こんにちは。自主企画から参りました、縹と申す者です。ご作品、ここまで読ませていただきました。
まさか執事のおじさん(?)が棟梁さんだったとは、中々大胆なことをなさるお方なのですね。油断ならない凶賊の本拠地へ単身乗り込んだ主人公の胆力と洞察に感心しました。果たして無事に凶賊の力を借りる事ができるのか、続きが気になるところです。
フォロー、☆評価させていただきました。これからのご活躍、心より応援しております。素敵な作品、ありがとうございました!
作者からの返信
縹さん
『【求ム】異世界・現代ファンタジー』企画の主催、ありがとうございました。
プロフィールの印象から、まさか感想をいただけるとは思っておらず、大変驚き、また、感激しております。どうもありがとうございます。
執事のフリして様子をうかがう――というよりも、からかっていたのでした。
緊張して乗り込んだヒロインにしてみれば、少しひどい話。けれど、天下の凶賊をうならせることができたので、めでたしめでたし……でしょうか?
(実は、彼女と、冒頭の少年の『ふたり』が主人公です。どちらかというと、少年のほうが主人公、彼女はヒロイン、なのですが、「新しい環境に乗り込む」という内容を書くにあたり、何も知らない彼女の目線からのほうが自然に語ることができたため、このような形になりました)。
フォロー、ありがとうございます。
そして、すみません。評価は頂いていないようです。
拙作は超長編なので、このあたりで「いいかも?」と思われても、先の部分は「がっかり」の作品かもしれません。
ですから、お暇ができたときに、もし続きが気になって読みに来てくださることがあったなら、そして、先の部分も評価に値する作品だと感じてくださったなら、そのときに評価をよろしくお願いいたします。
また、Twitterのフォローもありがとうございました。
こんにちは。企画(【本棚企画】サイエンス・ファンタジーの本棚 #1)参加ありがとうございます。
紹介ページにとんだところ、このお話まで読んだ形跡がありました。復習がてら、またちょこちょこお邪魔しますね。
作者からの返信
西さん
こちらこそ、企画に参加させてくださり、どうもありがとうございます。
たぶん、企画の内容にあっているはず、むしろ、私の欲しかった企画! ということで、飛びつくように参加させていただきました。
形跡があった……ということは、以前にも覗いてくださったのですね。
どうもありがとうございます! まったく、知りませんでした。
もし、お暇なときがありましたら、ふらりと寄ってくだされば幸いです。
そして、西さんのお名前は、前から存じておりました。
なにより、noteで「スキ」をくださったのが嬉しくて、よく覚えております!
今更ですが、ありがとうございました。
こんにちは。
自主企画ご参加ありがとうございます。
したたかで魅力的な凶賊ファミリーですね。彼らと真っ向対峙するメイシアも、ただのか弱い貴族の少女ではなさそうです。
恋が始まるのはだいぶん先かな~と思いながら、物語自体が面白そうなので、ゆっくり読ませていただこうと思います。
作者からの返信
久里 琳さん
お忙しい中、拙作をお読みくださり、どうもありがとうございます。
また、企画に参加させてくださり、どうもありがとうございます。
ぱっと見た感じ、全面に「恋」が出ている雰囲気ではない作品なので、もしかしたら、「条件にあっていないので削除」になってしまうかもしれないとドキドキしておりました。そうなったら主催者様に申し訳ないですし、恥ずかしいなぁと。
なので、応援だけでなく、コメントまで頂けて、ほっとすると同時にとても嬉しいです。
どうもありがとうございます。
この先も、恋のトキメキよりも、事件のアレコレのほうが目立つと思います。
というよりも、ヒロインは美少女なんですが、外見ではなくて内面に惹かれていくところを書いていきたかったので、事件が進まないと関係が進まないのです。
環境の違うところで育ったふたりが、相手の取る、自分では考えられない、信じられないような言動に驚き、惹かれていく。素敵な愛の囁きや、可愛さ、格好良さよりも、「自分はこう思うんだ」という相手の強い言葉に動かされ、変わっていく。
そんな「恋」(愛?)が、この作品の「恋とは、このことだ!」なのです。
もしよろしければ、このふたりの関係を見守っていただければ幸いです。
(とはいえ、長いんですよね。すみません。無茶は申しません。
初めから「たぶん、そのうちに、いい雰囲気になるんだろう」という匂いはしていると思います。そのまま、その通りです。
わりとストレートに感情を出すふたりなので、ずっと「いい雰囲気」なのですが、第一部の最終章(第八章)で、「どかん」と来ます。ここが決着です。
(告白シーンはそれよりも前にあるのですが、そこでは、「まだまだ」なんです)
第二部は「恋」ではなく「愛」でしょうか。想いが通じ合った先の恋愛です)
表現が丁寧ですね。描写がとても自分の好みです。
まさか、メイシアを試していたとは……。それに感付いた彼女の推理も面白かったです。
作者からの返信
吉城さん
お忙しい中、拙作をお読みくださり、ご丁寧にコメントまで、どうもありがとうございます。
お名前に見覚えがあったので、どこで拝見したのだろう? と、しばらく悩んだのですが、『第二回 熱心な書き手さん募集』の主催者様でした。(忘れていてすみません)
正直なところ、参加作品が多すぎて、どう考えても読んで頂くのは諦めるべき、と思っていたので、とても嬉しかったです。
本当にどうもありがとうございます!
描写を好みと言ってくださり、ありがとうございます。
私が好きで、こんな感じに書いているわけですが、少々、癖が強く、気軽に読みたい方の多いネット上ではあまり好まれる書き方ではない……という自覚はあります。
それにも関わらず、「好み」と言っていただけるのは、非常に嬉しいです。
自分の好きなものを、好きと言っていただけて、テンションが上りました!
そして物語では、メイシアを試していました。(どちらかというと、「からかっていた」という色合いのほうが強いかもしれません)
面白いと言ってくださり、ありがとうございます。
こういう、腹のさぐりあい(?)のようなやりとりも、私の「好き」なものなのでした。
この作品は、私の「好き」を集めた作品なのです。
お読みくださり、本当にどうもありがとうございました。
"年長者に席を譲れ"
"若いんじゃなかったのか?"
"年寄りに見えるか、と訊いただけだ"
これすき。特に若く見えることと年長であることの揚げ足取り
作者からの返信
ataokasikiさん
コメントありがとうございます。
ここ、好きと言ってくださり、ありがとうございます!
私も好きなのです。