あとがき

【届かないものに手を伸ばす】

【突然のスケベ心】

【百葉箱】

【祭囃子】 




…はぁ。(ため息)

なんでしょうかこの無気力というか脱力感。これぞ世に言う「賢者モード」というやつでしょうか。




今回は

【届かないものに手を伸ばす】

【突然のスケベ心】

【祭囃子】

をチョイス。まだ4つ全部入れようという気力はありません。というか4つとかキリが良くない。なんとなく。




【届かないものに手を伸ばす】

1番考えたお題です。物理的な意味で取るか、それとも禁断の愛、的な意味で取るか迷った結果、前回参加した時におねショタをやっているので物理に。



 

【突然のスケベ心】

もはや説明不要とさえ言えるこのお題。男性の皆さん、スカートの中には女の子が誘ってる時以外はお手を入れないようお願いしますね。それと、今回のヒロインは「水色の星柄」でした。別に毎回考えてなんぞいませんが、今回は考えました。




【祭囃子】

もう季節的に夏祭りをやれという主催者という名の悪魔からの啓示ですね。




 あと何だっけ、何書けばいいかな。


 あ、そうそう、ホントは涼上先生のパンツシリーズみたいなHい話にしようと思ったのですがそんなことしたら作者のSAN値がピンチで大変なことになるのでかなーり薄めに。

 いえ、別に書こうと思えばHシーンくらい書けるんですよ?祭りから帰ってきてキスしてベッドに押し倒してからの浴衣剥がしてヒロインの「優しくしてね…?」のセリフから始まる(自主規制)、さらには(検閲削除)の流れで(放送禁止)、そして最後はもちろん(見ちゃだめぇぇぇぇぇ!!)と。

 でもこれやったらいろいろとアウトなので。はい。


それに、書くのって基本的に自分のSAN値削る作業なんですよ。多分作家の皆さんなら分かっていただけると思います。





 最後、タイトル。

元ネタはお察しの通りバカテスです。ちなみに馬鹿囃子というのは山車の上でひょっとこなどのお面をつけてやる囃子のことです。まあ軽トラも山車だと思えば問題ない…ですよね?(不安)




 文字数的にもちょうど良い塩梅ですので、この辺で。

 ありがとうございました。

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