心暖まるエピソードとともに明かされる、今までの謎。でも、まだまだ分からないことだらけで……?
ホンシュアがセレイエって、そこかあ!
イーレオは悪魔だってことは、脳内介入を受けているってことですよね??
まだまだ気になることが山とあります!
とにもかくにも、お母様の手紙という名の暗号を解読するのです。ルイフォン!!
作者からの返信
すなさとさん
お読みくださり、コメントまで、どうもありがとうございます。
ハオリュウは、しっかり暗躍しておりました。
いつの間にか草薙家と繋がっていて、ウェディングドレスの注文をしているという、デキる異母弟です。
ハオリュウが草薙家と接触したときの模様は、この後の幕間『三眠蚕の貴公子』にあります。
幕間なのに、全3話です。ハオリュウが、あれこれ、いろいろやったために、1話に収まらなかったのでした。
まだまだ、謎に包まれていることが多いですが……、はい、『セレイエ』です。
重要人物……のようです(しらばっくれ?)。
イーレオは〈悪魔〉なので、「〈七つの大罪〉的に、外部に漏らしたらマズいこと」を言ったら死に至る――という脳内介入を受けています。
ルイフォンは、「イーレオが〈悪魔〉だった問題」を始め、イーレオの知っているであろう情報が、いろいろと気になっているため、第二章の最初のエピソードタイトルは『吊し上げの獅子』です(獅子=イーレオです)。
「ふざけんな、くそオヤジ! 知っていることを洗いざらい吐きやがれ!」という話です。
(けど、吐けと言われても、脳内介入が……?)
ルイフォンへの叱咤激励、ありがとうございます。
母の手書き文字が暗号という、とんでもないものを受け取りました。
ムチャクチャですが……さてさて、続く! です。
お読みくださり、本当にどうもありがとうございました!
前回は、とんでもない事実が明かされていたところで終わったので!(6-4から)
どきどきしながら読み進めました!
ミンウェイを亡くしたという言葉でどきっとしましたが、そういえば娘の名前にもミンウェイと名付けたから一緒なんでしたっけ。
取り敢えず、別人ではあるけれど、ムスカ本人が虐待していたことに変わりはない、と。
つくづくクズなお父上……。
って、エルファンと仲良かったんですか!?
そして、娘を預けて死に場所を探して死んでいた、と。
ミンウェイが亡くなった後、何があったのでしょう……。
いや、虐待しているのは間違いないし、ミンウェイが怯えているのも間違いないので許されることではないのですが。というか許せん。
でも、ムスカを甦らせる人間がいて、駒として扱っている、と。
あの天使も死んじゃったしな……。
しかし、こうして話が進んでいくたびに、ぞっとする回数も増えているし、吐き気がする深さが増している気がしますね(苦笑)。
この呪われた因縁は、一体どんな風に解決に導かれるのか。今から楽しみでなりません。
ですが、生き返らせると言っても、やっぱり完全には無理だと思うのですよね。
その生き返ったという人物は、果たして本人なのか、それともただ残された記憶を元に作り替えられた全くの別人なのか。
はたまた、本人と偽者が混ざり過ぎた別人なのか。
この辺り気になるところです。
そして。
ルイフォン、頑張っていますねー。
ケルベロスのベロが乗っ取られた(というか掌の上だった)のがよっぽどきたんですね。
しっかし。
いやあ。ルイフォン!愛していますね!本当に!(笑)
クーティエのことを知っている読み手からすれば、もう彼女が少し大げさにからかって呼び出しただけだと分かるのに。
このルイフォンの素早さよ!メイシアのことになると、もう誰よりも強くなれそうですね!
そして、レイウェンの対応が素晴らしすぎる。ルイフォンの調子を崩すあたり、流石です。素敵!
クーティエにも、いつかそういう人が見つかると良いですね。あれ、リュイセン振ってるから、もうお相手がいるのかな?
って、シャンリーがあからさまなのがまた笑えます。ちょっ、こっちって!笑うわ!
リュイセンとチャオラウの視線も素敵です(笑)。
一体何が何が?と思っていたら!
きーたーーーーーーー!ドレスーーーー!
やっぱりウェディングドレスでしたか!結婚衣装ってどこかに書いた様な気がしますが、ふふふ、やはり!
そうですよね!この二人結婚するんですよね!
ハオリュウ、粋のあることしますね!あれだけシスコンなのに、やはりルイフォンのことは認めているのでしょうか。
いやあ、しかし素敵なウェディングドレスですね!
是非ともそのままお姫様抱っこしてください!大歓迎ですよ!やれ!そこだ!
と思ったら。
や り ま す よ ね !
やったー!お姫様抱っこー!
やりますな、ルイフォン!それでこそルイフォン!大・興・奮!
しかし、あれだけユイランを敵視していたのに、冷静になったら頭の回転が速すぎませんか、ルイフォン(爆笑)。
ユイランのことをキリファが気に入っていたとか……ユイランの涙も美しい……。
良かったですね、ユイラン……。
クーティエもすっごいはしゃいでいて微笑ましいです。
将来こんなお相手が見つかれば……いや、もう誰かいるのか?リュイセン振ったしな(二回目)。
メイシアが前回(前々回?)、ユイランからの手紙に待ったをかけていましたが。
やはり、直接渡すべきと説得されていたからなんですね。
ルイフォンの違和感。
うーん、やっぱり何か施されているんですかね。キリファが、とのことでしたが。その改ざんされた場所が超重要過ぎます……っ。
色々と複雑な生まれの彼なので、この先どうなるのかちょっと不安です。いや、ちょっとじゃないな、かなりですね。
そして、キリファさん。
凄い手の込んだ遺書を残しましたね……!
でも、こうでもしないと、敵に色々持っていかれるし知られてしまうから仕方がないのかもしれませんね。
実に親子らしい語らいが聞こえましたし(笑)。
一体、スーがどんなことを語ってくれるのか。今から楽しみです!ルイフォン、さあ、解いて下さい。知りたいです!
あと、ずっと前から名前だけ出てきていた「セレイエ」さん。
何だかこちらもまた複雑に絡み合っているようですね。
レイウェンやシャンリーの反応が気になる……っ。
「『お疲れ様』ってさ、いい言葉だよな。なんか、無性に言いたくなった。――というか、こういうのは毎日、言うべきだな」
この言葉が妙に好きです。
私も同じ気持ちになります。
イーレオの悪魔といい、神といい、創世神話がいよいよ本格的に顔を出してくるのでしょうか。
女王陛下のこともやたら話題に上ってきているし、ざわざわしますね。
イーレオは、自分を悪魔にしてまで一族を守ろうとしているのが辛い……健気。存分に慰めてもらって欲しいです(笑)。
だが、その合間に挟まれる、二人のいちゃいちゃラブラブ!
あっまああああああああい!
罰が、あっまあああああああああい!(笑)
だが、その直後!
セレイエがホンシュアーーーーーーー!
あ、なるほど。そう繋がるんですね。
確かに親し気でしたもんね。
前に出てきた名前が、彼女の駆け落ちした相手だったんですね。
……まずい。名前忘れました。ラから始まるのだけ覚えているのに。悔しい……っ!
最後はラブラブで締められましたが、謎というか第二章への不安が膨れ上がりましたね!
一体どんな話が飛び込んでくるのか。正座待機しながらお待ちしております!
というか、最後の話はラブラブで興奮したり衝撃の事実を明かされたりと、サンドウィッチ状態で翻弄されまくりでした(笑)。
そして、第一章終了お疲れ様でした!
もう、相変わらず密度の濃い時間を過ごさせて頂いて幸せです。
謎が謎を呼ぶ展開に対して、素敵ー!と馬鹿の一つ覚えみたいに叫んだりしかしていませんが(笑)。
この第一章を読んで、ますますどんな終わりを迎えるのか気になりましたよ!終わるのは淋しいですけどね……。
幕間は、また別の時に読ませて頂きます!
こちらも、たっぷり色々密度が濃いのだろうなと楽しみです。
作者からの返信
和泉さん、お忙しい中、ありがとうございます!
そして、そして、一気読み、ありがとうございます。
前回は、前回でいろいろでしたが、6-4は、もっと……ですよねぇ。
はい。死んだ本人も、蘇った駒のほうも、碌なことしていません。
物語の進行上、仕方ないのですが、〈蝿(ムスカ)〉について語るのは、まぁ、うん……、淡々と語るしかない……。
はい……、吐き気がする深さです。す、すみません……。
因縁の解決。「楽しみ」ですか……。(びくびく)
…………。
……はい! 私も楽しみだなぁ!(誤魔化した)
生き返りの方法。
なんか、すごーーーく、いいところをつかれた気がします。
これは、素直に嬉しいです。
そうそう、そういうことです! たぶん、幾つか想像されている候補の中のひとつが当たりです。
そして、ルイフォン。
〈ベロ〉に馬鹿にされまくったので、むちゃくちゃ悔しいんですよね。
自信過剰だから。プライド高いし。
いや、もう、書いていて楽しいですね、ルイフォンのこういうところ。
しっかし。
ルイフォンは、単純ですねぇ!
メイシアのことになれば、誰よりも強くなれます。というか、メイシアに関して、誰かに劣るとか許さないでしょう。(でも本当は、普通に戦ったら、作中のほとんどの人より弱い)
そして、レイウェンは、「なんか、敵わない。理屈じゃなくて、逆らったらいけない気がする!」とルイフォンが感じる、唯一の人物かと思われます。
クーティエは、リュイセンを振っていますね!(和泉さん、鋭いなぁ……)
来ました、ドレス!
なんで、バレたんでしょう。どこにも、「結婚衣装」なんて書かなかったのに。
(これ、ほとんどの人にバレていました。おかしいなぁ。くぅぅっ!
でも、仕掛けたのがハオリュウというのは、あまり気づかれなかったかな?
え、バレてました?)
ハオリュウは、メイシアを「死者」にしてまで、送り出しましたからね。もう、とにかく幸せになってもらわなければ困るわけです。
お姫様抱っこは、これはもう、お約束でしょう!
ただ、ウェディングドレスって、デザインにもよりますが、「10kg」ほどあるんだそうですよ。
10kgを着たメイシアを、階段の途中で抱き上げるわけです。
ルイフォンが、如何に頑張ったか……。
ここのルイフォン、やたら、できる奴です。
ちょっとね、悩みはしたのです。ここで、すぐにユイランへの敵意をなくせるだろうか、と。
でも、この状況で、残念な発言をするのもね……、というわけで、メイシアの嬉し涙で、いろいろ流れた、ということにしてもらいました。
そうです。クーティエは、リュイセンを振っていますね!(和泉さん、鋭いなぁ……。二回目)
ルイフォン、複雑な生まれなので、主人公を名乗れるくらいには、波乱万丈な人生を送ってもらいます。
キリファの『手紙』。
これ、たぶん、こういうものを想像した人はいない……と思う……。
そして、誰も、「こんなのアリかぁ!」と怒らないでくれてよかったと、心底思っています。
やっちまった感……。
セレイエに関しては……。
ルイフォンの異父姉ですが、レイウェンやシャンリーにとっては、無茶苦茶、可愛がっていた異母妹なんですよね。たぶん、ルイフォンよりも、彼らのほうがセレイエを心配しています。
「お疲れ様」は、入れたかったシーンです。
ストーリーの中で、特別に重要ってわけではないのですが、この二人にとって大事だな、と。
好きと言ってくださり、どうもありがとうございます。嬉しいです。
そして、「あの、長い長い第一部は、ただの『前フリ』だったわけ?」と言いたくなるような、「神」とか「創世神話」とかの絡んだ展開が、いよいよ……?(あ、いや、出ます、出ます)
甘いですね……。
投稿する前は(推敲する必要があるので)何度も読み直しましたが、投稿したあとは(もう投稿しちゃったんだから、基本的に直さないんだから! と)読み直さないような、あまあま……。
なんで、こんなに甘くなったんでしょう?
(第一章の後半、ほとんど、ルイフォンが出てこなかったからかなぁ)
はい。「セレイエ=ホンシュア」です。
後で言い訳できるように、第一部の第五章のあとの幕間で、ルイフォンとリュイセンに共通の「姉(=セレイエ)」がいることを明かしておき、第七章でホンシュア(=セレイエの〈影〉)が登場したのでした。
「ラ」は、「ライシェン」の「ラ」です。
名前、忘れちゃって大丈夫です。出てくるときには、ちゃんと解説しますから。「あのときに、ホンシュアが口にしていた名前!」みたいに。
(そういうところは、親切設計! もし、不親切なところがあったら言ってください!)
むしろ、「ラ」が出てきただけ凄い、というか、有り難いです!
最後、らぶらぶが激しくて、自分の気が狂ったかと思いました。
ここまでのは、もう二度と出てこない……?(ルイフォンだからなぁ……)
衝撃の事実は「やっと、コレを明かせたよ……。ふぅ(肩の荷が下りた)」でした。
翻弄されてくださり、ありがとうございます。
第二章は、どんどん謎が明かされ、どんどん謎が深まる感じです(って、いつもそうか!)。
こんなややこしい話にお付き合いくださり、本当にありがとうございます。
特に、一気読みすると、くらくらするのではないでしょうか。大丈夫でしょうか。
どんな終わりを迎えるのか、いったい、いつになったら終わるのか……(遠い目)。
(今、書いていることろ、予定より3話くらい増えちゃいました)
幕間は、裏話のようなので、気楽にどうぞ、です。
そして、「やっぱりねー」と、言われそうな気がします。
ご丁寧なご感想、本当にどうもありがとうございました!
リヴェルのらぶらぶを楽しみにしております!
編集済
ああ、おいたわしや、イーレオ様……〈悪魔〉となってまでも一族を守ろうとしたのですね……ううっ、大丈夫、由海はそんなイーレオ様でもしっかり受け止めて、いつでもブラッシングして差し上げますわよ!
〈天使〉と〈悪魔〉の両親から生まれたルイフォンが、〈神〉の罪に挑む……真剣に向き合わなければいけいはずなのに、いちゃいちゃラブラブな二人。愛する人がそばに居て心の支えとなってくれるという自信が、ルイフォンを強くするんですよね。
想いを言葉にするのって、気恥ずかしいけれど、とっても大事! がんばったね、メイシア!
作者からの返信
由海さん
コメントありがとうございます。
イーレオは苦労してきました。
けど、そのほうが有利だから、と。
ブラッシング、ありがとうございます!
推敲していて、直視できないくらいに、いちゃらぶ全開をやってくれました……。
深刻な話があったはずなのに、このふたりは…………。
しかも、今回はルイフォンがちょっとS気味でした。……そういう奴です。
メイシアへの応援、ありがとうございます。
いつか、彼女もルイフォンを軽くあしらえるように……なったら、嫌です(よね?)
まだまだ、これからのふたり。ゆっくりと良い関係を築いていってもらおうと思います。
イーレオ様の件の衝撃も、二人の甘いやりとりでかすんでしまいました……(*ノωノ)
甘いですけれども、お互いのことを想いあっているのがよくわかる品のよい甘さ。
そんな感じがします(*´▽`*)
おつきあいしてそれで終わりではなく、その後も、恋人そして家族という未来を考えているからこその二人のやりとり、素敵で好きです(≧▽≦)
「お疲れ様」というささいな一言でも、いてくれるのが当たり前と思わずに、それに感謝を感じる心は、よい関係を続けていくうえで、本当に大切だな~と思います(*´▽`*)
第一章お疲れ様でした~(*´▽`*)
幕間も(特にハオリュウのが!)楽しみにしております~!ヾ(*´∀`*)ノ
作者からの返信
綾束さん
コメントありがとうございます。
ドキドキの甘さの女王様、綾束さんにお読みいただき、恥ずかしいですが嬉しいです!
品の良い甘さだってでしょうか……。
ちょっと粘ついた、水飴とか、キャラメルとか、夏場のチョコレートとか……そんな感じではなかったでしょうか。
第一部の後半くらいで、ふたりをくっつけたときは、「早まったかなぁ……、でも、ルイフォンなら、ここで押すよなぁ……」と、悩みつつの決断でした。
そのあともずっと、「この先のふたりの関係、どうしようか……」とくよくよしていました。
けれど、「おつきあいとしてそれで終わりではなく~」、「素敵で好き」というお言葉に、報われました!
これで良かったんだ~! と思えました。どうもありがとうございます!
ねぎらいのお言葉、ありがとうございます。
そして、幕間です。
メイシアのドレスをこっそり注文したハオリュウの活躍(?)、楽しみにしてくださり、ありがとうございます。
(まずは、「ユイランが出ていった理由」編ですが)
裏話のようなもので、私も明かせるのを楽しみにしています。
また、近況ノートへのコメントもありがとうございました。
お暇なときに、お越しください。
https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/1177354054891614442
第一章・了、お疲れ様でした……!
ここまでたくさんの謎が出てきて、近ごろ頭の回転数が遅い私はすこし混乱中です(汗
第二章で、ルイフォンとメイシアが快刀乱麻! してくれるのを楽しみにしています。
セレイエさん、どんな方なのでしょう。すごく気になります。
ホンシュアとして会っていた、ということなのですね。
最後のメイシアとルイフォンが甘々でにやりとしてしまいました。
このふたりのやりとりがとても好きです❤(≧◡≦)
作者からの返信
冷世さん
コメントありがとうございます。
謎がたくさんになってしまいました。すみませんっ!
第二章が始まる前に〈第一章のあらすじ〉を頑張って書かなくては。
できるだけ、「その回を読めば、前を読み直さなくてもなんとなく分かる」を心がけた親切設計でまいります。
その一方で、第二章の第一話目のエピソードタイトルは「吊し上げの獅子」です。
ルイフォンが、「親父、隠していることを全部、吐き出しやがれ」という、会議シーン(ややこしくなりがち。でも謎が明かされる……? え、謎が増える……?)です。すみません……。
セレイエ、ホンシュアとして会っていました。
昼寝をしているおにーちゃん(=レイウェン)にリボンをつけて、「可愛いね」「似合うね」と、シャンリーとクスクス笑っていたような子でした。
メイシアとルイフォン、甘かったです……。
推敲時に胸焼けしました。
にやり。をありがとうございます。救われます……。
既にくっついた、ふたりのやりとりを好きと言ってくださるのは、本当に有り難いです!
う~ん、いいですねぇこの二人(*´ω`*)
甘くても、なんかもう、にこにこ見守っていきたくなります♪
「お疲れ様」の雰囲気、初々しいけれど、ただのラブラブじゃない。
このちょっとしたかんじが、ぐっときます。
イーレオのこと、なるほどそうか、と思いました。
それで彼の印象ダウンはしません。ただ、そうなると、これからなかなかスムーズにいかない問題もたくさんありますよね……。
これから、どうなるか……。
でも、さいごはやっぱりにこにこしちゃいました♪
作者からの返信
眞実さん
コメントありがとうございます。
……甘かったです……。
自分で書いたのに、推敲時に胸焼けしました。
このまま出してもいいんだろうか……と、迷いました。
が、あえて、書いたときの勢いのままに……。
見守ってくださり、ありがとうございます!!
はい。「お疲れ様」なのです。
この感じ、伝わってよかった~。
このふたり、まだまだ、これからなんですけどね。
イーレオのイメージダウン回避できましたか。良かったです。
このへん、ごちゃごちゃした感じで、どうしようかと思っていました。
……まだまだ、ごちゃごちゃで申し訳ないのですが。
これから、とりあえず、ルイフォンは宣言どおりに「吊し上げ」します。
第二章の第一話のエピソードタイトルは『吊し上げの獅子』です。
そのまんまです!
にこにこ。ありがとうございます!
かなり照れますが、嬉しいです!
自分がくたくたになって横になっているのに、まず自分から「お疲れさま」という言葉が出てくるというのが、ルイフォンの魅力の全てであるような気がします。いい男!
そして謎に一歩踏み込みが!
この先すごく気になる……と思いつつ、よもぎあんぱんより甘いふたりの愛に悶絶してしまいました 笑。
作者からの返信
式見さん
コメントありがとうございます。
ルイフォンをいい男と言ってくださり、ありがとうございます! 嬉しいです。
なかなか、そう言ってもらえない主人公なんです。
(顔も体格も、悪いわけではないけれど、周りと比べると、どうしたって劣るし。性格的には、好戦的で自信過剰なので、「頼もしい」とは思われても「いい男」かというと……?)
はい、謎が少し解決……いえ増えた、のでしょうか?
(イーレオが、いろいろ隠し事をしていたのが、ルイフォンにバレました。
そういうわけで、第二章の第1話目のエピソードタイトルは『吊し上げの獅子』です。内容は、そのまんま、ルイフォンがイーレオを吊るし上げる話です)
そして。
読み返して正視できないほど、甘いですね……。
私、よく、こんなのを書いたなぁ……。勢いって、大事ですよね!