一年で100万文字書いた人は条件を満たしてると思うのです
作者からの返信
百万字と申しましても結局は駄文。
出版社と編集様の意向に沿った話を書くとなると、
二冊でも大変だろうなあと思うわけであります。
質疑応答と第二部「角川文庫編集者によるプロット講評会」への応援コメント
私も、本日のユーザーミーティング参加しました。
プロット批評がA8で、おそらく最後でしたかね。
心の準備をしたはずなのに、かなりワタワタしてしまいましたよ(笑)
作者からの返信
ミーティングお疲れさまでした。A8だとかなり待たされましたね。
Cエリアの編集者さんはおっとりした方でしたので、私もおっとりと話を聞けました。
講義後半と質疑応答への応援コメント
次回にミーティングがあるならば、ガイドライン違反を行っている(特に現政権について論評している)ユーザーの対応の遅れを指摘して欲しい。これを書いている今現在も、全く同じ人が繰り返し違反している。私も何度も運営に報告したが目に見えた形でも対応がなされていない。このサイトが無法地帯になることを恐れています。
カクヨムは政治論評容認のサイトを目指しているのか、確かめてほしいです。
作者からの返信
実は私は極度の引っ込み思案&人見知りな性格でして、これまでのミーティングでも運営の方々は言うにあらず、出席されているユーザーの皆様に対しても、こちらから声を掛けるなどという大それた振る舞いは一度も行なったことがないのです。そんな私にとって、運営の方々に何かを指摘するなどという所業は、もはや二階の窓から飛び降りて尻で着地するくらいインポッシブルなミッションと言えましょう。ご期待に沿えず残念ですが何卒ご了承くださいませ。
あっ、それから応援とコメント、ありがとうございます。