リュイセンとタオロンの戦闘、格好いいです~!(≧▽≦)
でも、タオロンの手には、リュイセンの刀は小さそうですね……(苦笑)
そして、ルイフォンらしい戦い方におおっ! となりました!(≧▽≦)
……ここで、避けられたりしませんよね……?(ちょっと心配)
作者からの返信
綾束さん
コメントありがとうございます。
リュイセンとタオロンの戦闘、格好いいですか!? ありがとうございます!
心情的には味方同士なので、かなり辛い戦いです。
ですが、そういう気持ちとは別に、互いに「デキる奴」と思っているので、戦ってみたかった相手でもあり、複雑……。
というわけで、迫力ある戦いになって……(なっています???)おります。
(本当は、もっと簡単に書いていたのですが、「それじゃあ、『夢の対決』にならない……」と泣きながら加筆しました。綾束さんのお褒めのお言葉に、苦労が報われました!)
おっしゃる通り、タオロンに、リュイセンの双刀(の、はんぶんこ)は、心もとないです(笑)
思い切り、ぶんっと振ったら、それだけで折れちゃいそう……。
ルイフォンらしい戦い、になっていましたか!?
嬉しいです!
以前、綾束さんに、バッチリ見抜かれていた通り、硝子ケースの『彼女』を人質にしました。
(あのときは、焦りましたー! あああっ! って)
そして、この先は、次回にて!
また、近況ノートへのコメントもありがとうございました。
お暇なときにお越しください。
https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/16816452218814185075
あー!「明るいところに行くと、スマホの画面が見えにくいよ」作戦、って、そういうことでしたか!
うん、あれ、見えにくいよね……。
迫力があり、なおかつルイフォンらしい戦いですね。
〈蝿〉の動揺するさまが、印象的です。
こういう心の動きが、ひきつけられます。
光が、きれいです。
激しい戦いの中、ちらちらと、きらきらと、いろいろな姿をした光が飛び交っていて、凄く美しい戦闘シーンでした。
で、この勢いなら……!
……で、いいのかな……!?
作者からの返信
眞実さん
コメントありがとうございます。
はい、「スマホの画面が見えにくいよ」作戦です!
(近況ノート、読んでくださったんですね。ありがとうございます)
見えにくいですよねー。え、迫力ありました!?(ほんと? ほんと!?)
やっていることは、ちょっと情けない気がしないでもないんですが(笑)、切羽詰まった状況下で思いついたルイフォンは賢い、ということで……。
〈蝿《ムスカ》〉の動揺、伝わりましたか。
嬉しいです。
彼としたら、まさかの……でした。
(初めに、ルイフォンたちと対峙したとき、〈蝿《ムスカ》〉は「硝子ケースに危害を加えられるかも?」と不安がよぎったとは思うんです。
でも、かなりの水圧がかかっても平気な、丈夫な硝子なので、簡単に割られるわけはないと安心していて……。そしたら、「設定値を変えた」と言われて、ひゃ――っと)
光が綺麗ですか。
このシーンというか、この部屋の描写、やたらキラキラにこだわっていて、こだわりすぎて、ちょっと恥ずかしいくらいなんですが、でも、嬉しいです。
(もともとは、窓を開けたときに眩しい、ってなるように、という部屋だったんですが、それがだんだん、派手にキラキラに……)
そして、この勢いで、第五章最終話へと続きます!