応援コメント

1.桜花の告白-3」への応援コメント

  • メイシアが赤面した的な記述があった時「ん?なんでだ?恥ずかしいことでもあるのかな?いや、それだとして……本当にこのカオスを収められるのか?」と思っていました。

    そういうことだったんですね!!!???

    さすがに宿理はルイフォンより早めに感づきましたが、これは吃驚です……!ルイフォン、桜の花びらかな?じゃないよ……
    リュイセンと一緒に腰を抜かしていました!!読了後もしばらくぽかんとしていました!
    お芝居の表現はこのシーンにつながってたわけですね……いやでもタイトル「告白」って!ひょっとしたらひょっとする奴!!(語彙力崩壊中です)
    と宿理が盛り上がっていたらハ……ハオリュウも見てたんだった(カタカタの宿理)
    ここのハオリュウは弟というより父親みたいな感じがしましたね。「娘はやらん!!」的な
    というかハオリュウ対応が柔軟過ぎです!!うまく収めましたね~だけどぉ……

    ……この後が怖いですね

    作者からの返信

    宿理さん
    コメントありがとうございます。

    おおおおおっ!
    メイシアが赤面したことに気づいて&覚えていてくださり、ありがとうございます!

    こういうことだったんですよ!!!

    宿理さん、ルイフォンよりも早く気づくとは、鋭いです!
    (ルイフォンが阿呆なだけ?)
    桜の花びらかと、すっとぼけたことを思っているシーン、実はお気に入りだったりします。
    (驚きのあまり、阿呆というか、馬鹿というか、になっているところが)

    ぽかんとしてくださり、ありがとうございます!(ドヤァ)

    メイシアが何を思って、この「作戦」(作戦ですよー?)を取ったのかは、もう少しの間、秘密です。

    ええ、ハオリュウも見ていたんですよ!
    「異母姉はやらん!」です。シスコンですから。
    けど、ハオリュウが乱入してきたことによって、メイシアの演技に信憑性が出てきたわけで。
    ハオリュウは、デキる奴です。(でも、十二歳)

    ……当然。ハオリュウは、ルイフォンのことが大嫌いです。

  •  そうきたか……。そりゃ、事前に言えないわけだ(ニヤニヤ)。

    作者からの返信

    真名さん
    お読みくださり、コメントまでどうもありがとうございます。

    はい。メイシアには、これは、ちょっと言えませんでした。

    (ホントのことを言うと、『作戦』なら、仲間同士、ちゃんと事前に打ち合わせて連携しないとダメなのですが、彼女にとって、これは純粋な作戦ではない……(ごにょごにょ)……と、いうことで……、ニヤリ)

  • 「【募集】キスシーンのある作品【勉強させてください!】」企画主催のUsumyです。
     企画への参加ありがとうございます。

     最初は恋愛ものだと思って読み始めましたが、内容は抗争や陰謀だらけで、やくざ映画さながらの任侠モノでしたね。
     キスシーンを目当てに読んでいたはずが、気付けばすっかり別の目的でハマって読んでいました。
     敵の思惑や大罪など、散りばめられた謎がどうなるのか、今後に期待します。 

     素敵な作品をありがとうございました。
     お暇があれば自分の作品も読んでいただけると嬉しいです。

     【追記】
     何を読んだか分からなくなりそうなので、読んだものは随時企画参加を取り消しさせていただくことにしました。
     何かあっての削除ではないので、ご理解いただければと思います。

    作者からの返信

    usumyさん
    こちらこそ、企画に参加させてくださり、ありがとうございました。

    件のキスシーン。主人公とヒロインの力関係なら、当然、主人公のほうから先に手を出しそうなところを、「箱入り娘のヒロインから」「不意打ちで」というところが、個人的に好きなのです。
    初心なヒロインが、精一杯頑張るのが良いなぁ、と。
    しかも、主人公の方は、まったく分かっていなくて「あれ、俺の頭に桜の花びらでもついているわけ?」と間抜けなことを考えているという……。

    そんな好み丸出しの(ひそかに自慢の)気合いを入れたシーンだったので、今回の企画の「10万字くらいまでなら……」というところを、「このシーンだけでいいから」と無理を言ってしまいました。
    参加を快諾してくださり、しかもこのシーンだけでなく、初めからこの章の最終話まで読んでくださり、更に素敵なレビュー、そしてフォローまで、本当にどうもありがとうございます。

    キスシーン以外の部分にもハマってくださったと、有り難いお言葉、嬉しいです。
    この物語、恋愛っぽいスタートをきりながら、陰謀からヒューマンドラマへと(?)、さらにSFとファンタジーまで入っていて、ひとことで言えない内容になっております。
    好きなものを詰め込んだら、そうなりました。
    (おかげで、「現代ファンタジー」というジャンルから想像できない内容になってしまいました。カテゴリーエラーな気がするものの、それ以外だと、もっとしっくりきません……)

    そんな私の「好き」を集めたものを、好感をもって受け入れてくださったことは、この上ない喜びです。
    どうもありがとうございました。

    企画主催は大変かと思いますが、頑張ってください。
    usumyさんが、素敵なキスシーンに出会えますように。

  • ようやく時間がとれて、拝読することができました!

    最初、「私のスカスカ頭で読めるかしら……(•́-•̀;)」と不安だったのですが、読み始めたら一気に引き込まれました。
    私の好きな世界観、どんどん状況の変わる頭脳戦、そして重厚で繊細なのに読みやすい文章!

    これからも引き続き楽しませて頂きますね(*˘︶˘*).。.:*♡

    作者からの返信

    眞実さん
     コメントありがとうございます。
     かなりの文字数なのに、本当に有難うございます!!
     読むのは大変だったと思います。なんか、申し訳ないです。

     世界観、独特だと思うのですが、受け入れていただけて嬉しいです。
     頭脳戦は、気づいたらああなっていました。なんか、無闇にややこしくしただけのような……。
     文章は、好きなように書くとあんな感じに……。読みやすいと言ってくださる方は神様です!(万人向け現代ドラマ短編は、かなり猫かぶり文章なのでした)

     遅筆ゆえ、書き溜めておいて章ごとに毎週投稿のスタイルです。
     投稿している間は、毎週土曜日午前7時頃(正確には7:01)に更新なのですが、一章終わると数ヶ月は間が空くという亀更新。
     それでも、お付き合いいただけるのなら幸いです。
     本当にどうもありがとうございました。

     近況ノートへのコメントも嬉しかったです。ありがとうございます。
     お返事を書きましたので、お暇なときにお越しください。
     https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/1177354054884051722#comment-1177354054884082257

  • なるほど。だからエピソードのタイトルが「告白」だったんですね。

    ルイフォン、メイシアに唇を奪われちゃいましたね。桜が舞い散る中での可愛いキスシーン、絵になります。素敵です。

    で、二人を見つめるイーレオ様が……
    なんだか本当にメイシアに狙いを定めたような気がするんですが(汗)

    うーん、今後も見逃せません!

    作者からの返信

    由海さん
     コメントありがとうございます。

     はい、だから「告白」なんです。
     表向きは演技ということになっていますが、これは誰が見ても……。

     桜の演出にはこだわりました!
     初めは室内(イーレのいる執務室)で、このシーンにしようかと思っていたのですが、どうせなら思い切り派手に行きました。
     やはり、桜の下でよかったはず!
    「ん? 花びらを取ってくれるのかな?」なんて、ボケたことを思っているルイフォンが、個人的には気に入っています。狙われているのに気づいていない(笑)

     イーレオは……さて?
     ハオリュウが指揮官と話をつけに、イーレオの執務室に向かいます。
     舞台が移るので、来週あたりからイーレオの出番が増えていきます。
     さてさて?

  • さすがにこの作戦は考えつかなかった……
    しかしハオリュウに圧されるルイフォンがまたかわいいこと。

    作者からの返信

    関川さん
     コメントありがとうございます。
     考えつきませんでしたか! 良かったです!
     ここは、「予想外でした」と言われたいところなのです!!
     嬉しいです。

     ルイフォン、ハオリュウに対して気まずいです。不可抗力だったんですけどね。

     近況ノートへのコメントもありがとうございました。
     お暇なときに、お越しください。
     https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/1177354054884051722#comment-1177354054884059794