シュアン、顔の各部位は整っていたんですね(汗) なるほど、とっても残念なタイプか……あ、でも、ぼさぼさ頭を丁寧にブラッシングして整えたら、化けるかも? で、「あら、意外にイケメンなのね」とミンウェイが惚れ直すかも……?
今回のルイフォン、リュイセンに対する物言いが妙に「お前の叔父貴だぞ」っぽくて可愛いかったです。
作者からの返信
由海さん
コメントありがとうございます。
シュアンの髪はブラッシング程度では駄目だと思います。まず、カットして、全体の髪の量を減らさないと。
ルイフォンとリュイセンの遣り取りに、ご注目ありがとうございます!
連載初期から、このふたりの遣り取りを書きたかったのですが、リュイセンの登場がかなり遅かったので、今頃になってやっと書けたのでした。ちょっと満足です。
狂犬の狡猾さがよく出ている回でした!
そしてミンウェイの今後の出方、黙って狂犬の話を聞くだけとは思えないし。
またもやルイフォン、リュイセンが蚊帳の外ですが、ここからどう展開していくのかなんかワクワクしてくる展開ですね。
作者からの返信
関川さん
コメントありがとうございます。
シュアンの言動は、書くのが物凄く大変でした。そして、推敲するたびに行動がエスカレートしていったような……。
主役が蚊帳の外です。今は、あっちこっちのできごとを積み上げて、最後にわっと……(したいんですけど……)。
『アトランティスのつまようじ』の見事な「広げて、一気に畳み込む」展開を見たあとでは、なんだか恥ずかしいです。(本当に、凄かったですよね、あれは!)
近況ノートへのコメントもありがとうございました。
お暇な時にお越しください。
https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/1177354054883516888#comment-1177354054883522890
あ?えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!リュイセン見てないんですか!見てくれよぉリュイセン!ミンウェイがピンチなんだよぉぉぉぉぉ!!(これでわかるように宿理さんはリュイセンの一言一言に強く頷きながら読んでいました)
もぉぉぉ!シュアンさんわかってるくせに挑発してくるんですが!?
当然だろじゃないよぉぉぉ!気づいてくれミンウェイ~…シュアンさんはセンチメンタルジャーニーするような人じゃないんだって!(謎の言語を作り出すんじゃない)
ああああ!ミンウェイが弱り切ってるぅ…まずいです!非常にまずいです!!ここでもう一押しされたら!あ…………カノジョヲダキシメタ?
リュイセン!見て!!!!!つーか来て!!!!!(宿理、渾身の叫び)
次に行きます!
作者からの返信
宿理さん
コメントありがとうございます。
はい、リュイセンは見ていません。
見ていたら収集がつかなくなるので、作者の指示によって……じゃなくて、たまたま電話が入ってしまいました。仕方がなかったのです。
シュアンの身の上話は本当のことなので(本当なのです!)、お人好しのミンウェイが聞かされると……。
今のシュアンは、とっくにセンチメンタルジャーニーから帰っていますからねぇ。
シュアンも不幸ではあったのです。だからといって、現在、ミンウェイを抱きしめてよいわけではない!
ああ、でも、宿理さん。いやいやいや、リュイセンが見たら……(恐ろしいことに……)。