺などするはずがないのです!」

    というわけで、次回から、生き残りをかけたサバイバル作品『必要ないとヒロインから言われて追放(略)もう遅い』を……。

    また、近況ノートへのコメントもありがとうございます。
    お暇なときにお越しください。
    https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/16816700429146618180

  • ヘイシャオとミンウェイの想う気持ちが、あまりに強くまっすぐで、だから一つに絡みあうことができなくて、切ないです……。

    たしかにヘイシャオはあのヘイシャオだし、だめなものはだめだけど、彼の中に抱え込んだたくさんのものが溢れた果てのことだと思うと、胸が痛いです。
    そしてこのポジションの人物に、胸の痛くなる思いをしてしまうこの物語が好きです。:゚(;´∩`;)゚:。

    作者からの返信

    李奈さん
    コメントありがとうございます。

    ヘイシャオとミンウェイへのお言葉、どうもありがとうございます。
    どちらも、深く想っていて、だから正反対、でした。
    刹那と永遠。反対だけど、同じ。そんなイメージのふたりです。

    ヘイシャオはダメなことをいっぱいしてきて、それを見ないふりをしてきたミンウェイも同罪。
    ふたりとも、ダメ、なんだけれど、そうせずにはいられなかった。
    ダメなんだけど……胸が痛いと言ってくださり、ありがとうございます。
    (ダメなんだけどね、ダメなものはダメ!)
    (ヘイシャオのほうは、妻の死後、娘のミンウェイに更にダメを重ねるので、本当にダメダメダメなのです)

    この物語を好きと言ってくださり、どうもありがとうございます!
    いろんなものを詰め込んだ、私の精いっぱいの物語。(+かなり趣味に走っている!)
    それを好きと言っていただけるのって、本当に幸せです。いつも、ありがとうございます!

  • ヘイシャオの語り、すごくすごく切なかったです。この1話だけで、ひとつの短編のようにとても濃い物語でした。

    読み終わったあと、刹那の比翼を読み返し、また本話を読み返して、しばらくじぃんと浸ってしまって。世界観ぶち壊しですいませんが、「みんな幸せにな~れ!」と魔法をかけたくなりました(ノ_・、)

    作者からの返信

    星太さん
    コメントありがとうございます。

    切ないとのお言葉、本当に有り難く、嬉しいです!

    何しろ、あの〈蝿《ムスカ》〉のオリジナルの話なので、どんなに美談(というんでしょうか?)のように語っても、「でも、やっぱり、アイツの話だし……」と、なりそうでドキドキしていました。

    ヘイシャオは、どう取り繕っても、「悪」になるのだと思いますが、彼なりの事情を並べていくと…………作者の私が悪い気がしてきました。
    そんなわけで、この話を書いているときは、かなり心が痛かったです……。
    そしてまた、かなり力を入れて書いた話なので、濃い物語と言ってくださり、嬉しいです。ありがとうございます。

    『刹那の比翼』まで、読み返してくださったのですか!? どうもありがとうございます!
    妻のミンウェイは、残酷で無邪気な願いを口にしてしまって…………その後が、この話……。
    (妻のミンウェイに対しても、作者の私が悪かった! という思いが……)

    幸せの魔法をありがとうございます! 是非、お願いします!
    ――これで、悪い作者に代わり、星太さんがふたりにも幸せを運んでくれます!

  • うううっ、読みながら涙があふれてしまいました……っ!。゚(゚´Д`゚)゚。
    エルファンとヘイシャオの関係も素敵すぎて……っ!。・゚・(´^`*)・゚・。

    でも、こうやって納得して旅立っていったヘイシャオの残された身体を〈蠅〉にしてしまったのがセレイエなんですよね……(><)

    そう考えると、人の業の深さを考えずにはいられませんでした……(つ﹏<。)

    作者からの返信

    綾束さん
    コメントありがとうございます。

    凄く嬉しくて、有り難いご感想をどうもありがとうございます!!
    やっと、ヘイシャオの最期について語ることができました。
    (「事実上の自殺」とずっと書いてきましたが、曖昧すぎて、今まで、わけが分からなかったですよねぇ……)

    エルファンについても、「なんで、〈蝿《ムスカ》〉――じゃなくて、オリジナルのヘイシャオなんかと『親友』なわけ!?」と思われていたと思います……が、これで、スッキリしたのではないかと思います(思いたいです)。
    親友で、従兄弟だけれど、ほとんど兄弟みたいな感じの仲良しでした。
    ふたりの関係を素敵と言ってくださり、ありがとうございます。

    セレイエは、かなり酷いことをしているんですよね……。
    (オリジナルのヘイシャオについては、次の章で、そこそこ? かなり? 触れますよ~!
     ――って、ことで、余計なことを喋らないようにナイショナイショ)

    また、近況ノートへのコメントもありがとうございます。
    お暇なときにお越しください。
    https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/16816700429146618180