編集済
はじめまして&こんにちは。こっそりお邪魔しております。
普段は黙々と拝読するのですが……若い二人の甘々っぷりに、つい出てきてしまいました(〃ω〃)
いやあ、熱いですね〜💕読んでいて、こちらが恥ずかしくなってしまいましたよv(いいぞ、もっとやれ♪←これ(汗)
それでは。再び潜航します……ぶくぶく(*´-`) お邪魔しました〜(恥)
作者からの返信
石燈さん
はじめまして。
いつもたくさんの♡をありがとうございます。
通知が来ると、ドキドキ、ドキドキ、と、ときめいておりました。
そして、そして、コメントまでも! 本当にありがとうございます!
嬉しいです!
はい! 熱いです。甘々です。
正々堂々、照れない、我慢しないタイプの主人公なので、周り(作者を含む!)が、どんなに恥ずかしくても、どんどん突き進んでくれちゃいます。
(でも、ヒロインのほうが、先に手を出したような?)
しかし、これから、まだまだ、更に……です。
もっとやります。どんどん行きます。
(恥ずかしい……っ!
書いているほうは、盛大に恥ずかしくて、推敲するのがひと苦労なのです!)
コメント、本当にありがとうございました。
また、短編へのたくさんの♡、★も、本当にありがとうございました。
今回もまた見どころたっぷりでしたね。
ハオリュウとルイフォンの微笑ましい諍いに、ミンウェイは何ともそそられるし、リュイセンにも見せ場があったりと。
でもイーレオがまた最後に持って行きましたね。存在感がますます大きくなっていく感じです。
作者からの返信
関川さん
コメントありがとうございます。
前半は珍しく和やかな(?)雰囲気を目指しました!
そして、後半。ここからやっと、イーレオの出番です。
大ボスなので、存在感は限りなく大きく……。登場のたびに大きくしていくと、破裂しそうで毎回苦労しています。彼がありきたりのことを言ったら面白くないんですよね。
大物に感じてくださったのなら、嬉しいです。
近況ノートへのコメントもありがとうございました。
お暇なときにお越しください。
https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/1177354054884101977
ルイフォン、メイシアの頬にキスするし、抱き上げちゃうし……なんかもう完全にメイシアに惚れたぜっ♡感がダダ漏れで、ニンマリしちゃいました。くせ毛を(ブラッシングしながら)撫で撫でしてあげたい。
イーレオ様、いよいよ本性を見せるのか……とりあえず、さらさらの黒髪は死守して下さいよ、静流さん!
作者からの返信
由海さん
コメントありがとうございます。
あはは……(照れ照れ)。
そのシーン、初めに書いたときには、周りが作ってくれた花道を抜けていくだけだったんですよね。
推敲していくうちに、何故か、今の形に……。
さて、次回はイーレオ……かな?
ルイフォンのメンタルの強さに改めてひれ伏しております。
豆腐メンタル東日本代表、宿理漣緒です。(宿理にはあれは無理です!!!)
ハオリュウも押されてましたね……ルイフォン、お前凄いよ……お幸せに(こらこらこらこら)
かくいうハオリュウもそういえばミンウェイさんといろいろありましたね~
……リュイセン、ちょっと耳に入れておいてほしいことがあるんだけどさ(こらこらこらこら)
八百屋作戦の保険って指揮官さん自身!?なんかホラーっぽいですね(伝われ……)
イーレオ様の表現が面白いです!緊迫しているのに抜けている感じでちぐはぐさがアクセントみたいな……
と思っていたら笑みが消えて……
次に行きますよ~!
作者からの返信
宿理さん
コメントありがとうございます。
ルイフォンは細かいことは気にしないので~。
え、そういう問題じゃない?
でも、ほら、思いがけず、いい思いをしたので、ハオリュウに睨まれるくらい、どうということはないでしょう? 堂々としていたら、ハオリュウはひるんだわけですし。
ハオリュウもミンウェイと……ええ、まぁ、確かに?
けど、あれはミンウェイのほうが悪いという気も……。(むしろ、ハオリュウが災難?)
そして、ハオリュウに頭を下げられて、何も言えなくなる貴族嫌いのリュイセン。
今まで、別々のところにいた面子が一堂に会し、初対面の組み合わせもあって、混乱した状況です。(すみません。ややこしくなかったでしょうか)
執務室もまた、混乱しております。
イーレオは、すっとぼけていますが、大物だからこそ、ボケられるのです(?)
そして、指揮官は、まさかの状況に……。