応援コメント

3.冥府の警護者-1」への応援コメント

  • 部屋の空気や、やかましさがすごくリアルで、(ただ「うるさい」だけでなく、声の伝わらない加減とか)なんというか、「お話」じゃない、体温を持った世界として肌で感じるようでした。(何言っているのだろう私。えっとね、平たく言うと、リアルすぎてびっくりしました)

    そのやかましい中での会話、二人の心の繋がりを感じさせて、らぶらぶもたっぷりで、すきです。

    ルイフォン、心が揺れることがいっぱい。メイシアがそばにいて、そばにいるのがメイシアで、よかったね。

    謎をべりべりはがして突き進むかんじ、楽しみー!

    作者からの返信

    眞実さん
    コメントありがとうございます。

    リアルでしたか? ありがとうございます。
    そ、それはですね(ちょっと焦る)。
    張りぼての〈ケル〉には、モデルがあるのです。スパコンです。
    そして、私は、スパコンの実物を見たことがあるのです。
    だから、妙にリアルになりました。
    なんか、カンニングペーパーを見ながら書いた気がします。(汗)

    ――といいますか、「珍しいものを見たぞ! 小説に出すぞ!」で、このエピソードを書きました……(詳細は近況ノートに)。単純ですみません。


    らぶらぶ……。
    特に、そういうシーンにするつもりはなかったのに、なんか、このふたりを書いていると自然にそうなります。何故でしょう?

    謎をべりべりします。
    来週こそ、〈ケル〉の化けの皮をべりべり……(?)です。


  • 編集済

    あっまーい、甘すぎる!

    ミステリー仕立てなのに、今回のルイフォンとメイシアの距離が近過ぎて、ルイフォンの溺愛がダダ漏れで、ヨダレがじゅるじゅると……

    真の〈ケル〉……地獄の番犬だけに、我が家のサスケみたいな黒い大型犬を模した装置だったらどうしよう←はい、ここ。「んなワケあるかいっ!」とツッコミを入れるところですよー。

    もとい、真の〈ケル〉。〈七つの大罪〉の技術が絡んでいる、ということは、〈悪魔〉か〈天使〉がケルの中に潜んでいるということなのでしょうか……うーん、謎が深まる。

    作者からの返信

    由海さん
    コメントありがとうございます。

    え!? あまい!? 甘すぎる!?
    ああ、ほら。今回、機械音がうるさいので、密着していないと、声が聞こえないんですよー。
    (そうじゃない?)

    サスケくん、カッコいいですよね。
    キリッと男前。
    じゃあ、真の〈ケル〉は……ルイフォンのお母さん、先代〈猫〉の作ったものなので、猫型ロボット…… ←んなワケあるかいっ!

    さておき。
    真の〈ケル〉。エピソードタイトルが、いかにも「〈ケル〉出まーす!」なので、来週、出てきます。

  • おお~っ、どうなるんだろうとワクワクしながら読んでおりました~!(≧▽≦)
    お母様、どこまでもルイフォンを翻弄してきますね……。

    メイシアちゃんも負けずにルイフォンを翻弄……するよりも、今話みたいにそっと隣で支えてくれるのかメイシアですよね(*´▽`*)

    次話、ついに真のケルが出てくるのでしょうか? 楽しみです~!(≧▽≦)

    作者からの返信

    綾束さん
    コメントありがとうございます。

    ワクワクしてくださり、ありがとうございます!
    なんか、いつもと違う感じのエピソードになりました。
    これでいいのかな……と、思いつつ、たまには、こういうのもいいかな……と。

    メイシアは、これからルイフォンを翻弄できるように、たくましく成長……したら、ルイフォンはどうするんでしょう?
    (見てみたいような気もする)

    次話、これで登場しなかったら、エピソードタイトルが詐欺になってしまうので……(ごにょごにょ?)……です!

    また、近況ノートへのコメントもありがとうございました。
    お暇なときに、お越しください。
    https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/1177354054894712523