ここまで読んできて怒涛の展開でした!
はぁ〜なるほどそう繋がるんだあって開いた口が塞がりません。そして草薙家の人たちが思ったより優しかった...!!よかったです。
クーティエちゃん好きです。こういう活発な小さな(?)女の子、ぴょんぴょんしてて可愛いですよね。妹に欲しいです。年上のリュイセンさんたちにも遠慮がないのが微笑ましい。将来が楽しみです。良い剣の使い手になりそう。
そして、ハオリュウ君!!前々から歳の割にはかなりしっかりした子だなあって推してましたが、今のエピソードで好感度爆上がりです。ハオリュウ君、君、すごいいい子!!そしてお姉ちゃんがやっぱり大切なんですね。かっこいいなあ。
ルイフィン君とメイシアちゃんが甘くて、ただのぎはとても満足しています。二人の空間はいつもニヤけますね。
長文失礼しました。潜ります。
作者からの返信
めいさん
ややこしすぎる第二部 第一章をここまでお読みくださり、どうもありがとうございます!
昔語りの連続で、書くのもしんどかったですが、読む方はもっと大変だったと思います。
すみません&本当にありがとうございます!
草薙家の人たちは、前評判とは裏腹で……あれ? でした。
詳しく書いてしまうと、いろいろネタバレなので言えないのですが、今後「準レギュラー」という感じで、たびたび登場します。
クーティエを可愛いと言ってくださり、ありがとうございます!
元気な彼女は、書いていて楽しいです。
そして、ハオリュウ。
実は、第二部 第一章のあとにある幕間は、「ハオリュウが草薙家に、メイシアのウェディングドレスを注文に行く話」です。(注文に行く、なので、時系列的に、ちょっと戻ります)
そんなわけで、幕間はハオリュウと草薙家の人々の出番!(ルイフォンたちはお休み。なんか、ルイフォンの出番が少ない?)
ルイフォンとメイシアは、甘々です~。
ルイフォンは、まったく照れないので。それどころか、俺のメイシアを見てくれ! 綺麗だろー! と自慢しまくる。この性格、書いていてスカッとします。
(メイシアは照れます。でも、だんだん、慣らされていきます(笑))
こちらこそ、嬉しいご感想をどうもありがとうございました。
新生活は大変だと思いますが、好きなことを、好きなように楽しんでください!
編集済
幾重にも重なったフリルでかなり重くなってるウェディング・ドレスを着たメイシアを抱き上げて階段を降りるルイフォン……
「うわああ、ルイフォンって猫背なのに腕力はあったんや!」
↑そこかよ、というツッコミ覚悟で言ってみました。私の脳内ルイフォンのイメージをまた描き変えないと……えーと、「腕はマッチョ」、と。
作者からの返信
由海さん
実は、「そこ」! 私も着目しておりました!!!
近況ノートで、作者自ら「やせ我慢の見せ所」「しっかり持ち上げないと、あっさりギックリ腰」と、ルイフォンにエールを送っておりました。
ドレスが重いということに、即座に気づいた由海さん、さすがです!
色んなデザインがあるので、一概には言えませんが、「10kg」はあると思われます。
(ネットでの調査結果)
由海さんは「腕マッチョ説」ですか。
私は「火事場のクソ力説」でした。クーティエに「きゃあ♡」と言われるほどに、その気になってカッコつけていたのではないかと。
翌日のルイフォンが心配です。
クーティエちゃんの将来の理想像が、完全にルイフォン&メイシアになってしまったのでは……(*´ω`) ロマンチックで素敵な場面でした❤
忙しそうなハオリュウくんのやり取りが垣間見えてうれしかったです。
そうか、彼はまだ十二歳(!)なのですね。なんと末恐ろしい、大人びているから時々年齢を失念してしまいますが、さすがです!
どんどん老獪になっていくハオリュウくんの活躍も見たいです……!
いよいよキリファさんからのお手紙が!
どんな言葉が残されているのか、次週を楽しみに待っております。(*´°`*)
作者からの返信
冷世さん
コメントありがとうございます。
はい。
クーティエの憧れ、クーティエの理想になりました!
ロマンチックで素敵、と言ってくださり、ありがとうございます。
ハオリュウは暗躍しまくっています。
イーレオに『一番敵に回したくない男』と言われています。
本当に十二歳なんでしょうか……。
彼の活躍は、第一章終了後の幕間の2編目で。
幕間なのに、全3話です。1話では収まりませんでした。
ハオリュウは、第一部と第二部の間の期間に、誰よりもいち早く行動開始して、メイシアのドレスの依頼をしました(+女王陛下のも。←ハオリュウ的にはこっちはオマケ)。
そのときの話です。
それ以外にも、語られていない、細々とした雑務をこなしているんだろうなぁ……。
そして、キリファの手紙。
(思えば、手紙がある、と明かしてから、何話引き伸ばしたんだろう……)
次回、中身が明らかになります。
私もクーティエちゃんと一緒に、パソコンの前で「きゃあきゃあ♡」騒いでおりました~っ!( *´艸`)
素敵です、ルイフォン! そして、恥じらっているメイシアも可愛すぎます……っ!(≧▽≦)
ハオリュウの幕間も、今から楽しみですっ!(*´▽`*)
ルイフォンから告げられる、キリファさんの真実の一端も素敵ですね(*´▽`*)
そして、ついに手紙が……っ!Σ( ゚Д゚)
次回も楽しみにしております!(≧▽≦)
作者からの返信
綾束さん
コメントありがとうございます。
クーティエと一緒に盛り上がってくださり、ありがとうございます!
嬉しいです!
やはり、ここは、こうでなくてはいけないと思うのです!
ルイフォンに、「素敵」のお言葉を!?
ありがとうございます!
実は彼、主人公のくせに、あまり「格好いい」系の扱いを受けたことがないような気がする主人公です。(いえ、さすがに、まったくないわけではありませんが!)
これは、とても! 嬉しいです。
メイシア、照れていますねぇ。こちらも、可愛いと言ってくださり、ありがとうございます。
ハオリュウは、相変わらずです。
メイシアとイーレオが密談(?)をしたエピソードが、この章のわりと前のほうありましたが、そのときイーレオがハオリュウを褒めているのは、裏でドレスの発注をしていることを知っていたから、というのもありました(紹介状を頼まれたので、イーレオは知っている)。
ルイフォンから告げられる、キリファの真実の一端。
こそっと、小さく書いただけなのに、ありがとうございます。
あってもなくても、この場の雰囲気は変わらないのかもしれないのですが、たぶん、重要な一言だと思うのです。
そして、手紙……。
次回です!
また、近況ノートへのコメントもありがとうございました。
お暇なときにお越しください。
https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/1177354054891323734
わあっ!
おめでとう!
桜のようなメイシアが、桜の季節に花開くのですね♪
クーティエちゃんが、わきできゃあきゃあ言っているのがかわいいです(о´∀`о)
そしてリュイセン、げんなりしているけれど、あなたも頑張るのよっ(*´ω`*)
ハオリュウ、言い方が彼らしいです。
幕間でいろいろ分かるのですよね。楽しみにしています。
近況ノートの「ルイフォンのやせ我慢」(笑)ですが、仮にメイシアのBMIが17くらいあったとしても(160センチの人なら43.5キロくらいのイメージ。メイシアは、もう少し少ないかな)、10キロの服を着ても、健康体重女子と大差ないです。
だからルイフォン、大丈夫、抱えられる!
そうでないと、世の女子が色々困る!(笑)
作者からの返信
眞実さん
コメントありがとうございます。
お祝いのお言葉、ありがとうございます。
「桜のようなメイシアが、桜の季節に花開く」なんて、詩的なお言葉……!
嬉しいです。
クーティエは、乙女ですから!(注:十歳)
あー……、リュイセン、とばっちり? はっぱ掛けられてしまいました。
(笑。どうもありがとうございます!)
ハオリュウは、相変わらずのようです。
幕間で、いろいろ明かされます。
幕間なのに、全3話です。1話に収まりきらなかったのです……。
(本来なら、本編に入れるべきなのだけれど、時系列の問題で……)
メイシア、BMI17か……(軽いなぁ……。遠い目)。
ぱぱっと具体的な数値がでるところに、眞実さんの女子力の高さを感じます。尊敬。
ルイフォン、大丈夫なのか。よし、頑張れ!
(部屋に籠もって、PCばかり見ているけど、本当に大丈夫かぁ……)
おほほおほおおお! おめでとうぉぉ! となっているんですが、内心でルイフォン、意外と膂力があったんだなと思ってしまいました 笑。
強靱なハッカー筋のおかげか、あるいはアドレナリン全開だったんでしょうね! うわーい、おめでとう!
取り巻きの人たちも微笑ましいんですが、ハオリュウくん、ええ子やな……。なんかちょっとしんみり……。
作者からの返信
式見さん
コメントありがとうございます。
何故か、一気におめでとうムードになりました(笑)。
ドレスで隠れていて分かりませんが、ルイフォンの腕は、ぷるぷる震えています。
ルイフォンの周りは、リュイセンのような、ガタイのいい連中ばかりです。
「見劣りするなぁ、クソッ」と、ルイフォンは悔しがって、たま~に鍛錬に参加します。
――が、所詮、その程度では、ねぇ……というレベルの膂力です。
乙女のクーティエは感激しております。
ダシにされて振り回されたリュイセンは……(長年の母との確執が解消されたので、振り回された甲斐はあったんですよ!)
そして、ハオリュウ。
実は、第一章のあとの幕間『三眠蚕(さんみんさん)の貴公子』は、ハオリュウがメイシアの花嫁衣装の依頼をしたときのエピソードになっております。(だから、時系列的には、この第一章よりも先になります)
鷹刀が中心のエピソードになると、藤咲家にいるハオリュウは出番がないのですが、幕間で、しっかり暗躍しています。