ハオリュウとエルファンの間でどんなやりとりが交わされるのか、楽しみです!
こんなにワクワクする面白い小説を読んでいると、いち物書きとして、尊敬すると同時に、悔しくなってしまいます!(><)
作者からの返信
綾束さん
コメントありがとうございます。
さっき、シュアンを「曲者」とお返事したところですが、ハオリュウのほうが曲者だったかも。(どっちもどっち?)
ハオリュウは、戦闘能力は皆無ですが、全然、別の方向で「強い」子です。
(戦闘能力が皆無なのに、あの状況で強気に出られることが凄い)
面白いと言っていただけて、嬉しいです!
尊敬なんて、とんでもないです。癖が強いわ(前向きに「個性!」というべき?)、やたら複雑だわ(もう少し簡潔にならなかったんだろうか)。
綾束さんに一気に読んでいただけるなんて、思ってもいませんでした。
ありがとうございます!
エルファンは文句なしにまたかっこいいですね。
イーレオの飄々した感じと違い、実直な感じがまた凄みがあります。
そしてハオリュウもここにきてますます存在感を増していきます。
作者からの返信
関川さん
コメントありがとうございます。
イーレオを補佐する立場から、エルファンは実利主義になりました。イーレオがふたりいたら、収拾がつかなくなってしまいますから(でも、彼が跡継ぎ。……心配ですね)。
ハオリュウは、一番弱くて、一番権力のある立場。面白く活躍させる予定です。うまくいくでしょうか。
近況ノートへのコメントもありがとうございました。
お暇なときに、お越しください。
https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/1177354054883618166#comment-1177354054883620854
ああ、イーレオ様。一瞬でもエルファン様に心惹かれてしまった私を許して下さい。だって貴方にそっくりな美貌と、低く魅力的な声で迫られたら、つい……
……あ、またまた妄想の世界を漂ってました。スミマセン。
エルファン、カッコいい! これぞ凶賊、と言う雰囲気の持ち主なんですね。多分、イーレオ様が良い意味での反面教師なんでしょうね(笑)
驚くのはハオリュウ。彼は今後、化けますね。末恐ろしい子だわ……ああ、波乱の予感。
作者からの返信
由海さん
コメントありがとうございます。
エルファンを気に入ってくださってありがとうございます!!
イーレオとそっくりな外見で、対極の性格です。
ハオリュウは、かなり無理して頑張っています。このがむしゃら具合いが、書いていて可愛いのです。(他は皆、大きくて可愛くない)
エルファンさんピックアップ回ですね。
うーん、かっこいい…!そうそう、鷹刀家って複雑なんでした。一章の時「あれ?誰が誰の誰だっけ…?」と混乱していたのを思い出しました。
イーレオ様が引力でエルファンさんが斥力……!?
ぐ…………!!なんて素敵な表し方なんでしょう…!さすが月ノ瀬さんです!!
エルファンさんの印象が強烈に焼き付きました!
あと天才クラッカーの守る屋敷ってところも「かっこいい…!!」と感激していました。
エルファンさんとハオリュウ君が最初に出会いましたか。
ハオリュウくん、やはりガッツがあります。エルファンさん相手に一歩も引かないどころか利用しようとするなんて……藤咲家すごいなぁ(思考放棄宿理)
あそうそう、エルファンさんで思い出しました
リュイセン!ミンウェイが!!
そちら側もそろそろ来るでしょうか?
作者からの返信
宿理さん
コメントありがとうございます。
このエピソードで、エルファンが正式に登場、という感じです。
格好いいと言ってくださり、ありがとうございます。
鷹刀の家は、誰と誰が親子なのか、非常にややこしいです。すみません。
家系図があったほうが分かりやすいかと思うのですが、私の画力(画?)の問題と、図にしたらもっとややこしいのと(だって、線が交差しまくる)、第二部になってから出てくる人もいるので、その都度、書き直さなければいけない(面倒くさい……)のとで、書いていません。……すみません。(あ、そうじゃなかった。物書きだから、文章で勝負、ということにしたんだった)
「引力」と「斥力」。これを思いついたとき、自画自賛しました。
(そこは、言わぬが花では?
……ええ、そうです。こういう表現が大好きです。ちょっと、やりすぎの感があって、読み直すと、めちゃくちゃ恥ずかしかったりすることがあります)
素敵と言ってくださり、ありがとうございます。
天才クラッカーが守る屋敷です。すなわち、ルイフォンが!
(かっこいいですか? かっこいいですね? ありがとうございます!)
そうです。ここで持ち上げておかないと、ルイフォンの立場がないのです。
何しろ、前の第三章では、彼の戦闘力の低さで大ピンチになりましたから。
主人公なのに、弱いのです。ですが、特技を生かして――なのです!
――って、このあたり、ルイフォン(=主人公!)の出番がまったくない……。
(タグに「群像劇」って書いたから、良しとしてください)
エルファンとハオリュウが門の前で出会いました。
(ルイフォンたちのほうが先に向かっていたような気がするのですが、スタート地点が遠かったのです)
ハオリュウは、とんがった人物……ああ、いえいえ、行動力があるので、利用できるものは利用します。
リュイセンの到着は……さて、いつごろでしょうか?(すっとぼけ)