応援コメント

不可逆の摂理」への応援コメント

  • パイセン……。

    これだけ絆が通っていた先輩に引き金を引くのは、シュアン……辛かったろうな……。

    いち読者にもシュアンの目を通して、いいパイセンだったんだろな、と見えていたところを、こうしたエピソードでまたぐっと、はっきりした実像を結んでくるのは、物語の醍醐味ですねえ。

    こうして色んな人物にスポットを当てつつ進んでいく、やっぱり素晴らしい小説だなと再認識させられました。

    作者からの返信

    式見さん
    お読みくださり、ありがとうございます。

    この幕間は、とても書きたい話だったのですが、書いたあとに後悔した話でもありました。
    この話自体は、悪いものではないのですが、その後のシュアンと先輩の運命を思うと……。
    どうしても、気分が滅入ってくるしかないのです……。

    シュアンへのお言葉、ありがとうございます。
    はい、とても辛かったので……彼は、このまま舞台から消えていくわけではなく、先輩のため、自分のため、行動を起こしていきます。
    (――そう、行動を起こそうとする、シュアンの心を分かっていただくためにも、「先輩と仲が良かった」という幕間が必要だったんです……。滅入るのだけど)

    いろいろな人にスポットを当てつつ進む――こういうの、私が好きなのです。
    いいですよね! 人と人が関わることで進む物語。
    お褒めのお言葉、恐縮です。色んな人が出てくる、というのは、ややこしい、ってことでもあって、うまく書けているかな? 書けるといいな! と思います。

  • やはりシュアンさん!ですが、切ない幕間になりましたねぇ……
    一発の重みを教えてくれた先輩にも、色々な事情があったわけですね……救えたものもあれば救えなかったものもある。ベストな選択とは言い難いものの、じゃあどうすりゃよかったのよって話になるわけです。
    銃は大きな力ですからね~扱うものの人生を左右します……シュアンさんや先輩は警察である限り逃れられない問題です。
    そんな中でも結婚なさった!!んだけど、この後の先輩を考えると切ないんですよね~……それもこれも!なんかよくわからないけど壮大な感じの計画の所為なわけで!!小さな幸せを摘み取る大きな流れを垣間見たみたいな心地がしますね~……

    作者からの返信

    宿理さん
    コメントありがとうございます。

    大当たりです。シュアンです。
    幕間で「不可逆」とついているのは、今回の『不可逆の摂理』(第一部)、『不可逆の真理』(第二部)、『不可逆の原理』(第三部)と、3つありまして、シュアンシリーズ(?)なのです。
    (ネタバレしまくるので、先に読んではいけません。そこはよろしくお願いいたします)

    シュアンと先輩の結末は、先に本文で明かされているので、切ない幕間になるしかなかったのです。
    (これを書いて以降、「過去は良かったのに」みたいな幕間を書くのは、精神的ダメージが大きいのでやめることにしました……)

    すべての可能性を試して、比べることができない以上、「どうするのが正解」という答えは分からないけれど、「不可逆」だということを肝に銘じて行動する、という先輩の言葉です。

    あ、すみません。先輩は「結婚が決まった」のですが、まだ結婚する前でした。
    今度の秋に結婚する予定でした。(幕間には書いてないのですが、シュアンが先輩を撃ったエピソードのところにありました)
    今が春ですので、半年後に結婚する予定だったのです。
    幸せの絶頂の時期でした……。
    先輩は、本当にただ利用されただけです。彼は何も悪いことをしていなかったのに。
    シュアンはこの先、ずっとずっと、先輩のことを考え続けて生きていきます。

  • ほっこりw

    作者からの返信

    ちありやさん
    コメントありがとうございます。

    この話は、過去のほのぼの(?)エピソード。
    結構、気に入っています。
    ……けど。このあと、シュアンが先輩を殺している(!)ので……。
    未来がとんでもないことになっていると分かっている状態での、過去の幸せなエピソードって、微妙……。
    不幸な未来が分かっているのに、「過去は幸せだったんだよ~」って話を書くのは、控えたほうがいいかも……と思った幕間でした。

  • ここから、「すれ違いの光と影」からの感想です。
    なっがくて本当、すみません……。

    リュイセンが、メイシアを認めている発言を……!
    何だろう……とても感慨深いです。
    あんなに貴族貴族言っていたのに!リュイセンも良い男だ……。
    そして、戦闘見ごたえばっちりですね!
    戦闘シーン大好きなので、読んでいてわくわくはらはらします。

    でも、タオロンが悲し過ぎますね。
    これが、裏に生きる者達の世界と改めて思い知らされます。鷹刀一族が特殊なんでしょうか。
    戦闘が見ごたえがあった分、このくだりが胸に刺さりました。
    馬鹿なままがいい。最後までそうあって欲しいです。
    死んだ最愛の妻と、娘のためにも。

    しかし、ここにきてどんどんリュイセンの魅力が増していきますね!好きだー!

    そして、ハオリュウは、ルイフォンに悪態を吐きながら、良いところを連想していくというジレンマに(笑)。
    そろそろ素直になれば良いのではないですかね。いや、素直だからこうなっているんでしょうか。
    もう認めざるを得ない状況になっているのが分かっていて、邪魔と後押しをする。最高のポジションです(鬼)。

    また、メイシアの頭の良さがここでも発揮されていますね!
    私も気になっていたんですが、厳月の存在。
    もー。もー。
    それに、ペンダントって、最初にルイフォン解析してましたよね?
    最初から身に着けていたじゃないですか。あれ?どういうこと?

    ……あれ?(がたがたぶるぶる)

    や、やばいのかな……。

    とか思っていたら!
    ルイフォン側もまずい!
    まさかの伏兵ファンルゥ!マジか……!

    そして、ぎゃーっ!

    端末とか言われたー!ぎゃー!
    その上、ムスカが、ぎゃー!
    もう嫌だ、この回!恐くて堪らん……!

    そして、タイトル!来たー!

    ここで来るか!いつ来るか来るかと楽しみにしていましたよ……!

    インストールだの端末だの天使だの、色々出てきて、そろそろ来るぞ来るぞとわくわくしていました。

    そして、リュイセンと結婚する!という挑発に簡単に乗るムスカ……。
    あー、こいつには是非ともリュイセンにぶった切られて欲しいです。
    というか、ぶった切りたいわ!
    弄ばれるリュイセンも好きで、その直後にムスカをリュイセンにぶった切って欲しいと思う。
    あれ?私もリュイセンを良い様に弄んでいる?(違)

    しかし、ムスカの顔がエルファンとかと一緒かあ……。
    あ、やっぱり斬りたいです。
    んー、んー、オリジナル……。

    ホンシュアが不吉なことを暴露してきましたが。
    メイシアとの巡り会いが仕組まれたものでも、確かに絆を紡ぎ上げたのはこの二人です。
    だからこそ、私もルイフォンに誇って欲しいと思います。
    この二人ならきっと、これから先もしっかり未来を歩いてくれると信じています。
    リュイセンは、どんどん兄貴分を発揮していっていますね。
    ミンウェイさんとくっついて欲しい……報われて欲しい……。

    あと、メイシアの父親のことが気がかりです。
    果たして、二度目の時にルイフォンときちんと話してくれるのだろうか。
    色々不安はありますが!
    何はともあれ、これです!

    「嫁に来い」

    く、……るいふぉおおおおおおおおおおおおおんんんんん!!!!!

    この、色男が!カッコ良いですよ!羨ましいぞ、メイシア!
    このあまっあまな感じが大好きです!
    激動だったので、癒されます……。本当、癒されます……。

    しかし、最後に厳月との婚姻話。
    いやあ、不穏すぎますね!腹立ちますね!最高ですよ!

    そして、最後の最後の幕間に、先輩のお話が来ましたね。
    同じ女性に十一回プロポーズして振られ続け、今度こそ結婚が決まったと。
    しかも、その女性は、自分が殺した人の娘……。
    お、重い……っ!
    そして、その女性の言葉もとても重みがあって、改めて人の命とはと考えさせられます。
    でも、こんな先輩だからこそ、彼女の心を掴めたんでしょうね。

    なのに、最後には、あんな風に……。
    この女性だって、二度も大切な人失っているんですよ……酷過ぎます。
    やっぱり許せません。
    人の人生を弄ぶムスカも、多分色々神話にかかってくるだろう計画も。

    第八章で第一部が終わるとのこと。
    どんな風に決着がつくのか、楽しみにしております!

    作者からの返信

    和泉さん
     いえいえ、長い感想、嬉しいです。
     私も長~く語ってしまう方なので。

     戦闘シーン大好きなんですか!?
     うわ、なんかツッコミ入ったらどうしよう。
     実は、ルイフォンが投擲武器を投げる動作、初めに投稿したときの描写では「それじゃ、ロボットアームですよ。肘が入らないと、飛びませんよ」と教えてくださった方がいたのでした。
    (さささっ、と直したので、今の描写なら、ちゃんと飛ぶはずです。何しろ、実際に竹串を投げて確かめましたから! ロボットアーム方式だと飛びませんでしたね、竹串……)
     そして、ルイフォンの戦い方は、セコい……いえ、頭脳プレーです!

     タオロンは、まとも故に不幸です。
     いつか報われるようにしてあげたいです。

     リュイセンの株が上がった!?

     ルイフォンを認めざるを得ないハオリュウ、辛い立場です。ルイフォン策士?
     厳月の件、話がごちゃごちゃするので、今まで放置気味でした。すみません。
     そして、ペンダント。……あれ? メイシア、はじめから持っていましたね?

     ファンルゥは伏兵ですが、可愛いので大丈夫です(?)
     そして、「シュアンと先輩」エピソードあたりで、〈影〉という非現実のものが出ましたが、ここでやっと本格的に非現実=ファンタジーになりました……。やっと、やっと……。
     とはいえ、「魔法」的なものではなくて、「科学」的。――SFなのです(でも、SFに見えない気がする)
     ハイファンタジー風な単語を、SFで使っているという……。

     タイトル、やっと出ました。
     ここまで放置ですみませんでした! 謎でしたよね!? そして、いまだに謎ですね!

     ……顔。一族は皆、一緒です……。
     ルイフォンは、お母さん似なので違うんですが。
     これだけは小説でよかったと思います。漫画だったら区別つかない……。

     ホンシュア、言いたいことだけを言ってくれました。
     けれど、ともかくリュイセンの言う通り、今は「誇れ」です。
     リュイセンのほうが頑張ったような気もするのですが、あくまでも「サポート」なのが、書いていて不憫でした。なので、リュイセンへの和泉さんのお言葉、嬉しいです!

     メイシアの父に関しては第八章へ。
     今は、ふたりであまあまです。
     ルイフォン、ズバッと言います。そういう奴です。
     もだえてくださり、ありがとうございます!

     ――そして、不穏に第七章は終わるのでした。

     幕間は、あのエピソードで可哀想な目に遭わせたシュアンと先輩の救済……のはずだったんですが……。
     あの未来が決まっている以上、過去が平穏で幸せであるほど、辛くなってしまいました。
     いっそ、この幕間を第七章の前、あのエピソードよりも先に持っていこうかとも思ったんです。でも、それじゃ「『先輩』って誰?」に、なってしまいます。
     読者に与えるインパクト、という意味では、ここで正しいと思うのですが、幸せな話ほど辛い、というのは……きついですね。

     頂いたご感想で、少しひらめきました。ヒントをありがとうございます!
     でも、それが上手く書けるかは、まだ分かりません。
     いつか、良い形で外に出せたらな、と思います。

     第八章での「決着」。
    「全然、決着になっていない!」とのツッコミが来ないか、ビクビクしています。

     長い長い第七章をお読みくださり、更にご感想まで、本当にどうもありがとうございました。
     かなりのお時間と、体力を使われたと思います。申し訳ないです。
    (実のところ、自主企画がご縁なので、義務的なものを感じられているのではないかと不安でもあります。
     本当に、無理はなさらないでください。いつも、ふざけたコメントばかりの私ですが、これは心から申し上げます)

     どうもありがとうございました!

  • すごくいいエピソードでした。
    なんか感動しました。

    作者からの返信

    関川さん
     お忙しい中お読みくださり、コメントまで、どうもありがとうございます!

     このエピソードは、ずばり、第七章で不幸な運命をたどったシュアンと、彼の先輩ローヤンの過去。彼らのために書いた、大切なエピソードなので、「いいエピソード」と言ってもらえて嬉しいです。
     しかし、「過去」。……つまり、このエピソード単独では悪い話ではないのですが、この先の未来が既に明かされているので、どうしても暗い気持ちが残ってしまいます。
     お気に入りエピソードだけれども、読んでくださる方にとっては……? と心配にもなるエピソードなので、感動したとのお言葉、とても嬉しいです。どうもありがとうございました。


  • 編集済

    これぞ群像劇、と言いたくなる幕間ですね。本文で束の間登場しただけの、そしてすぐに消えてしまった人物にも物語がある。そんな登場人物達がいるからこそ、主要な人物達の物語がより生き生きと現実味を帯びる。

    ローヤンさんを失った彼女がどうなるのか……父親と、愛する人を失った女が一人で生きていくのは、余りにも辛過ぎます。

    ちなみに、若い頃の射撃訓練のせいで、我が家の相方は左耳があまり聴こえません。イヤーマフしてても、打つ銃の種類によっては難聴にもなるそうです。

    作者からの返信

    由海さん
     休暇から戻られたのでしょうか。おかえりなさい!
     コメントありがとうございます。

    「これぞ群像劇」!
     嬉しいお言葉をありがとうございます。
     ローヤン先輩(と、今回の幕間にあわせて、名前が付きました)の扱いが、あまりに酷かったので、少しでも彼が報われるようにと、この幕間を書きました。
     本編とはまったく、なんの関係もない物語です。それでも、これは書かずにはいられなかった……という感じでした。未来が分かっているので、切ないだけなんですけどね。

     彼女は、本当に辛いです。
     彼女に何か、救いが欲しい。そう思って、第八章のあとで、彼女とシュアンが会うというエピソードを、ちらっと考えたのですが、これはそのままお蔵入りになりそうです。

     相方さん、そうなのですか。なんか申し訳ないです。
     よく分からないなりに調べたのですが、銃撃音は耳に大きな負担をかけるんですね。読んだ記事にも、仕事で頑張ってくださった方々が体(耳)を悪くされたことが載っていて、心苦しくなりました。
     耳が悪いと、ふとしたときに事故などに遭いやすいと聞いています。お大事になさってください。

  • シュアンの過去にそんなやり取りがあったとは……。
    このお話を知ってから、先の章について考えるとますますクるものがありました。(´;ω;`)
    先輩、結婚するって言ってたのはこのことだったかー!と。
    そして先輩の名前がローヤンだとはじめて知る……けど先輩ー!(あんなことになっちゃった)(ノД`)・゜・。
    ひとりひとりが背負うものをこうして垣間見ることで、より物語を深く楽しめる、緻密な背景もデヴァインの魅力だなぁと感じます。

    作者からの返信

    冷世さん
     コメントありがとうございます。

     この幕間の内容自体は、クるやつじゃないのですが、前の章で「この先の先輩の運命」を知ってから読むと、救いがないんですよね……。
     第七章よりも前に、この幕間を入れるべきかな……と思わないでもなかったのですが、第七章よりも前のシュアンって、全然、注目されていない!
     その状態でこの幕間を出しても「ふーん」にしかならないだろうな……と。
     救いがないからこそ、クるわけで、先輩には申し訳ないのだけど、このエピソードはこの位置になりました。
     ……重くてすみませんっ!

     先輩の名前は、この幕間の公開前につけました。
     本編の中で、地の文でもずっと「先輩」と書いていたら、「なんか変な気がします。名前があったほうが……」というご感想をいただいたのです。もっともだなぁ、と。
    「指揮官」とかなら、役職名なので地の文で使ってもおかしくないけど、「先輩」って【シュアンから見て】「先輩」なわけで、誰から見ても「先輩」というわけではなかったんですよね。
     そういうわけで、先輩をああいう運命にしてしまった謝罪も込めて、名前をつけました。(本編も修正しました! 第七章の該当箇所「先輩」→「ローヤン」になってます)

     緻密な背景……あわわ、どうも、ありがとうございます。
     本編とは関係のない横道エピソードなのですが、温かいお言葉、嬉しいです!

  • .˚‧º·(´ฅДฅ`)‧º·˚

    先輩の背負ったもの、掴んだもの、失ったもの。
    ひとつひとつが凄く重くて、どうしよう、凄くかなしいけれど、でも、このエピソードが読めてよかったです。

    その後のシュアンの取った行動の意味。このような過去の上にあったのですね。

    彼女、大切なひとを二度もこのようなかたちで喪って、彼女の魂の痛みに胸が苦しくなります。

    ひとりひとりが、本当にいろいろなものを背後に抱えて立っていて、物語の言葉や行動になっている。
    あらためて、この作品の「凄み」を感じます。

    作者からの返信

    眞実さん
     コメントありがとうございます。

     このエピソードを読めてよかったと言ってくださり、ありがとうございます!
     これ、救いがないんです。これだけなら、ただの日常なのに、本編と合わせると……。
     なのに、読めてよかったと……嬉しいです!

     直接出てきてはいない彼女へのお言葉も、ありがとうございます。
     眞実さん、お優しいです!

     作者(おや)バカのキャラクター愛なんですが、ひとりひとりについて考えたら、なんかこんな感じになりました。それを「凄み」といってくださり、恐縮……というか恥ずかしいっ。
     主人公以外にスポットを当てすぎて、なかなか進まなかったり、主人公が1ヶ月以上出てこなかったりするんですが、この作品はこんな感じでやっていきます!

  • 先輩―――っ!!(号泣)
    そして、先輩の婚約者さんの気持ちを思って、また涙が……っ!(泣)

    若い頃のシュアンが可愛いんですけれど、えっ、なにこのシュアン、可愛すぎって思ったんですけど、それより!

    うわーん、先輩~っ!!(涙)
    でもこの幕間を読むと、「眠らない夜の絡繰り人形」にさらに深みが出ますね。(思わず読みに戻ってしまいました……)
    シュアンの苦悩が更に真に迫ってきます。

    ううう、先輩……(泣)
    ……うるさいコメントですみませんでした(><)

    作者からの返信

    綾束さん
     コメントありがとうございます。

     号泣してくださって、ありがとうございます!!
     本編で不幸な目に遭わせてしまったから、せめて幸せだったころのシュアンと先輩を書いてあげよう、と思ったのが発端のこのエピソード。
     だけど……、その先で、ああなると分かってから読むと……。
     ――という、エピソードですよね……。

     若い頃のシュアン、可愛いですか?
     大人ぶって、ちょいワルぶって、「俺が一番、先輩と親しいんだぞ」と(笑)。

     本編を読み返してくださったのですか!?
     わざわざ、どうもありがとうございます! 嬉しいです。
     あの一連のエピソードは、シュアンも私もしんどかったです。それだけに、思い入れの深いエピソードなのです。

     うるさいコメントなんて、飛んでもないです。
     最高のコメントだと思います。
     シュアンと先輩と婚約者のために、どうもありがとうございました!

     また、近況ノートへのコメントもありがとうございました。
     お暇なときにお越しください。
     https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/1177354054886862735#comment-1177354054886867656