ハオリュウが――っ!(><)
早く、早く手当てをっ!!
そして、メイシア自身が助けるのですね!
流石です! 格好良すぎです!
……でもルイフォンは、メイシアが人質に取られているのを見たら、卒倒しそうになるのだろうなあ、と今からルイフォンの心情を心配してしまいます……(><)
作者からの返信
綾束さん
コメントありがとうございます。
ハオリュウの怪我、ちょっと派手にやらかしすぎました。
早く手当しないと、本当にこれはマズイですよね。
そして、メイシアをお褒めくださり、ありがとうございます。
彼女は、いざというときの心の強さが武器――というように書きたかったので、彼女自身が動きました。……うまく書けていました? そうだと、嬉しいです。
でも……。その通り、おっしゃる通りなのです。
とりあえず、ハオリュウを守ることはできたけれど、メイシアは人質になってしまうんですよね。本当の意味ではまだ助かってないわけで……。
ルイフォンへのお気遣い、ありがとうございます。
また、近況ノートへのコメントもありがとうございました。
お暇なときにお越しください。
https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/1177354054887532956
ハオリュウがぁー!(>_<)
太ももは危ない、当たりどころによっては数分で失血死してしまう大ピンチ……!!(はやく止血を!)
でも怪我の手当てをするにも偽コウレンが邪魔だし、一刻もはやくルイフォンさんたちに駆けつけてほしいです。
お屋敷のなかをダッシュで駆けてきてほしい……!超ダッシュではやくーって思います!(>_<)
作者からの返信
冷世さん
コメントありがとうございます。
太もも。書いたときには、「たぶん、こんな感じ」で書きました。
少し経って、「あれ、太ももって、ヤバくなかったっけ?(意識、保てる?)」と思いました。
「…………(でも、大怪我しないといけないシーンだからな)……いいか」
と。
うわぁぁ、すみません。ちょっとやりすぎました。
ルイフォンのダッシュ、間に合うか!?
というところで、来週に続きます!
この姉弟、凄い!
勇気も、聡明さも、互いを大切にする心も……。
コウレン(影)、引き続き、リアルな小者感全開で、ぐおー!o(#◣︿◢)o
ハオリュウに、なんてことを!
メイシアがいて、本当によかったです。
(カップより、花瓶のほうが、迫力があっていいと思います。ハオリュウは可哀想ですが……)
メイシア、賢くて、優しくて、強くて、純粋で、本当に素敵。大好きです♪
盛り上がってきたー!!⤴️
作者からの返信
眞実さん
コメントありがとうございます。
メイシアを大好きと言ってくださり、ありがとうございます!
同性に大好きと言ってもらえることって、なかなか、ないような気がするので、凄く凄く嬉しいです!
異母姉弟だけど、互いが大切、というこの姉弟。初めはうまく書けるか心配だったのですが、どうにか形になったみたいで、ホッとしています。
変に溺愛しているのとは違う、けれど思い合っている、そんな関係を書きたかったのでした。
リアルな小者感、出ていましたか? セリフ棒読みの小者に、なっていませんでしたか(笑)。
メイシアがいてよかったのですが、メイシアが扉を開けていなかったら、ハオリュウは銃を撃っていたかもしれないんですよね。……撃てなかったかな? 撃てなかった気もします。
彼が撃たずにすんだ、という意味では、メイシアは救いだったのですが、でも、窮地に陥ったのはメイシアのせいでもあり……。なんとも、微妙?
花瓶でよかったですか。ありがとうございます。
せっかく花瓶にしたので、派手にいろいろ書きまくりました。……花瓶さん、お花さん、ごめんなさい。
メイシアーっ!
前回のコメント撤回! 彼女には彼女の戦い方があるんですよね、体術なんて必要ない! 愛する人達を守るためなら、彼女はいくらでも強くなれるんですよね。
ルイフォンの深い愛情をしっかりと受け止めてたメイシアだからこその「地獄の果てまで追っていく」のセリフがカッコイイ……姐さんと呼ばせて頂きます。
作者からの返信
由海さん
コメントありがとうございます。
有り難くて嬉しいお言葉、ありがとうございます!
でも、本当は、メイシアに体術も必要だと思います。(向いてなさそうだけど)
……だって、「人質にしなさい」と言って、自分から捕まりにいってしまったんですから……。
ハオリュウが殺されてしまう、という危機は乗り越えましたが、今度は捕まったメイシアを誰かが助け出さないといけないんですよね。
「地獄の果てまで追っていく」に、ご注目、ありがとうございます!
実はこれ、私はまったく書くつもりのなかったセリフです。
「ルイフォンが『あなた』を許すはずがないでしょう」までで終わりのはずでした。
それが、あれれ? なんか勝手に指が動いた? メイシア、ここまでルイフォンのことを!?
作者も知らない間に、深い愛情で結ばれていたようです(笑)