>しかし、あてが外れてしまった。
な、なんと!
でも、たしかにそうなる可能性はあったですね。
メイシアの案、彼女だから思いついて、彼女の立場でなければ言えない。
しかも自分が危険だし。
びっくりだけど、底知れない強さを感じます。
こういう人だから、「ルイフォン」は愛したのかな、と思います。
作者からの返信
李奈さん
コメントありがとうございます。
前回ラストの「バ――――ン」って感じの登場から、「あてが外れてしまった」…………。
(エルファン、ごめんね。そんなに出番がないのに、こういう扱いで……)
はい。〈蝿《ムスカ》〉も、私兵を送れば、鷹刀側が捕まえるであろうことを読んでいて、だから、私兵たちには「捕まったら、こう言うように」と指示を出していたのでした。
(決して、エルファンが、なんかミスをしたわけでは……)
メイシアの案は、メイシアしか言えない。――そうなんです。
鷹刀の人間では言うことができない。けど、いかにも「鷹刀からのお使いです♪」というふりをした、メイシアとルイフォンなら言える。(ズルい)
しかも、危険な目に遭うのはメイシア自身だからこそ、言える。
さらに、メイシアひとりだけではなくて、「ルイフォンも一緒」。
――そんなことを言われちゃったら、ルイフォンは……。
>こういう人だから、「ルイフォン」は愛したのかな、と思います。
ありがとうございます!
凄く、嬉しいです!
それもこれも許せない心があるからこそ。。。
分かってますよ、ええ、分かってますとも(笑)
作者からの返信
悠木さん
コメントありがとうございます。
ええ、そうなのです。
分かってくださいますか!
嬉しいです。
決して、外見とは裏腹に腹黒とか、そういうことではないのです。
また、近況ノートへのコメントもありがとうございました。
お暇なときにお越しください。
https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/16816452220422735445
メイシア、すごい案を出してきましたね……!Σ( ゚Д゚)
ある意味、凶賊でないからこその発想だと思います!(≧▽≦)
さて、周りの面々がどんな反応をするのか……。次話も楽しみです!( ・`д・´)
作者からの返信
綾束さん
コメントありがとうございます。
そうなのです。凶賊ではないからこそ、なのです。
凶賊だったら、たとえそれが有効だと思っても、やっちゃいけないことなわけで。
メイシア、ヒロインにあるまじき卑怯さ!(?)
さて、周りは!?
メイシアが危険だってことは間違いないわけで、さてさて……。
続きます!
また、近況ノートへのコメントもありがとうございました。
お暇なときにお越しください。
https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/16816452220422735445
こんにちは!
>射抜くような視線をイーレをに向けた
"イーレオ"が"イーレを"になっているようです。ふと気付いてしまったのでご報告まで!(お節介ですいませんm(__)m)
作者からの返信
星太さん
こんにちは!
コメントありがとうございます!
なんて、恥ずかしいミスを……!
どうもありがとうございます!!!
お節介だなんて、とんでもございません!
そして――。
(私がミスするなんてのは、まぁ、私のことですから、驚くことではないのですが)
星太さん、拙作を読んでくださっていたのですか!?(←こっちのほうが驚きました)
どうもありがとうございます!!!
嬉しいです!
いつだったか、なんかPVが増えている!? と小躍りしていたことがあるのですが、あれは星太さんだったのかと……。
……ここまで、100万字ありましたよね…………?
お忙しい中(決まり文句ではなく、本当に近況ノートでお忙しそうでした)、どうもありがとうございます。
あまりの嬉しさに、気が動転しております。
有り難いです(←漢字になりました)。これだけ長い物語を読んでくださる方って、やはり、なかなかいらっしゃらないので、泣くほど嬉しいです。
無理のない範囲で(無理は駄目です!)お付き合いいただけたら幸いです。