第16話 分からないお化け

久しぶりに書いてるが、何かしっくりいかん。

結構前からエッセイ書いてるような気がするけど、うまくならない。

昔会った人が、エッセイは才能ないと無理と言っていたのを思い出す。

エッセイの書き方とか勉強するべきだろうか。みんなどうしてるんだろう。

その前に小説の勉強か。

結局、小説も何なのか未だにわからん。誰か教えて下さい。迷路にいます。

掘り下げると、わからんことが増える。でも訊くと怒られる。そんなこともわからんのか。

自分はバカだからと、開き直りたくない。興味本位で調べる。それでもわからん。

経済の本を読んだら、日本の高度成長は朝鮮戦争の時と重なったりして、運が良かったと書かれていた。

運が良かったら、景気が良くなるのか。運が悪いから景気が悪くなるという極論をするつもりもないけれど、運一つで、大きな分かれ目になるという事実が恐ろしい。

分からないことは恐ろしい。分かることも恐ろしいけれど、私たちは何が分かって何が分かっていないのか、よく分かっていないことの方が多い。

幽霊の正体見たり枯れ尾花じゃないけど、それで安心して、本物の幽霊が出ないとも限らない。それも怖い。

怖いことは生きているうちは、なくならない。 死後もなくならないとは限らないけど、分からないからいいや。

みんなも、子供になったつもりで、分からないお化けに接してください。

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